2010年7月中旬
道端に生えたオカトラノオの葉上で食事中のクモが居ました。
獲物は黒いアリのようです。
撮影後に一時捕獲して調べてみました。
近縁種にセマルトラフカニグモがいますが、腹部後方が尖るのでトラフカニグモ♀(Tmarus piger)だと思います。
体長5.5mmで腹面に外雌器を認めました。
図鑑によると本属は、「他のカニグモ類と異なり飛翔性の昆虫はあまり獲らず、茎や枝を上って来るアリ類を捕食する」らしい。(『日本のクモ』 文一総合出版 p254)
飼育したらアリを狩る瞬間を撮れるだろうか。
蟻酸をかけられても平気なのかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿