2022/10/15

深夜の林道で野ネズミが跳び上がって驚いた訳とは?【トレイルカメラ:暗視映像】

 

2022年7月下旬・午前1:20 

スギが植林された山林を通る林道をトレイルカメラで監視していると、野ネズミ(ノネズミ)が初登場。 
杉林は野生動物にとって「緑の砂漠」なのかと思っていたので、野ネズミが生息するとは意外でした。 

餌を探し求めて林道にチョロチョロと出てきた野ネズミが、道を塞いでいる長い落枝を見つけると、驚いてピョンピョンと跳びながら慌てて右へ走り去りました。 
おそらく細長い落枝を天敵(捕食者)のヘビだと暗闇で誤認したのでしょう。 
1/3倍速のスローモーションでリプレイ。 

夜行性の野ネズミは暗闇でどのぐらい周囲が見えているのでしょう? 
スギ林の林床は昼間でも薄暗いので、今回はぶつかりそうな寸前まで落枝の存在に気づかなかったようです。
試しにゴム製の蛇の玩具を林道に置いてみて、野生動物の反応を観察したら面白そうです。



クサフジの花で採餌するクマバチ♀

 

2022年7月中旬・午前10:10頃・晴れ 

川沿いの堤防路に咲いたクサフジの群落でキムネクマバチXylocopa appendiculata circumvolans)のワーカー♀が忙しなく訪花していました。 
意外にも、この組み合わせは初見です。 

クサフジの蝶形花で吸蜜するクマバチ♀の後脚をよく見ると、花粉籠は空荷でした。 
クマバチの前科からすると、正当訪花ではなく穿孔盗蜜してる可能性も高いのですが、決定的な証拠映像を撮ることができませんでした。

2022/10/14

溜池で水浴するカルガモの親子群(野鳥)

 

2022年7月下旬・午後17:00頃・晴れ 

夕方の溜池でカルガモAnas zonorhyncha)の家族群を見つけました。 
幼鳥8羽の群れを1羽の親鳥が引率して、水面を遊泳しています。 
水面の水を嘴ですくって飲む個体がいます。 
元気な幼鳥同士が水面で追いかけっこのように水面を勢い良くダッシュしています。 

やがてカルガモの幼鳥が次々と水浴びを始めました。 
幼鳥の水浴シーンは初見です。 
頭から水中に何度も潜ってから、水面で背伸びをして短い翼を羽ばたき水気を切ります。 
最後に尾羽を左右に振るのも、成鳥と同じ一連の水浴行動でした。 
親鳥がまず水浴の手本を幼鳥に見せている訳ではありませんでした。 

手前の土手に繁茂するススキやクズの草むらが撮影の邪魔で、苦労しました。 
しびれを切らした私が池を見通せる場所に移動すると、カルガモの家族群は完全に警戒してしまい、池から水路の方へ泳ぎ去ってしまいました。 
じっくり撮影するには、予めブラインドを張って隠し撮りする必要がありそうです。

トリアシショウマに訪花するセマダラコガネ♂を捕まえて手に乗せると…

 

2022年7月中旬・午後14:05頃・くもり 

里山でつづら折れの細い山道に沿って咲いていたトリアシショウマの群落でセマダラコガネAnomala orientalis)が訪花していました。 
この組み合わせは初見です。 
花粉や花蜜を食べているようです。 

セマダラコガネは晴れるとトリアシショウマの花穂から花穂へ活発に飛び回るのですが、あいにくの曇り空で飛ばなくなってしまいました。 
手掴みで一時捕獲してみましょう。 
指先に乗せると、セマダラコガネは警戒して棘付きの後脚を高々と持ち上げて威嚇・牽制しました。 
飛び立つ瞬間を撮りたかったのに、なかなか飛んでくれません。 
「手乗りセマダラコガネ」は、私の指先をおとなしく歩き回るだけです。 
触角の先端部の形状から♂のようです。

そうこうしているうちに、私は他の被写体に気を取られてしまい、撮影終了。
その場で放虫しました。

2022/10/13

スギ林道の溜め糞場で夜な夜な排便するホンドタヌキのペアは尻尾で見分けられる?【トレイルカメラ:暗視映像】

 


2022年7月下旬

里山のスギ植林地を通る林道上に残された溜め糞場sを自動撮影カメラ(トレイルカメラ)で監視しています。 
ここは3月中旬以降、トレイルカメラを撤去していた場所と同じなのですが、溜め糞が復活していたので監視を再開しました。
関連記事 ▶ 夏のスギ林でタヌキの溜め糞に群がるキンバエ他

すると案の定、ホンドタヌキNyctereutes viverrinus)が排便しているシーンが撮れました。 
実はこの溜め糞場sでタヌキの脱糞シーンが撮れたのは初めてです。 
昨年の晩秋から積雪期の冬および春にかけて、タヌキはこの林道をたまに通りかかるだけで一度も排便しなかったのです。 


シーン1:7/27・午後22:04 
動画の冒頭から、1頭のタヌキが林道に座り込んで排便中でした。 
右を向いてカメラを凝視しながら、頻りに風の匂いを嗅ぎ取ろうと警戒しています。 
歩いて溜め糞場に到達するシーンが写ってないのは、おそらく左からやって来たのにカメラの起動が間に合わなかったのでしょう。 
排便を済ませたタヌキは、そのまま右に立ち去りました。(緩やかな下り坂の林道) 

この個体は尻尾が下向きに折れ曲がって垂れているように見える点が気になります。 
どうやら個体識別に使えそうな形質と後々分かってくるので、この個体を「垂れ尾」と名付けることにします。 
性別は不明です。 

スギの落葉が敷き詰められた林道上に新鮮な糞が黒々と残されています。 
タヌキが居なくなると夜行性の蛾が暗闇を飛び回り、やがて林道の落葉に着陸しました。 


シーン2:7/28・午後20:20 (@0:34〜) 
翌日の晩も「垂れ尾」が登場。 
カメラを気にしながらも、溜め糞場sを右から左へ素通りしました。 
糞の匂いを嗅いでチェックすることもありませんでした。 
前日に残した自分以外の糞が無いことが分かったのでしょう。


シーン2:7/28・午後20:55 (@0:44〜) 
約30分後に別個体が登場しました。 
尻尾がフサフサしているので、「フサ尾」と名付けることにします。 
性別は不明です。 
林道を右から左に歩いて来たタヌキが共同の溜め糞に跨ると、左向きで排便。 
脱糞後のタヌキ「フサ尾」は、そのまま左へ立ち去りました。 


シーン3:7/30・午前1:33 (@1:10〜) 
林道を右から左に歩いて来た「フサ尾」が共同の溜め糞場に跨ると、カメラを見上げながら排便しました。 
そのまま左へ立ち去ります。 


シーン4:7/30・午前1:36(@1:48〜)
約2分後に別個体の「垂れ尾」が右から登場しました。 
おそらく2頭が一緒に行動する♀♂ペアの後続個体なのでしょう。 
先導する個体「フサ尾」の排泄した糞の匂いを嗅いだだけで、自分は排便せずに左へ通り過ぎました。 
去り際に一瞬立ち止まって排尿マーキングしたような気もするのですが、定かではありません。 

「フサ尾」と「垂れ尾」は♀♂つがいではないかと予想されますが、今のところ性別を見分けられません。 
2頭が同時に溜め糞場sを訪れることはあるのでしょうか?
更に調査を続けると、この溜め糞場sを共同トイレとして利用している野生動物はタヌキだけではないことが判明します。 


コガネムシを捕食吸汁するオオイシアブ♀の飛び立ち【FHD動画&ハイスピード動画】

 

2022年7月中旬・午後14:55頃・晴れ 

低山の尾根道の脇に生えた幼木(樹種不明)の葉にオオイシアブ♀(Laphria mitsukurii)が乗っていました。 
茶色のコガネムシの一種を狩った直後らしく、口元の獲物から体液を吸汁しています。 
腹背または胸背に口吻を突き刺しているようです。 
コガネムシ(種名不詳)は半透明な右後翅を開きかけたまま死んでいて(麻痺状態?)、全く動きません。 
近くをトンボが飛び交ってもオオイシアブは気にせず、日あたりの良い葉上で吸汁を続けています。 

動きに乏しい被写体で、このままでは動画としてあまり面白くありません。 
飛び立つ瞬間を狙って240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@0:33〜) 
オオイシアブは獲物を咥えたまま、前方に高速で飛び去りました。 

この夏、ムシヒキアブの仲間(シオヤアブなど)がコガネムシの仲間を吸汁しているシーンを山野でよく見かけました。 
コガネムシ成虫にとって最大の天敵(捕食者)はムシヒキアブなのかもしれません。
いつか狩りの瞬間を撮影してみたいものです。
関連記事(8年前の撮影)▶ 甲虫を捕食するチャイロオオイシアブ

2022/10/12

河畔林の林床で餌を探し脱糞するホオジロ?【野鳥:トレイルカメラ】

 

2022年7月中旬・午後18:10頃(日の入り時刻は午後19:01) 

河畔林に残されたタヌキの古い溜め糞場rvをローアングルのトレイルカメラで監視していると、珍しく野鳥が写りました。 
下草の生い茂る林床で夕方に探餌徘徊していますが、雑草に姿が隠れてあまり見えません。 
なんとなくホオジロEmberiza cioide)ではないかと思うのですが、どうでしょうか? 

画面の右下に黒土のように見える古い溜め糞にホオジロ?は近づきませんでした。 
糞に含まれる種子や糞に集まる昆虫を食べに来た訳ではなさそうです。 

5分後に同一個体?が再登場しました。 
林床に転がっている落枝に飛び乗り、白い糞を少量ポトリと排泄。(@0:46〜) 
足元の落枝に嘴を擦り付けると探餌徘徊を再開し、画面奥の茂みに姿を消しました。 

※ 癖のある古い機種のトレイルカメラを騙し騙し使い続けています。 
明るい日中に撮った映像が不自然なピンク色に染まるので、動画編集時に自動色調補正を施しました。 
ほとんどモノクロ映像となり、鳥の羽根の色に関する情報が失われているため、同定が難しくなります。



クルマバナの花で採餌するトラマルハナバチ♀

 

2022年7月中旬・午前11:25頃・晴れ 

農村部の休耕地に咲いたクルマバナの群落でトラマルハナバチBombus diversus diversus)のワーカー♀が訪花していました。 
吸蜜して回る蜂の後脚を見ると、花粉籠に茶色の花粉団子を付けて運んでいます。

クロマルハナバチ♀よりもクルマバナに訪花するトラマルハナバチ♀の個体数は少なかったです。

2022/10/11

山のスギ林道を昼も夜も往来するニホンカモシカ【トレイルカメラ:暗視映像】

 

2022年7月下旬 

里山のスギ植林地を通る林道にタヌキの溜め糞場sが復活していたので、トレイルカメラ(自動撮影カメラ)を再び設置してみました。 
すると相変わらずニホンカモシカCapricornis crispus)が頻繁に獣道を往来していました。
前回の記事(撮影:3月上旬) ▶ ニホンカモシカが雪山の杉に眼下腺マーキング【暗視映像:トレイルカメラ】
私はカモシカの個体識別が未だできていないので、何頭が登場したのか不明です。 


シーン1:7/22・午後16:18 
ヒグラシ♂(Tanna japonensis)が物悲しくカナカナカナ…♪と鳴く午後、林道奥の斜面を右にトラバースするカモシカがチラッと写りました。 
一瞬の登場なので、まずは1/3倍速のスローモーションでご覧ください。 
続けて等倍速でリプレイ。 

このカメラは古い機種で変な癖があり、明るい昼間に撮った動画の画面全体が不自然なピンク色で点滅してしまうことがあります。 
あまりにも不自然で見苦しいので、動画編集時にモノクロに加工しました。 


シーン2:7/22・午後19:41 (@0:22〜) 
同じ日の3時間20分後。 
夜に登場したカモシカは、同一個体なのかな? 
首を伸ばしてスギ大木の陰にあるコシアブラ幼木の横枝に眼下腺マーキングしているようですが、よく見えません。 
林道を左へ立ち去りました。(緩やかな上り坂) 


シーン3:7/25・午前6:32 (@0:38〜) 
 朝に登場したニホンカモシカの行動が珍しく総天然色で記録されていました。
(トレイルカメラを私が日中に試し撮りしてから監視モードに設定すると、夜間に動物が何も通りかからず暗視モードにならないまま昼間を迎えた場合、日中でもフルカラーで正常に録画されます。一度でも夜に起動して暗視モードの撮影が成功すると、それ以降は昼間の動画がピンク色になります。この癖を突き止めるのに苦労しました。) 

カモシカが林道の真ん中に立ち止まって地面(溜め糞場s)の匂いを嗅いでいます。 
すぐに左へ立ち去りました。 


シーン4:7/26・午前1:14 (@0:48〜) 
後ろ姿の股間を凝視しても、外性器が毛で覆われて見えないので、性別は不明です。 
スギ木立の間に自生する灌木の枝葉に顔を擦りつけて眼下腺マーキングしています。 
ニホンカモシカはこうやって自分の縄張りに匂い付けして回るのです。 
直後に舌をペロペロと出し入れしました。 
林道を外れ、画面奥の下り斜面を右にトラバースして行きました。



マツバギクの花蜜を吸うフタモンアシナガバチ♀【FHD動画&ハイスピード動画】

 

2022年7月中旬・午後15:00頃・晴れ 

農村部の道端の花壇に咲いたマツバギクの群落でフタモンアシナガバチPolistes chinensis antennalis)のワーカー♀が訪花していました。 
この組み合わせは初見です。 
萎れているように見える花からも吸蜜しています。 

先客のクロヤマアリFormica japonica)ワーカー♀に追い払われることがありました。 
微小アリ(種名不詳)とのニアミスを嫌って花から飛び立つこともありました。 
蟻よりも体格が大きいのに、フタモンアシナガバチ♀はアリを恐れているようです。 

マツバギクの花から飛び立つ瞬間を狙って240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@2:03〜) 
隣接する頭花へは飛ばずに歩いて移動します(省エネ)。 
空中で左右の後脚を擦り合わせ、付着した花粉を落としています。

2022/10/10

電線に止まり警戒声♪を発するモズ♂(野鳥)

 

2022年7月中旬・午後17:55頃・晴れ 

少し郊外の住宅地で夕方にモズ♂(Lanius bucephalus)が電線に止まっていました。 
夕日を浴びながら尾羽を上下しています。 
初めは後ろ姿だったモズ♂が振り返り、私に気づいたようです。 
ギチギチギチ…♪と耳障りな警戒声を発しました。 
嘴の動きと鳴き声が一致したので(リップシンクロ)、横を向いていたこの個体の鳴き声で間違いありません。 
その直前にはキュルキュルキュル…♪と別の鳴き声が聞こえたのですけど、後ろ姿で嘴の動きが見えませんでした。 
つまり、別個体の鳴き声という可能性があります。
直後にモズ♂は右へ飛び去り、姿を見失いました。 
この時期は親鳥の近くに巣立ち雛(幼鳥)が居そうですが、見つけられませんでした。 

※ 動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。

植田睦之『日本の野鳥 さえずり・地鳴き図鑑 ~CDで鳴き声を聴き分ける全152種~』でモズを参照すると、
巣立ちビナがいるあたりに人やネコ、カラスが近づくと、ギチギチとうるさく鳴き騒ぐ。(p34より引用)

 

モクゲンジの花蜜を吸うキオビツチバチ♂【ハイスピード動画】

 

2022年7月中旬・午前11:20頃・晴れ 

農村部の裏庭に植栽されたモクゲンジキオビツチバチ♂(Scolia oculata)が訪花していました。 
黄色い花穂を歩き回って吸蜜しています。 

訪花シーンを240-fpsのハイスピード動画でしか撮れていません。 
高画質のFHD動画による撮影を後回しにしたら、蜂を見失ってしまいました。 
最後にモクゲンジの花から飛び立つ瞬間をハイスピード動画で記録できたので、まぁ良しとしましょう。 

ちなみに、途中で飛来したハラアカヤドリハキリバチ(旧名ハラアカハキリバチヤドリ)Euaspis basalis)が高速で横切りました(@2:03)。 
労働寄生種のハラアカヤドリハキリバチがいるということは、寄主のオオハキリバチも近くに営巣してる可能性が高いです。
関連記事(同所同日に撮影)▶ モクゲンジの花蜜を吸うオオハキリバチ♂【HD動画&ハイスピード動画】

2022/10/09

仲間を待つ間に夜の獣道で毛繕いするハクビシン【トレイルカメラ:暗視映像】

 

2022年7月中旬・午後22:23
前回の記事:▶ 川沿いの獣道を夜にペアで歩く隻眼のハクビシン【トレイルカメラ:暗視映像】

自動撮影カメラ(トレイルカメラ)で川沿いのコンクリート護岸を監視していると、ハクビシン(白鼻芯、白鼻心;Paguma larvata)3頭の家族群が登場しました。 
前回は2頭しか登場しなかったので、てっきり子別れしたのかと予想していたのですが、違ったようです。 

先頭切ってやって来た個体aが後続の個体を待つ間にコンクリート護岸に座り込み、カメラを見上げています。 
右前脚を念入りに舐めて毛繕いしました。 
ハクビシンの毛繕い行動は初見です。 

やがて2頭目b(右目が失明した隻眼)が左から(上流から)登場し、座っている個体aを追い越しました。
隻眼の個体は今回も仲間から少し遅れて夜道を歩きます。 
カメラを設置したニセアカシアの木の根際にある穴をくぐって3頭目cが続けて登場。 
3頭が連れ立って右へ(川沿いを下流へ)移動しました。 


ブタナの花蜜を吸うクロマルハナバチの雄蜂♂

 

2022年7月中旬・午後12:30頃・晴れ 

峠道の道端に咲いた外来植物ブタナの群落でクロマルハナバチ♂(Bombus ignitus)が忙しなく訪花していました。 
本種は性的二型です。
雄蜂♂はカラフルな体色で、個人的に好きなマルハナバチです。 
雄蜂♂とブタナの組み合わせは初見です。
関連記事(2年前の撮影)▶ ブタナの花で採餌するクロマルハナバチ♀
蜂が頭花に訪れると、その重みでブタナの細長い茎が激しくしなり、吸蜜後に飛び立つと茎が反動で跳ね上がります。 
隣に咲いているシロツメクサの花には見向きもしませんでした。 

※ 蜂の羽音♪が聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。
草むらでキチキチキチ…♪と乾いた声で鳴いている虫(直翅目)の名前が思い出せません。 

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