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2026/01/03

カモシカの溜め糞場に初登場のニホンアナグマ【トレイルカメラ:暗視映像】

 

2024年10月中旬・午後17:35頃・日の入り時刻は午後17:04 

里山の混交林にあるニホンカモシカCapricornis crispus)の溜め糞場sr2を自動撮影カメラで見張っていると、日没後にニホンアナグマMeles anakuma)が単独で現れました。 
この地点でアナグマは初見です。 
子別れした幼獣が新天地を求めて探索しているのかな? 
ちなみに、別の場所にあるカモシカ溜め糞場sr1でアナグマがトレイルカメラに写ったことは一度もありませんでした。


林床で溜め糞場sr2の匂いを嗅ぎ回っていました。 
私がミズナラ幹に新たに設置した給餌箱をアナグマは頻りに見上げています。 
(暗闇で給餌箱が見えているのではなく、気になる匂いを嗅いでいるのでしょう。) 
ちなみに、その黒い箱にはヒマワリの種子が詰まっていて、ニホンリスやヒメネズミが食べに来ることを期待しています。 
アナグマは手前にのそのそと歩き去りました。 


つづく→

2026/01/02

夜に山中の湿地帯を迂回するハクビシン【トレイルカメラ:暗視映像】

 

2024年10月上旬・午後21:40頃・気温13℃ 

里山にある湿地帯の水場を自動センサーカメラで見張っていると、ある晩ハクビシン(白鼻芯、白鼻心;Paguma larvata)が現れました。 
水溜りSの対岸で下草が繁茂する緩斜面を登り、奥の林道に姿を消しました。 
顔は下草の茂みに隠れて見えませんでしたが、尻尾が長くて黒いのでハクビシンですね。 

この地点でハクビシンは初見ですけど、少し離れた地点の林道に設置したトレイルカメラに以前写っていたので、それほど意外ではありません。 


今回ハクビシンは水溜りSに立ち寄って水を飲むことはなく、湿地帯を迂回するように移動していました。 
もしかすると、初めて来たエリアを探索中で土地勘がない(水溜りの存在を知らない)のかもしれません。 


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。 


【アフィリエイト】 

2025/12/29

夜の水場でツキノワグマが水を飲む間、岸辺のカエルは見つからないよう動きを止めてやり過ごす【トレイルカメラ:暗視映像】

 


2024年10月中旬・午前1:45頃・気温13℃ 

山中の湿地帯で水溜りSを自動センサーカメラで見張っていると、深夜にツキノワグマUrsus thibetanus)が単独で現れました。 
左から来た真っ黒なクマが水溜りSの左端の岸で舌をペロペロと出し入れしながら、ピチャピチャと泥水を飲んでいます。 

※ クマが水を飲む鳴き声が聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。 


素人目には、まだ体格が小さい子グマに見えるのですが、どうでしょうか。 
喉の乾きを癒やしたクマは、左に引き返しました。 

手前左の草むらで瞬きしている白く光る目が気になります。 
1.5倍に拡大した上でリプレイしてみましょう。(@1:55〜) 
どうやらカエルが草むらでフリーズしているようです。 
外敵に見つからないように、身動きを完全に止めて息を潜めてやり過ごしているのです。 
フリーズ作戦が奏功し、ツキノワグマは暗闇でカエルを見つけることはできませんでした。
クマが水場から左へ立ち去ると、フリーズしていたカエルは入れ替わるように右へピョンピョン跳んで移動し、水溜りSの中に入りました。
今回のカエルは擬死していたのではなく、捕食者回避のためにフリーズしていたことがよく分かります。


つづく→


【考察】 
ツキノワグマが水辺で生きたカエルを捕食することがあるかどうか、Perplexity AIに質問したところ、あり得るとの回答でした。

ツキノワグマは雑食性で、主に植物食ですが、機会があれば昆虫、小動物、魚類などの動物性食料も摂取します。水辺で生きたカエルを捕食する行動は、直接的な観察例が稀ですが、可能であり得ます。kankyo.metro.tokyo

ツキノワグマの食性

ツキノワグマの主食は木の実、草本、果実などの植物ですが、春から夏にかけてタンパク質を補うため、カエル、魚、昆虫を積極的に捕食します。水辺や河川近くでこれらの獲物を狙う習性があり、特に餌の少ない時期に観察されます。youtubekankyo.metro.tokyo

水辺での捕食行動

ツキノワグマは河川や水田沿いを移動し、水辺で魚やカエルを捕らえることが報告されています。生きたカエルを直接捕食する具体例は少ないものの、雑食の柔軟性から、水辺で活動するカエルを狙う行動は生態的に適合します。ktr.mlityoutube

観察例と注意点

日本国内の研究や目撃情報では、ツキノワグマが水場近くで小動物を捕食する様子が確認されており、カエルもその対象となり得ます。フィールド観察ではトレイルカメラでこうした行動を記録可能です。kankyo.metro.tokyo



ただし、ツキノワグマの糞分析でカエルの骨片が未消化のまま検出されたことはまだ無いそうです。 
また、ツキノワグマの糞からDNAメタバーコーディングで「カエル(両生類)のDNAが検出された」事例も報告されていません。 


今回のカエルは擬死していたのではなく、フリーズしていたことが映像からよく分かります。
擬死(死んだふり)とフリーズは似ていますが、段階の違う行動です。 
ちなみに「ヘビに睨まれたカエル」という慣用句は、蛙の典型的なフリーズ状態を表しています 。

ChatGPTとブレインストーミングした回答がこちら。

要点から言うと、擬死(thanatosis)とフリーズ(freeze)は連続した防御反応の中に位置づけられるが、通常は「段階の違う別の行動」として区別されます
同一個体が状況に応じて移行することはありますが、同義ではありません。


1. 基本的な位置づけ

フリーズ(freeze)

  • 脅威の初期段階で見られることが多い

  • 目的:発見されないこと

  • 特徴:

    • 姿勢は通常、活動時と大きく変わらない

    • 筋緊張は維持される

    • 刺激が去れば、すぐ通常行動に戻る

→ 行動学的には
**「発見回避(avoidance of detection)」**の反応。


擬死(thanatosis / tonic immobility)

  • 捕獲直前・捕獲後など、より切迫した段階で生じることが多い

  • 目的:捕食者の攻撃意欲を低下させる/解放を誘発する

  • 特徴:

    • 不自然な体位(仰向け、脱力姿勢など)を取ることがある

    • 刺激が加わっても反応しない(反射低下)

    • 自律神経レベルの変化を伴うことが多い


**「捕食後段階の最終防御反応」**に近い。


2. 段階の違いとしての整理(典型例)

行動生態学では、捕食リスクへの反応はしばしば次のように整理されます。

  1. フリーズ
      (まだ見つかっていない/確信されていない)

  2. 逃走(flight)

  3. 抵抗(fight)

  4. 擬死(tonic immobility)
      (もはや逃走が困難、または捕獲後)

この意味で、
**フリーズと擬死は「同じ防御戦略の連続線上だが、異なるフェーズ」**と理解されます。


3. 両者の決定的な違い

観点フリーズ擬死
主目的発見されない攻撃をやめさせる
想定状況未発見〜半発見捕獲直前〜捕獲後
姿勢自然不自然なことが多い
刺激への反応残る著しく低下
行動制御意識的・可逆的反射的・持続的

4. 混同されやすい点

  • 日本語ではどちらも「じっと動かない」と表現できてしまう

  • 英語でも immobility という上位語が使われることがある

しかし、専門的には

  • freeze ≠ thanatosis

  • 擬死は extreme immobilitytonic immobility として明確に区別されます。


5. 実地観察の文脈での使い分け

あなたが先に挙げた
「水場で大型哺乳類がいる間、カエルが動きを止める」
という状況は、

  • 捕獲されていない

  • 不自然な体位でもない

  • 危険が去ればすぐ活動再開

という点から、**擬死ではなくフリーズ(不動化)**と解釈するのが妥当です。


まとめ

  • フリーズと擬死は同一ではない

  • フリーズは発見回避、擬死は捕獲後段階の最終防御

  • 行動の「強度」と「文脈」が異なるため、通常は段階の違う行動として扱われる


 


2025/12/26

秋の夜にカモシカの溜め糞場を横切るホンシュウジカ@山形県【トレイルカメラ:暗視映像】

 

2024年10月上旬・午後20:00頃 

山林でニホンカモシカの溜め糞場sr2を見張る自動センサーカメラにある晩、ホンシュウジカCervus nippon centralis)が撮れていました。 
獣道を右から左に横切ったのですが、起動が遅れて肝心の頭部が写っていませんでした。 
カモシカの溜め糞場sr2には興味を示さず、素通りしました。 
右の獣道沿いでスギの枝葉が揺れているため、そこを通ってきたのでしょう。 
1/3倍速のスローモーションでリプレイ。 
この地点でシカは初見です。 

シカも岩塩を舐めてくれるかと期待したのですが、いかんせん当地ではシカの出現頻度が低すぎます。 
ようやく登場したときには、岩塩は設置したミズナラの幹から溶け落ちてしまっていました。 


つづく→ 


【アフィリエイト】 

2025/12/25

カモシカの溜め糞場に来たニホンイノシシ:10月上旬【トレイルカメラ:暗視映像】

 


2024年10月上旬・午後20:55頃 

山林にあるニホンカモシカの溜め糞場sr2を見張っている自動撮影カメラに、ある晩ニホンイノシシSus scrofa leucomystax)が写っていました。 

獣道を通って左から来たイノシシが林床の匂いを嗅いでいました。
最近はカモシカが排泄しに来なくなったので、新鮮な糞粒などはないはずです。 
ミズナラの木の下の落ち葉の下に鼻面を突っ込んで、餌を探しています。 
それまでミズナラの幹にベルト2本で固定していた岩塩プレートが、雨や湿気のせいで溶け落ちていました。 
イノシシが塩っぱい落ち葉を舐めているのかどうか、不明です。 
最後は獣道を右に立ち去り、斜面を登って行きました。 

イノシシでも届く高さに塩場を設置していれば、塩を舐めに来ていたかな?

つづく→

2025/12/21

秋雨の降る明け方にアナグマの空き巣で虫を捕食しに来た3頭のホンドタヌキ【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年10月上旬・午前5:10頃・気温14℃・日の出時刻は午前5:38 

ニホンアナグマMeles anakuma)の営巣地(セット)がある平地の二次林を2台の自動撮影カメラで見張っていると、雨が降る夜明け前に3頭のホンドタヌキNyctereutes viverrinus)がやって来ました。 
最近アナグマの家族はここで暮らしておらず、空き巣になっています。 

タヌキがアナグマの巣口Lに顔を突っ込んで匂いを嗅いでいます。 
カマドウマの幼虫と思われる穴居性の小さな虫が巣口L付近をうろついているのに、タヌキは暗闇ではなかなか気づけません。 
ようやく口を開けて虫の捕食を試みたものの、逃げられました。 

その後にクゥーン♪と数回鳴いたのは、欲求不満(フラストレーション)の現れなのかな? 

その間、別個体のタヌキが別の巣口Rに上半身だけ潜り込んで内見したものの、すぐに後退して外に出てきました。 
雨天でも巣穴Rから外に出てきたカマドウマの幼虫が林床を徘徊しています。 

※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 
※ 雨音が聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。 


2025/12/20

ニホンアナグマが潜り込んだ巣穴から外に逃げ出す虫の群れ(カマドウマ幼虫?)【トレイルカメラ:暗視映像】

 


2024年9月下旬〜10月上旬 

シーン0:9/24・午後13:16・晴れ・気温29℃(@0:00〜) 
シーン0:9/24・午後13:47・晴れ・気温30℃(@0:02〜) 
平地の二次林でニホンアナグマMeles anakuma)の家族が暮らしていた営巣地(セット)を2台の自動撮影カメラで定点観察を続けています。 
家族がどこかに転出した後、アナグマはたまにしか来なくなりました。


シーン1:9/28・午後12:37・くもり・気温25℃(@0:05〜) 
奥の獣道からやって来たと思われるアナグマが巣口Lを覗き込んでいました。 
このとき巣口Lで落ち葉が1枚だけ急に動いたのが不思議です。 
何か小動物(虫?)がアナグマの接近に驚いて逃げたのでしょう。 

アナグマは上半身だけ巣口Lに入り、中に溜まった落ち葉を掻き出してから、奥に潜り込みました。 
するとアナグマと入れ替わるように、中から小さな虫(夜行性のカマドウマ幼虫?)がわらわらと外に出てきました。 
動画を1.5倍に拡大した上で5倍速の早回し映像にすると分かりやすいです。 
アナグマはときどき巣穴を内見するついでに、こうした穴居性の虫を次々と捕食しているのかもしれません。 


シーン2:9/28・午後12:41・くもり・気温25℃(@0:43〜) 
いつの間にかアナグマが巣穴から外に出てきていました。 
ミズキの根元で地面の匂いを嗅いでから、痒い体を後足でボリボリ掻きました。 
巣口LRの中間地点を通って左へノソノソ歩き去りました。 


シーン3:9/30・午後13:16・くもり・気温24℃(@1:36〜) 
2日後の昼下がりに左から登場したアナグマが、右に回り込んでから巣穴Rに潜り込みました。 
アナグマと入れ替わるように、巣穴Rで居候していた小さな虫(夜行性のカマドウマ幼虫?)がわらわらと外に脱出してきました。 


シーン4:10/5・午後12:04・くもり・気温20℃(@2:08〜) 
5日後の昼時に、アナグマがセットをうろついています。 
今回アナグマは巣口Lに近寄らなかったので、巣口Lから虫が外に出てくることはありません。 
(つまりシーン4は、対照実験のような映像になっています。) 


シーン5:10/7・午後13:54・晴れ・気温24℃(@2:40〜) 
2日後もアナグマが昼過ぎに登場しました。 
巣口Rの横を通り過ぎ、もう一つの巣穴Lへ慎重に入りました。 
この後、巣口Lから虫が脱出したかどうか見届ける前に、1分間の録画が打ち切られてしまいました。 


シーン6:10/9・午後16:12・気温14℃(@3:39〜) 
2日後の薄暗い夕方(薄暮)にアナグマが現れました。 
今回は巣穴Lに入らず通り過ぎました。 


シーン7:10/9・午後17:25・雨天・気温14℃(@4:18〜)日の入り時刻は午後17:13。 
約70分後、日没後に暗くなったセットにアナグマがまた来ていました。 
雨が降る中、セットを横切り立ち去りました。 

今回アナグマは2つの巣穴LRに近寄りませんでした。 
しかし1.5倍に拡大した上で5倍速の早回し映像にすると、巣口Lからカマドウマ幼虫と思しき小さな虫が次々と外に飛び出してきました。 
雨が降っていても、夜行性のカマドウマが日没後に活動を始めたようです。
 

※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 
※ 雨音が聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。 


アナグマの個体識別ができていませんが、同一個体が何度も通っているのでしょうか?


2025/12/18

夜の水場に来てカメラの三脚にぶつかるニホンイノシシの家族群【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年9月下旬 

シーン0:9/17・午後13:02・晴れ・気温34℃(@0:00〜) 
山中に少し開けた湿地帯があり、その水溜りSに来る野生動物を自動撮影カメラで見張っています。 
ニホンイノシシSus scrofa leucomystax)が群れで登場したシーンを以下にまとめました。 


シーン1:9/25・午後18:56・気温17℃(@0:02〜) 
これは前回紹介した動画の抜粋です。 
左からイノシシ成獣が単独で現れ、水溜りSの対岸を右に立ち去りました。 
水を飲んだり泥を浴びたりしなかったのは、監視カメラに気づいて警戒したからかな? 

シーン2:9/25・午後19:38・気温18℃(@0:02〜) 
約40分後に、画面の左からイノシシの母子が縦列でやって来ました。 
乳房の発達した母親♀が先行し、3頭の幼獣が後から付いて来ます。
乳房の有無を見比べるだけでも、シーン1で登場したイノシシ成獣とは別個体であることが分かります。 

母子ともに水溜りSの水面に口を付けて水を飲みました。 
母親♀が先頭になってカメラの方に向かって来ます。 

♀の背中の毛皮に多数付着しているのは、泥が乾いた土の粒かもしれませんが、どうやらひっつき虫のようです。
もちろん虫ではなくて、付着型動物散布される植物の種子です。 
幼獣の毛皮にはあまり付着していないのが興味深いです。 
イノシシの成長および換毛に伴い、ひっつき虫が付着しやすい毛質に変化するのかもしれません。 
(※ マダニがイノシシに体外寄生している可能性もありそうですが、モノクロの暗視映像では、しっかり見分けられません。)
幼獣2頭の毛皮に瓜模様はありませんでした。 
つまり、ウリ坊と呼ばれる時期よりも成長しています。 

母親♀が監視カメラの存在に気づくと、ちょっと怯えた様子で右に立ち去りました。 
小声の低音でブーブー鳴く声が聞こえます。 
幼獣たちも母親♀の後を次々とついて行きますが、体高が低いのでカメラにはしっかり映りません。

しばらくしてから、画面の左端に立っているホオノキの左からイノシシ成獣が顔を出しました。(@1:50〜) 
さっきの母親♀がぐるっと回って戻ってきたのでしょうか?
耳などに付着したひっつき虫?の数が明らかに少ないので、別個体の成獣と分かりました。 

シーン3:9/25・午後19:40(@2:05〜) 
約50秒後に、監視カメラが再び起動すると、 水溜りSの対岸を右から左へ横切るイノシシ成獣が写っていました。 
ちょっと立ち止まってカメラを気にしてから、左に立ち去りました。 

次に右から別個体の成獣♀が登場し、水溜りをジャブジャブ歩いて左に渡りました。 
腹面に乳首が見えるので母親♀と分かります。 
その後から幼獣4頭が左に通過したようですが、体高が低い幼獣はカメラに写りにくいです。 

幼獣の一頭が途中で、トレイルカメラの三脚にうっかりつまづいたようです。 
ユキツバキ群落の中に隠すように三脚を立ててトレイルカメラを固定し、水溜りSを監視しているのです。 
怒ったイノシシが三脚に何度も頭突きをしている(八つ当たり?)ような衝撃音が聞こえます。 (←擬人化した解釈)
鼻面で林床を掘り起こしながら餌を探し歩いているときに、暗闇で三脚とぶつかっただけかもしれません。 
幸い、三脚が壊れることはありませんでした。 

シーン4:9/27・午後22:31・気温20℃(@2:57〜) 
2日後の晩には単独行動のイノシシが写っていました。 
左の手前から来て泥水溜りSへ向かいます。 
通りすがりにホオノキの幹で体を擦り付けたのか、空中に短い抜け毛が大量に舞っています。 
毛皮には乾いた泥がべっとり付着しています。 

イノシシは水溜りSの水面に口を付けて泥水を飲んだものの、今回も泥浴び(ヌタ打ち)をしませんでした。 
後ろ姿の股間に睾丸は見えず、牙が短いので♀成獣だと思います。 
対岸に渡ると右へ立ち去りましたが、右上奥にあるもう一つの水溜りNには立ち寄らなかったようです。 


※ イノシシの鳴き声などが聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。 


【考察】
ニホンイノシシは母子の家族群が基本ですが、それでは説明できないような、もう少し大きな群れを(一時的に?)形成して活動しているようです。
イノシシをしっかり個体識別できるようになれば、面白くなりそうです。
ニホンイノシシは母系社会なのでしょうか?
Perplexity AIの回答がこちら。

ニホンイノシシは母系社会の要素を持つが、厳密には単独型の社会構造です。雌は子豚とともに家族単位で行動し、時に血縁の母親同士が集まるため母系的なグループが見られますが、成獣雄は単独生活が基本です。maff+1

社会構造の特徴

雌親とその子豚が中心となり、母系グループを形成しますが、雄の子は1~2歳で離脱して単独行動に移行します。choujuhigai
交尾期以外は雄雌の接触が少なく、群れは主に雌と幼体の家族単位に限られます。inohoi

母系要素の限界

母系グループは一時的で、成獣雌も単独生活する個体が多く、安定した大規模群れは形成しません。maff
遺伝的に地域固有のグループが存在しますが、社会的結束は弱く、基本的には単独型です。naro


つづく→

2025/12/17

アナグマの営巣地を1〜3頭で昼夜うろつくホンドタヌキ:9月下旬〜10月上旬【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年9月下旬〜10月上旬

シーン0:9/24(@0:00〜) 
平地の二次林にあるニホンアナグマの営巣地(セット)を自動撮影カメラ2台体制で見張っています。 
近所のホンドタヌキNyctereutes viverrinus)が1〜3頭で連れ立ってやって来ることがあるので、その様子を以下にまとめました。
昼も夜もやって来ます。 
アナグマの空き巣を乗っ取るというよりも、穴居性の虫(カマドウマなど)を巣口で捕食できるので、タヌキは巡回ルートに入れて立ち寄っているようです。 
ときどきセットで縄張り宣言の排尿マーキングをしていく個体がいます。 
タヌキの個体識別ができていないので、計何頭のタヌキが来ているのか不明です。 

シーン1:9/25(@0:05〜) 

シーン2:9/27(@5:40〜) 

シーン3:10/2(@6:40〜) 

シーン4:10/5(@6:56〜) 

シーン5:10/9(@7:50〜) 
曇った昼間に2頭で来たうちの1頭が、マルバゴマキの枯れた灌木に前足を掛けて上部の匂いを嗅いでいました。 
体重を掛けたら、その灌木が根元からポキッと折れてしまいました。(@9:58〜) 
意図的に折ったのではないのですが、折れても別に驚いたりしませんでした。 

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。 


2025/12/16

営巣地に出没するニホンアナグマ:9月中旬〜下旬 【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年9月中旬〜下旬 

シーン0:9/3・午前後・気温(@0:00〜) 
平地の二次林にあるニホンアナグマMeles anakuma)のセット(営巣地)を2台の自動撮影カメラで見張っています。 
面白そうな行動については個別の記事で取り上げたので、その残りをまとめました。 
アナグマの登場頻度が激減しています。


シーン1:9/18・午前後・気温(@0:05〜) 
日没後の晩に登場したアナグマが、巣口Rの匂いを嗅いでから、もう一つの巣穴Lに潜り込みました。 


シーン2:9/21(@1:26〜) 
雨が降る未明に2回(別個体の2匹?)現れ、巣口Lを点検しました。 


シーン3:9/24(@2:07〜) 
晴れて明るい日中に来てセットをうろついていました。 


※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 


2025/12/15

山中の湿地帯で水を飲み採食するニホンイノシシの母子【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年9月下旬・午後19:00頃・気温17℃

山中の湿地帯で水溜りSを自動センサーカメラで見張っていると、秋のある晩、ニホンイノシシSus scrofa leucomystax)の母子がやって来ました。 

まず左から来た成獣が、水溜りSの水面に口を付けて泥水を飲み始めました。 
その後は湿地性の草むらで下草の根際を鼻面で探りながら採食しています。 
画面の右上奥にあるもう一つの水溜りNに向かったようですが、トレイルカメラが照射する赤外線が届かない距離で暗いです。 

しばらくすると、左から後続の個体が登場しました。 
暗くてよく見えませんが、どうやら幼獣(ウリ坊?) のようです。 
イノシシ幼獣は手前の泥水溜りSには立ち寄らず、採食しながら母親♀を追って右奥へ向かいました。 


※ イノシシが水を飲む音や泥濘を歩く音などが聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。 


2025/12/13

アナグマの空き巣で秋の夜明け前に餌を探し歩くホンドタヌキのペア【トレイルカメラ:暗視映像】

 

前回の記事:▶ アナグマの営巣地を1〜3頭で昼夜うろつくホンドタヌキ:9月上旬〜下旬【トレイルカメラ:暗視映像】 


2024年9月下旬

シーン0:9/24・午後13:16・晴れ・気温29℃(@0:00〜) 
シーン0:9/24・午後13:47・晴れ・気温30℃(@0:03〜) 
平地の二次林にあるニホンアナグマの営巣地(セット)を2台の自動撮影カメラで見張っています。 


シーン1:9/25・午前4:56・気温9℃(@0:05〜) ・日の出時刻は午前5:26
夜明け前に左からホンドタヌキNyctereutes viverrinus)が立ち止まって地面の匂いを嗅ぎ、何かを食べています。 
虫を捕食したのかな? 
まさか以前、私が置いたバナナを今頃になって食べたのでしょうか? 



シーン2:9/25・午前4:59・気温10℃(@1:05〜)
別アングルの監視カメラで続きが撮れていました。 
セットをうろつくタヌキがアナグマの巣口Rを覗き込み、カマドウマなど穴居性の小さな昆虫を捕食しようとしています。 
いつの間にか別個体のタヌキがアナグマの空き巣Rに潜り込んでいたようで、その個体が外に出てきて身震いしました。 
おそらく♀♂ペアと思われる2頭のタヌキが一緒に来ていたのです。 


シーン3:9/25・午前5:00(@2:05〜)
2頭のタヌキは左右に分かれて、餌を探し歩き始めました。 
落ち葉の下に隠れた虫を狩ろうとしています。 
左手前で林床の獣道に落ちていた小枝(短い落枝)をひたすらしがんでいるタヌキがいます。 
1.5倍に拡大した上でリプレイしても(@3:05〜)、古いバナナ果実には見えません。 


シーン4:9/25・午前5:03(@3:52〜)
2頭のタヌキがアナグマの巣口L付近で合流して、探餌徘徊しています。 
1頭が巣口Lに上半身を突っ込んで調べてから、右に立ち去りました。 
パートナーも巣口Lで何か虫を捕食してから、右へ向かいます。 


シーン5:9/25・午前5:03(@4:52〜) 
別アングルの監視映像でも撮れていました。 
2台のトレイルカメラが同時に起動すると、赤外線LEDによる光量が倍になって、セットがより明るく照らされます。 


※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 


2025/12/10

夜中にアカマツの木に登ってトレイルカメラの匂いを嗅ぐツキノワグマ【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年9月中旬・午後23:55頃 

里山でスギと雑木の混交林にあるニホンカモシカの溜め糞場sr2を自動センサーカメラで見張っていると、真夜中にツキノワグマUrsus thibetanus)が登場しました。 
獣道を右から降りてきたクマは、岩塩プレートの直下でミズナラの根元や落ち葉の匂いを嗅いでいました。 
昼間に通ってくるニホンリスの残り香が気になるのかな? 
塩水で濡れた落ち葉を舐めたら塩分摂取できるのに、味見しない限り暗闇では気づけないでしょう。 
私が撮影しやすいように岩塩プレートを前面にずらしたので、裏から来るクマは気がつきません。 

ゆっくりノソノソと左下手前へ歩いてきたツキノワグマが監視カメラをちらっと見上げました。 
林床で立ち止まって何かしています。 
カメラを固定してあるアカマツの木に登り始めたようで、上から樹皮が剥がれ落ちるのが写っていました。 
クマがトレイルカメラの匂いを嗅いだ鼻息が聞こえ、暖かい鼻息でレンズが少しくもりました。 
今回もクマにトレイルカメラを壊されずに済んで、助かりました。 



※ クマの鼻息が聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。 


つづく→

2025/12/09

アナグマの営巣地を1〜3頭で昼夜うろつくホンドタヌキ:9月上旬〜下旬【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年9月上旬〜中旬〜下旬 

シーン0:9/3(@0:00〜) 
平地の二次林で営巣するニホンアナグマ(Meles anakuma)の巣穴を2台の自動センサーカメラで見張っています。 
近所のホンドタヌキNyctereutes viverrinus)が往来する様子を以下にまとめました。 


シーン1:9/6(@0:05〜) 

シーン2:9/7(@0:29〜) 

シーン3:9/11(@1:29〜) 

シーン4:9/13(@1:39〜) 

シーン5:9/14(@3:45〜) 

シーン6:9/19(@4:01〜) 

シーン7:9/21(@4:17〜) 

シーン8:9/22 (@5:49〜) 

シーン9:9/23 (@7:43〜) 

シーン10:9/24 (@9:34〜) 
未明に単独で来たタヌキがクゥーン♪と甲高く鳴きました。(@10:15、10:52〜) 


※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 


ときどき空き巣に潜り込むのは、おそらくカマドウマなど穴居性の虫を捕食しているのでしょう。 


2025/12/08

山中の湿地帯を独りでうろつくニホンカモシカの幼獣【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年9月中旬・午後21:45頃・気温21℃ 

里山に少し開けた湿地帯があり、湧き水が滲み出して浅い水溜りになっています。 
水溜りSを見張っている監視カメラにある晩、ニホンカモシカCapricornis crispus)の幼獣が写りました。 
手前の泥濘を右から左へ横切ったのです。 
体高が低くて角が小さいことから、カモシカの幼獣と分かります。 

同伴する母親♀は画角の外に隠れているのか、それとも幼獣が単独行動しているのか、不明です。 

カモシカ幼獣はホオノキの根元に留まって何か匂いを嗅いでいるようです。 
カメラや三脚にも興味を示しましたが、カモシカ幼獣はまだ体高が低いので、見上げても顔がしっかり写りません。 
せっかく水場に来たのに結局、水も飲まずに立ち去りました。 


※ カモシカの鼻息や泥濘を歩く音が聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。 


2025/12/06

スギの木から下りて追いかけっこする3頭のホンドテン【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年9月中旬・午後19:50頃 

里山の混交林である晩、ホンドテンMartes melampus melampus)が写りました。 
まず1頭が、岩塩を設置したミズナラの奥にある獣道を左から右に走って横切りました。
次に、スギの樹上から2頭が次々と飛び降りて、スギの背後を右に走り去りました。 

幼獣同士で遊んでいるのか、それとも繁殖期の求愛行動や縄張り争いなのか、私にはさっぱり分かりません。 
スギの樹上にテンが営巣する樹洞でもあるのかと思って現場検証しても、まだ若い杉の木なので無さそうでした。 


つづく→

2025/12/04

夜の水溜りで水を飲む子連れのツキノワグマ♀【トレイルカメラ:暗視映像】

 

2024年9月中旬・午後19:00頃・気温24℃ ・日の入り自国は午後17:56

山中の湿地帯にある水溜りSにある晩、ツキノワグマUrsus thibetanus)の親子がやって来ました。 
大雨が降った後で、水溜まりが溢れています。 
少なくとも1頭の幼獣(子熊)を連れていたので、成獣は母親だろうと分かりました。 
後から来た幼獣が母親の尻にまとわりついています。 

母親♀が水面に口を付けて、舌でピチャピチャと泥水を飲みました。 
クマの斜め後方から、水を飲む舌の動きがしっかり撮れました。 
イヌやネコと同じような飲み方です。 
残念ながら、音量を上げても水を飲む音は聞き取れませんでした。 
飲水したのは母親♀だけで、子熊は水溜まりに近づきませんでした。 

喉の乾きを癒やすと、ツキノワグマの母子は水浴はしないで左に立ち去りました。 
クマが水浴びするには、この水場は浅すぎるでしょう。 

※ 動画の後半は編集時に自動色調補正を施してリプレイ。(@0:22〜) 


関連記事(2、3年前の撮影)▶  


この地点でツキノワグマは初見になります。 
また、子連れのツキノワグマがトレイルカメラに写ったのも初めてです。 
もし昼間の山中で子連れのツキノワグマ♀と出くわすと危険なので、充分に注意する必要があります。


つづく→

2025/12/01

ホンドテン2頭が9月上旬の山林で追いかけっこ【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年9月上旬・午後20:45頃 

里山の混交林の中にあるカモシカの溜め糞場sr2を見張るトレイルカメラに、ある晩、夏毛のホンドテンMartes melampus melampus)が写りました。 
画角が狭くて何をしているのか分かりにくいのですが、どうやら2頭が夜の山林で追いかけっこをしているようです。 
テンの繁殖期は夏らしいので、求愛の追いかけっこなのでしょうか? 
それとも幼獣同士の遊びなのかな? 
私がミズナラの幹に設置した塩場(岩塩)には今回も興味を示してくれませんでした。 
1/3倍速のスローモーションでリプレイ。(@0:33〜) 



テンの繁殖期や求愛行動についてCopilot AIに問い合わせたところ、以下の回答を得ました。
ホンドテンの求愛および交尾の時期は夏です。具体的には、6月下旬から7月中旬にかけてが最も活発な時期とされています12。 ホンドテンの求愛ディスプレイについての具体的な記述は少ないですが、一般的にイタチ科の動物は、求愛時に鳴き声や匂いを使ってコミュニケーションを取ることが知られています12。また、オスがメスに対して積極的にアプローチし、追いかける行動も見られることがあります2。 ホンドテンも同様に、鳴き声や匂いを使ってメスにアピールし、求愛行動を行うと考えられます。具体的な行動については、観察が難しいため詳細な情報が少ないですが、他のイタチ科の動物と似たような行動を取ると推測されます。 ホンドテン(Martes melampus melampus)は、通常6〜7月に繁殖期を迎えます。交尾後、翌年の3月頃に出産し、約2頭の子を産むことが多いです1



※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。 
※ 鳴き声が聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。 


2025/11/30

山中の湿地帯の草むらで餌を探し回るホンドタヌキ【トレイルカメラ:暗視映像】

 


2024年9月上旬・午後20:10頃・気温24℃ 

山中の湿地帯にある晩、ホンドタヌキNyctereutes viverrinus)がやって来ました。 
水溜りSで水を飲んだり水浴したりすることはなく、奥の草むらで獲物となる何か小動物(昆虫やカエルなど)を探しているようです。 

その間に、右上奥の林道から別個体が登場したようで、両目のタペータムが赤外線に白く反射して見えます。 
おそらくタヌキの♀♂ペアが付かず離れず一緒に採食活動しているのでしょう。 


※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 


つづく→

2025/11/27

アナグマの営巣地で落枝に興味を示したり少し移動したりするホンドタヌキ【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年9月上旬〜下旬

シーン1:9/9・午前4:45・気温22℃(@0:00〜)日の出時刻は午前5:13。 
平地の二次林にあるニホンアナグマの営巣地(セット)で未明に3匹のホンドタヌキNyctereutes viverrinus)が一緒にやって来ました。 
まずはアナグマの巣口Rを覗き込んで点検してから、別の巣口Lへ向かいます。 


シーン2:9/9・午前4:44・気温21℃(@1:00〜) 
別アングルで設置した監視カメラにも撮れていました。 
後続個体が林床から何かを拾って咥えたものの、すぐに興味を失ってその場に捨てました。 
短い落枝かと思ったのですが、少し太いので、もしかすると、私が以前に給餌したバナナが干からびた物かもしれません。 


タヌキはアナグマの巣口Lで何か小さな虫を捕食しました。 
獲物は穴居性のカマドウマ幼虫と思われます。 

身震いしてから獣道を右へ立ち去りました。 
2番目の個体は、通りすがりにオニグルミの根元に排尿マーキングして行きました。 
このとき後足を上げて小便したので♂と判明。 
最後(3番目)の個体も、仲間に遅れないよう慌てて走り去りました。 


シーン3:9/24・午前5:24・気温12℃(@1:58〜)日の出時刻は午前5:26。 
15日後の日の出直前に単独行動のタヌキがアナグマの営巣地に来ていました。 
2つの巣口L、Rの中間地点に佇んで、クゥーンと甲高い声で鳴きました。 

足元で見つけた細くて短い落枝を咥えて拾い上げ、マルバゴマギ灌木の根元にそっと置き直しました。 
隠したつもりなのでしょうか。
初めて見る不思議な行動です。
遊びでもなさそうですし、探索行動で説明できるかな? 

タヌキが左へ立ち去った後、アナグマの巣口Lに注目して下さい。 
1.5倍に拡大した上で5倍速の早回しにすると、小さな虫の群れが続々と巣口Lから外に出て来ました。(@2:26〜) 
アナグマの巣穴Lに居候していたカマドウマの幼虫が、巣外に来ているタヌキの足音・振動に驚いて出てきたのでしょう。 
アナグマの巣穴の奥に潜んでいる謎の昆虫の群れについては、後日(10月下旬〜11月上旬)証拠動画を撮ってカマドウマの幼虫と突き止めたので、もうしばらくお待ち下さい。(映像公開予定) 


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