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2019/09/09

柳樹上の巣で抱雛するノスリ親鳥(野鳥)




ノスリ(野鳥)営巣地での観察記録#11



▼前回の記事
早朝に営巣木の上空でノスリ親鳥を追い回すハシボソガラス(野鳥)

2019年5月下旬・午前10:56

早朝の観察をした同じ日。
6時間後の真っ昼間に再訪すると、柳樹上のノスリButeo japonicus)の巣には、いつの間にか親鳥が戻っていました。
幹と幹の間の隙間から見える片目がときどき瞬きしています。
ノスリの羽根は保護色でとても分かりにくく、実は撮影している間は親鳥の存在に気付きませんでした。
雛の姿は見えません。
タイトルに「抱雛」と書きましたが、巣内の雛を守るために親鳥が付き添っているだけかもしれません。

つづく→#12:昼間も巣に近い樹上で警戒声を発し偵察飛行を繰り返すノスリ親鳥♀♂(野鳥)


ノスリ親鳥(野鳥)@巣:ニセアカシア樹上+抱雛?

2019/08/26

ノスリの雛が孵化した!(野鳥)



ノスリ(野鳥)営巣地での観察記録#6


2019年5月中旬

9日ぶりの定点観察。
昼前と夕方の2回、撮影しました。
営巣木の周囲の枝葉が茂り、巣が隠されつつあります。
在巣のノスリButeo japonicus)親鳥は抱卵期より姿勢が高く、立っているのかと思いました。

やがて、親鳥の左下で白い幼綿羽ようめんうの雛鳥が動きました!(@0:30)
雛が卵から無事に孵化していたことが分かり、一安心。
白いぬいぐるみのような雛は、少なくとも2羽見えます。
猛禽類の雛を初めて観察できて、感動しました。
親鳥(おそらく♀)の行動も抱卵から抱雛に変わっていたので、姿勢が高く見えたのでしょう。

雛に付き添う親鳥が頻りに顔を左右に振っているのは、顔にたかるハエを払っているのでしょう。
辺りをキョロキョロ見回して警戒を怠りません。
猛禽類は肉食性ですから、食べ残しや糞で巣内が不衛生になりがちです。
そのため猛禽類の巣には巣材の他に、殺菌・防腐効果が高いとされる針葉樹などの青葉の付いた枝葉がしばしば産座に持ち込まれるらしいのですが、このアングルではよく見えません。

ところで、営巣木の柳に丸みを帯びた大きな葉が付いているように見えるのは、どういうことでしょう?
柳の幹に蔓植物が巻き付いているのだと思うのですが、なんとなくツルウメモドキとかサルトリイバラですかね?
営巣木の両隣にある木は、葉の特徴からニセアカシアと確定しました。

ちなみに、画面を次々に横切る白い物体は、綿毛の付いた柳の種子で柳絮りゅうじょと呼ばれます。
この時期に河畔林の柳から種子が風散布されるのです。

つづき→#7:ハシボソガラスにモビングされて逃げるノスリの親鳥(野鳥)


ノスリ♀(野鳥)@巣:柳樹上+抱雛
ノスリ(野鳥)巣@柳樹上・全景

2019/08/24

巣内で獲物を捕食後に抱卵するノスリ♀(野鳥)




ノスリ(野鳥)営巣地での観察記録#5



▼前回の記事
柳樹上の巣で抱卵するノスリ♀(野鳥)

2019年5月上旬

9日ぶりの定点観察。
現場についてとりあえず手持ちカメラで対岸の巣を覗くと、ノスリButeo japonicus)親鳥(おそらく♀)が珍しく巣内で立ち上がっていました。
何をしているのかいまいちよく見えないのですが、どうやら♂が運んできた獲物を♀が食事中だったようです。
(撮影中は、素人目には転卵しているのかと思いました。)
私がもう少し早く来ていれば、獲物の搬入シーンが見れたかもしれません。

急いでカメラを三脚に据え付けたものの、この日は晴天でも風が強くてカメラが振動してしまいます。
もっと三脚に投資して本格的で(プロ仕様の)剛健な物を買い揃えないといけませんね。
お金が無い者は無いなりに色々と工夫するしかありません。
まず、動画編集時に手ブレ補正すると、風による振動もかなり改善されました。
後日の撮影では、水入りのペットボトルを三脚に吊るして重しにして、振動を抑えるようにしました。

巣内の親鳥♀は、こちらを向いてキョロキョロ見回しています。
巣の縁にずっと立っていた親鳥♀がその場で足踏みを始め、つづけて座り込みました。(@3:45〜)
抱卵を再開したようです。
対岸から見ている私の目を避けるように、巣内で姿勢を低くしています。

30分ほど現場を離れてからこっそり再訪しても、巣内のノスリ♀は抱卵を続けていました。
営巣木の柳や河畔林のニセアカシア高木が強風で大きく揺れています。
周囲からホオジロ♂の囀り♪が聞こえます。

ノスリの営巣地に隣接する河畔林が一部伐採されていることに気づきました。
伐採作業のせいで親鳥が巣を放棄するのではないかと心配です。
なんとかこのストレスを乗り越えてくれれば、やがて伐採跡に草地が広がって野ネズミが増え、ノスリは巣の近くで獲物が増えて嬉しいかもしれません。

つづく→#6:ノスリの雛が孵化した!(野鳥)


ノスリ♀(野鳥)@巣:柳樹上+獲物捕食?
ノスリ♀(野鳥)@巣:柳樹上+抱卵

2019/08/22

柳樹上の巣で抱卵するノスリ♀(野鳥)



ノスリ(野鳥)営巣地での観察記録#4

▼前回の記事
ノスリの巣を見つけた!(野鳥)

2019年4月下旬・午後

6日後の定点観察。
持参した三脚を立てるのももどかしく、まずは手持ちカメラでノスリButeo japonicus)の親鳥(おそらく♀)が巣に居ることを確認して安心しました。
猛禽類の夫婦は一般に♂<♀と言われていて、体格で見分けられるのだそうです。
しかし♀♂つがいが並んでくれない限り、私のような素人には区別できません。

巣から顔を少しだけ出してじっとしている親鳥♀が瞬きしています。
川を挟んで対岸に居る私を警戒しつつ抱卵中のようです。
胸の羽毛が白いので、おそらくノスリだと思います。
(この時点では未だ翼の下面など全身を見せてくれず、別種の猛禽類である可能性も考えていました。)

しばらく撮っていると、♀親が顔をくるっと背けました。
やがて向き直り、瞬きしました。
営巣地の反対側で何か気になる物音がしたのでしょう。
抱卵中の親鳥♀が顔をキョロキョロと動かすのを見たのはこれが初めてです。
なにしろ猛禽類の営巣を見るのは初めてなので、些細な動作にいちいち感動します。

カメラを三脚に固定しても映像がグニャグニャと歪んで見えるのは、手前を流れる川の上に陽炎が立ち上り、太陽で暖められた空気が揺らめいているからです。

より良い撮影アングルを求めて探し歩いたのですが、おそろしく狭い角度で狙撃手G13が針の目を通すようにピンポイントで巣を狙わないといけないことが分かりました。
三脚を据える位置を少しでも横にずらすと、巣内の親鳥の姿が周囲の木に隠れて見えなくなってしまいます。
そのうちに、抱卵中の♀が一層警戒して、首をすくめるように巣の奥の死角に引っ込んでしまいました。
これから河畔林の若葉が生い茂り始めると、ますますノスリの巣の存在は隠されてしまうはずです。
(そのような安心できる場所に親鳥は巣を作ったのです。)
私が近くの大木によじ登ればノスリの巣内を覗けるのかもしれませんが、意外に人目が気になる場所なので樹上にブラインドを張るのも憚られます。
親鳥になるべくストレスを与えないように、無理せずこのまま定点観察に通うことにします。

ところで、近くの河原で採餌しているカラスのつがいが、巣内のノスリをモビングしないのは不思議です。
まさかカラスは、ノスリの巣の存在に気づいていないのでしょうか?(そんな馬鹿な!)

15分ほどの観察中に、ノスリ♂の姿は一度も見かけませんでした。
どこか遠くで狩りをしているのかな?


つづく→#5:巣内で獲物を捕食後に抱卵するノスリ♀(野鳥)


ノスリ♀(野鳥)@巣:柳樹上+抱卵
ノスリ♀(野鳥)@巣:柳樹上+抱卵
アングルを少し変えるだけで親鳥の姿はほとんど見えなくなる。(巣材の隙間から片目だけが覗いている)

2019/08/20

ノスリの巣を見つけた!(野鳥)



ノスリ(野鳥)営巣地での観察記録#3


▼前回の記事
川沿いの柳の樹上で鳴き続け♪羽繕いするノスリ♂(野鳥)

2019年4月下旬

ノスリ♂と別れてから、対岸の河畔林を見ながら上流に向かって歩くと、近くに生えた落葉高木の幹の中程に大きな鳥の巣を見つけました。
巣材の枯枝を大量に集め、丸く積み上げて作られています。
私が見慣れているカラスの巣よりも大型です。
気になる巣を写真だけでなく念の為に動画でもアングルを変えながら望遠レンズで記録してみました。
撮影中は保護色で気づかなかったのですが、映像を見直してみると♀と思われるノスリButeo japonicus)親鳥が巣内にじっと座り込んでこちらを睨んでいました。
目の瞬きが確認できます。
猛禽類の巣を見つけたのは当然これが初めてです。
落葉樹の若葉が未だあまり開いていない時期なので、対岸の河畔林がよく見通せてラッキーでした。

ちなみに、この日は桜前線が当地を通過してソメイヨシノの花が満開でした。

親鳥は明らかに私のことを警戒しているようで、巣内に座っているだけで身動きしません。
おそらく抱卵中のノスリ♀でしょう。
ただし細かいことを言うと、転卵行動を見ない限り、抱卵であることの確証が持てません。
(つまり抱雛の可能性もありましたが、後日の観察結果と総合すれば、「ノスリの抱卵」という解釈で大丈夫だったと分かりました。)

巣を撮っているカメラをそのまま左に振ると、1分前に別れたばかりのノスリ♂が近くの柳の樹上にいるはずです。
残念ながら手前(此岸)の灌木の陰で死角になっていたので、編集でカットしました。
縄張りの河畔林でノスリ♂がハシボソガラスの群れにモビングされて逃げ回っていたときには、ノスリ♂を励ますように巣内のノスリ♀も鳴いていたようですが、私が巣にカメラを向けると鳴き止んでしまいました。

大阪市立自然史博物館叢書『日本鳥の巣図鑑―小海途銀次郎コレクション』を紐解いてノスリの巣の特徴を調べてみました。

営巣場所: 北海道〜九州(主に本州中部以北)の平地から亜高山の林の高い木、岩石の上、崖の棚などで繁殖する。牧場やスキー場など開放地に隣接する林を好む。

巣の特徴: 枯れ枝を積み重ねて、大きな皿形の巣をつくる。産座には針葉樹の青葉のついた小枝を敷くことが多い。
(p46-47より引用)

神経質になっているノスリ親鳥を刺激しないように、営巣地には当分の間、無闇に近づかないようにしないといけません。
河畔林が密生しているので、対岸から望遠レンズで撮っているだけでは、営巣木の樹種がこの後何ヶ月も見分けられませんでした。
営巣木を挟むように手前に並んで立っている木はニセアカシアです。
この後の連載で営巣木をいちいち「謎の落葉高木」と書くと煩雑になるので、先に樹種を柳と種明かししておきます。
雛が巣立った後の真夏に営巣木の樹種を調べに行き、ようやく柳と判明しました。(シリーズ最終回をお楽しみに)

つづく→柳樹上の巣で抱卵するノスリ♀(野鳥)


ノスリ♀(野鳥)@巣:柳樹上+抱卵
ノスリ♀(野鳥)@巣:柳樹上+抱卵
ノスリ(野鳥)巣:柳樹上

ノスリ(野鳥)巣:柳樹上・全景
ノスリ(野鳥)巣:柳樹上・全景

2019/08/12

幼い雛への給餌と抱雛のため送電塔の巣箱に出入りするハシブトガラス親鳥♀♂(野鳥)




送電塔#KN7に営巣したハシブトガラスの観察記録#2



▼前回の記事
送電塔の巣箱を守る警戒心の強いハシブトガラス親鳥♀♂(野鳥)

2019年5月下旬・午後17:05〜18:59(日の入り時刻は午後18:49)

ハシブトガラスCorvus macrorhynchos)の親鳥が巣箱に出入りする様子をまとめてみました。
♀♂のつがいが完全に分業するのではなく、共働きで雛に給餌しています。
ただし抱雛は♀が多いと言われています。

ようやく親鳥は見ている私の存在に少し馴れてくれたようです。(諦めた?)
私に対する威嚇や警告の行動を#1にまとめましたが、ハシブトガラスにしてはあっさりしていました。
大通りの送電塔に長年営巣しているつがいは人馴れしているのかもしれません。

送電塔に近づき過ぎると巣箱を見上げるアングルになり、親鳥も雛も鉄骨に隠れて見えなくなってしまいます。
逆に送電塔から結構離れて望遠レンズで狙った方が観察しやすいのです。

シーン1:

巣内で抱雛する親鳥の太い嘴が特設ステージ(巣箱)の上に突き出て見えますます。
親鳥は辺りをキョロキョロと見渡して監視を怠りません。
用意された巣箱はかなり丁寧な作りの力作で、送電塔の鉄骨に黒い針金でグルグル巻きに固定されていました。
巣箱の外枠は塩ビパイプ製のようで、そこに金網が張られています。
親鳥は枯枝を大量に持ち込んで組み合わせ、丸い巣を作りました。
巣箱の底は金網なので、雨が降ってもすぐに排水されるようになっています。
しかし、巣材が何本か巣箱から飛び出ていてちょっと雑な印象です。
樹上に一から巣を作る場合と比べて巣材の量も少ない(手抜き工事)気がしました。
巣の実物を回収して詳しく調べないことには、定量的な結論を何も言えないのが、辛いところです。
きっと誰か東北電力の巣箱担当者がしっかり調べてくれることでしょう。


シーン2:(@1:43)

巣箱で親鳥♀が抱雛中に、もう1羽の親鳥(おそらく♂)が帰巣し、餌乞いした雛に給餌しました。
ずっと巣に居た親鳥♀にも餌を少し分け与えたように見えました。
給餌後の親鳥♂は雛の脱糞を待たずに、さっさと巣を離れました。(滑空して川の方へ)

シーン3:(@2:29)

親鳥が♀♂共に巣をしばらく留守にした後で、親鳥♀が戻って来て抱雛を再開しました。

シーン4:(@3:31)

採餌から戻った親鳥が右下から斜めに飛び上がるように巣箱と同じ段の鉄骨に着地しました。
リズミカルなホッピングで巣箱の縁に止まりました。
その振動に雛が反応し、首を精一杯伸ばして真っ赤な口を大きく広げ、餌乞いを始めました。
雛の鳴き声は遠くて聞き取れません。
ところが親鳥は雛に給餌もしないで辺りを見回しているだけです。
しばらくすると雛は諦めて餌乞いを止め、巣内にうずくまってしまいました。
動物行動学の教科書で学んだときには、雛の餌乞いを見たら親鳥は機械的に給餌衝動に駆られるのだとばかり思い込んでいましたが、実際に観察すると意外に柔軟なのですね。
親鳥はようやく警戒を解き、巣箱に座り込んで幼い雛を抱き寄せます。

シーン5:(@4:31)

親鳥の帰巣シーンを撮り損ねてしまいました。
ホッピングで入巣すると、抱雛。
鉄塔の背後の鉛色の空をジェット機が飛んでも、飛行機雲は形成されません。

シーン6:(@5:18)

撮影地点をこっそり変更して、遠くの木陰から送電塔の巣箱を隠し撮りしてみます。
まずは親鳥♂が帰巣しました。
次に右からもう1羽の親鳥♀が帰巣し、鉄骨に並びました。
時間をかけてようやく♀が巣箱に入り、抱雛。
右の鉄骨に止まっている親鳥♂が急にカーカー♪鳴き始めました。
何事かと思いきや、すぐに親鳥♀♂が相次いで巣から飛び立ちました。
領空侵犯に対応する緊急出動のようです。
隠れている私の存在がバレてしまったのかな?


つづく→#3:ハシブトガラス♀♂つがいの愛情表現:キスと相互羽繕い(野鳥)


2019/08/10

巣箱に通って雛に給餌し糞を処理するハシブトガラス親鳥♀♂(野鳥)




送電塔#KN7に営巣したハシブトガラスの観察記録#10



▼前回の記事
巣箱のある送電塔で鳴き続けるハシブトガラスの親鳥(野鳥)


2019年5月下旬・午前10:08〜10:38

ハシブトガラスCorvus macrorhynchos)の親鳥♀♂が共稼ぎで巣箱に通って雛鳥に代わる代わる給餌するシーンをまとめてみました。
雛が未だ小さいので、給餌の頻度は低いようです。


シーン1:

採食から巣に戻ってきた親鳥は、食料を詰め込んだ喉袋が大きく膨らんでいます。
餌乞いした2羽の雛に口移しで給餌しました。
この後、どうやら雛が排泄した糞を親鳥が食べたようです。
もう少し雛が育つと、親鳥は雛の糞を巣の外へマメに捨てに行くのですけど、この親鳥は出巣せずにそのまま雛の横で付き添っています。(抱雛?)

中村眞樹子『なんでそうなの 札幌のカラス』によると、

・鳥の下嘴の骨格はVの字になっていて、その間が皮で覆われています。カラスの場合はその皮がとてもよく伸びるので、思いのほかたくさんの食べ物を詰め込むことができます。

・食べ物を蓄える皮の部分は、嘴が大きいブトはかなり伸びますが、嘴た小さくて細いボソの場合はそれほど伸びないので、あまりたくさん詰め込むことができません。(中略)おそらくブトの半分以下しか詰め込めないでしょうけれど。(p83-84より引用)



シーン2:(@1:50〜)

在巣の親鳥(おそらく♀)が左を向いてカー♪と一声だけ発しました。
下段の鉄骨に止まっていたもう1羽の親鳥(おそらく♂)が飛び上がって帰巣すると、巣内の雛が振動で気付いて盛んに餌乞いを始めました。
送電塔の鉄骨から鉄骨へピョンピョン跳ねるようにして入巣した親鳥♂は喉袋が膨らんでいます。
甲斐甲斐しく雛に給餌していますが、鉄骨の陰でよく見えません。
続けて今度も食糞したようです。
巣から左へ鳴きながら飛び去った親鳥♂の喉袋が少し膨らんでたのは、雛の排泄した糞を捨てに行くからかな?(排糞行動)



シーン3:(@3:47〜)

いつの間にか、親鳥が♀♂共に巣を留守にしています。
やがて右下より飛来した親鳥(おそらく♀)が帰巣しました。
例によって喉袋が大きく膨らんでいます。
ホッピングで巣箱に入ると、雛に給餌しました。
食後の雛が排泄した糞を今回も食べ(食糞)、そのまま雛に付き添って面倒を見ています。
次にもう1羽の親鳥(おそらく♂)も帰巣しました。(@7:00)
雛に給餌すると、雛の糞を喉袋に入れて外に捨てに行きました。
巣に残った親鳥♀が左を向いてカーカー♪鳴いています。


つづく→#11


2019/08/04

炎天下の巣箱で暑さに喘ぎながら雛に付き添うハシブトガラス(野鳥)



送電塔#KN7に営巣したハシブトガラスの観察記録#7



▼前回の記事
送電塔の巣箱で雛を育てるハシブトガラス♀♂(野鳥)


2019年5月下旬・午前9:22〜9:41

送電塔の周りをぐるりと回りながら、色んなアングルで巣箱の様子を撮影してみました。

巣内に座って抱雛中のハシブトガラスCorvus macrorhynchos)親鳥(おそらく♀)は嘴を開けっ放しにしたまま辺りをキョロキョロ見渡しています。
この営巣地は強い直射日光を遮る屋根や木の枝葉が無いので、炎天下で暑さに喘いでいるのでしょう。
陽炎が立ち昇っています。
雛の日射病対策のために親鳥が翼を広げて日陰を作ってあげているかどうか、興味があるのですけど、下から見上げるアングルでは見えません。
ドローンを飛ばして上から見てみたいところですけど、親鳥のストレスになるし危険なので止めましょう。

この送電塔は郊外の交通量の多い大通り沿いに立っていて、車の騒音が絶え間なく聞こえます。
ハシブトガラスと言えば繁殖期は巣に近づくヒトに対して非常に警戒心が強いことで有名ですが、私がここまで近づいて撮っても親鳥は怒ったり威嚇してきたりしませんでした。
だいぶ人馴れした、あるいは珍しく性格の穏健な個体のようで、観察しやすくて助かります。
この日はあまりにも暑くて、親鳥もバテていたのかもしれません。

鉄塔の中段に設置された巣箱をよく見てみると、かなり凝った作りでした。
プラスチックのパイプを組み合わせて、浅い箱の枠を作ります。
側面および正方形の底面に金網を張って金具や針金で固定してあります。
金網を使っているので、雨が降っても排水対策は万全です。
この巣箱(特設ステージ)に親鳥が巣材の枯枝を何本も運び込んで組み合わせ、巣が作られています。
巣箱がしっかりしているので、巣材の量を減らして手抜き工事しても大丈夫かもしれません。


ハシブトガラス(野鳥)巣:送電塔#KN7
ハシブトガラス(野鳥)巣:送電塔#KN7

やがて在巣の親鳥♀はカーカー♪と鳴きました。(@1:42)
澄んだ声で鳴くのがハシブトガラスの特徴です。

気温が高いので、親鳥は雛を抱かずに、横に付き添って座っているだけです。
小さな雛が嘴を大きく開き、横に居る親鳥に向かって背伸びをしました。(@2:00)
おそらく餌乞いだと思うのですが、翼は動かしておらず、雛の鳴き声は遠くて聞き取れませんでした。
しかし親鳥は採餌に出かけません。
雛の赤い口内を間近で見ても、親鳥の給餌衝動が解発されない場合があるのですね。
父親♂が採餌から戻ってくるのを待っているのでしょう。
雛が小さい間は片方の親鳥が付きっきりで見守るようです。

ちなみに、隣の送電塔に設置された巣箱にカラスは営巣していませんでした。(いずれ別の記事に書く予定です)

つづく→#8:ハシブトガラスの雛がヘリコプターに餌乞い(野鳥)


2019/08/03

送電塔の巣箱で雛を育てるハシブトガラス♀♂(野鳥)




送電塔#KN7に営巣したハシブトガラスの観察記録#6


2019年5月下旬・午前5:14〜5:25(日の出時刻は午前4:20)

3日後の定点観察。
早朝に様子を見に行くと、朝日を浴びた巣内に親鳥は不在でした。
もう暖かい季節なので、夜通し抱雛する必要はなくなったのでしょう。
雛は未だ体が小さく、巣内で寝ている姿は特設ステージに隠れて見えません。

私が送電塔の巣に望遠レンズを向けていると、近くの林のヒノキ?樹冠で親鳥が警戒声を発しました。
もしかすると、親鳥はこの林で夜を過ごしたのかもしれません(親鳥のねぐら)。
喉袋が膨らんでいるので、夜が明けるとすぐに採餌活動をしていた可能性もありそうです。
私が親鳥にカメラを向け直すと、カーカー♪鳴きながら樹上から飛び立ちました。

やがて親鳥の♀♂つがいが送電塔の近くの電柱に飛来し、仲良く並んで止まりました。
着陸後に嘴を足元のケーブルに擦り付けています。

油断していたら、この直後、1羽の親鳥が帰巣するシーンを撮り損ねてしましました。
親鳥は雛の様子をチェックしてから慎重に巣に座ります。
撮影アングルがいまいちで、抱雛する親鳥(おそらく♀)の姿が送電塔の鉄骨に隠れて見えなくなってしまいました。
さっきまで止まっていた右の電柱には、もう1羽の親鳥もいつの間にか居なくなっていました。

しばらく巣を留守にしていた親鳥が戻ってきました。(@1:40)
左から親鳥α(おそらく♀)が飛来すると、送電塔の鉄骨に止まって鳴きました。
ピョンピョン跳んで巣に近づき中を覗き込むと、小さな雛が首を伸ばしました。
(給餌したかどうか不明)

親鳥♀αが送電塔の外に向かってカーカー鳴くと♪、もう1羽の親鳥β(おそらく♂)が左から飛来しました。(@2:16)
喉袋が餌で膨らんでいます。
餌乞いした雛に口移しで給餌した後、親鳥♀αにも少し給餌しました。
親鳥♂βは右へ飛び去り、次の採餌へ向かいました。
巣に残った親鳥♀αは抱雛を続けます。
カラスは♀が主に抱卵・抱雛を担当するそうです。


ハシブトガラスの雛鳥を初めて観察することが出来ました。
普通なら枝葉の茂った樹上に営巣しますし、親鳥の警戒心がとても強く、私が巣に望遠レンズを向けるだけでも怒ってくるからです。

私が通うフィールドではこの時期ハシボソガラスの営巣はほぼ終わり、雛が巣立った例も見ています。
ハシブトガラスはハシボソガラスよりも繁殖が遅れるというのは、本で読んだ通りでした。

・巣立ちがボソより2週間前後遅いブトの雛。 (中村眞樹子『なんでそうなの 札幌のカラス』p57より引用)
・繁殖開始時期はハシボソガラスの方が早く、3月中旬から始まる。 (同書p92より引用)



つづく→#7:炎天下の巣箱で暑さに喘ぎながら雛に付き添うハシブトガラス(野鳥)



ハシブトガラス(野鳥)巣:送電塔#KN7早朝
ハシブトガラス(野鳥)親鳥@帰巣:送電塔#KN7早朝
ハシブトガラス(野鳥)巣:送電塔#KN7早朝・全景
ハシブトガラス(野鳥)巣:送電塔#KN7早朝・全景

2019/07/21

クリ樹上の巣で抱雛?するハシボソガラス(野鳥)



2019年5月中旬


▼前回の記事
クリ樹上の巣で抱卵するハシボソガラス(野鳥)


8日ぶりの定点観察です。
路地裏のクリ(栗)の大木にはクリの葉が生い茂り、ハシボソガラスCorvus corone)の巣はほぼ隠されてしまいました。
親鳥もそれを見越してここに営巣すると決めたのでしょう。

それでも私が大きなクリの木の下で右往左往してアングルを工夫すると、巣から突き出ている親鳥の尾羽が枝の隙間からなんとか見えました。
巣に座って卵を温めているのか、あるいは孵化した雛を抱いている(抱雛)のでしょう。

中村眞樹子『なんでそうなの 札幌のカラス』によると、

 羽が生えて全身を覆うまでは、親鳥は抱卵と同じように「抱雛」します。見た目は抱卵と変わらないようですが、体が少々浮き気味になります。このちょっとした変化で、抱卵開始日が不明でも、孵化しているかどうかの判断がつきます。
 抱卵・抱雛は♀だけが行い、♂は♀がちょっと留守をする間だけ巣に入り傍らに寄り添いますが、座ることはほとんどありません。(p140-141より引用)


親鳥の座り方で抱卵と抱雛を見分けられない私は、まだまだ修行(観察時間)が足りません。

その後はカラスの巣がクリの葉や花で完全に隠されてしまい、雛への給餌行動も見れないまま、ここでの定点観察を打ち切りました。

シリーズ完


2019/07/07

帰巣後に転卵してから座るハシブトガラス(野鳥)



2019年5月上旬
▼前回の記事
ニセアカシア樹上の巣で抱卵するハシブトガラスは警戒心が強い(野鳥)

私があまり動き回らずに下を向いて道端のキタテハ撮影に熱中していると、ハシブトガラスCorvus macrorhynchos)の親鳥は「こいつは人畜無害だ」と判断し警戒を解いてくれたようです。
やがてヒノキ高木の天辺で見張っていたハシブトガラスが少し飛んで農道を横切り、営巣木の5本左隣のニセアカシア(別名ハリエンジュ)高木に止まりました。
ガーガー♪と嗄れ声で鳴いています。(私に対する警戒声?)
しばらく私の様子を伺ってから再び飛んで、営巣木に着地。
白テープを巻いた巣の真下にある枝に移動しました。
辺りを警戒してから飛び上がり、ようやく自分の巣に戻りました。
段階的に帰巣することからも、ハシブトガラス親鳥の用心深さが伺えます。
最後はピョンと巣に跳び乗りました。

巣の縁に止まって中を覗き込み、嘴でなにやらゴソゴソと作業しています。
これはおそらく、転卵でしょう。
巣材を整えているのかもしれません。
巣の縁を移動し、向きを変えて転卵を続けます。
ようやく座り込んで抱卵を再開。
私に背を向け、川の方(西)を向いて座りました。

30分後に現場を再訪すると、親鳥は川の方を向いたまま抱卵を続けていました。


2019/07/06

ニセアカシア樹上の巣で抱卵するハシブトガラスは警戒心が強い(野鳥)



2019年5月上旬

河畔林のニセアカシア(別名ハリエンジュ)樹上に作られた巣でハシブトガラスCorvus macrorhynchos)の親鳥が抱卵していました。
ニセアカシアの棘だらけの枝には若葉が開き始めています。
その幹から枝が四叉(それ以上?)に別れている所に巣材の枯れ枝を積み上げ、深いコップ状の巣をこしらえてあります。
巣材の一部に白いビニール(プラスチック?)テープが使われていて、他の枯れ枝に編み込まれていました。
その白テープがリボンのようにひらひらと風でたなびき、巣の目印になっています。

巣内で抱卵しながらもキョロキョロと辺りを警戒していた親鳥が急に立ち上がり、右へ飛び立ちました。
私に巣を覗かれていることに気付いたようです。
凄い剣幕で怒ってガーガー♪と嗄れ声で鳴きながら農道を飛び越えました。
(ハシブトガラスの普段の鳴き声はカーカー♪と澄んでいますが、警戒声は嗄れ声になります。)
旋回すると、農道を挟んで向かいに聳え立つヒノキ高木の天辺に止まり直しました。
頭部の羽毛が興奮(怒り?)で逆だっています。
見晴らしが良いヒノキ樹頂で私を見下ろしながら、羽繕いを始めました。(怒りの転移行動?)

最後は巣から飛び出す様子を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。

つづく→帰巣・転卵


ハシブトガラス(野鳥)巣+白テープ@ニセアカシア樹上
ハシブトガラス(野鳥)巣+白テープ@ニセアカシア樹上
ハシブトガラス(野鳥)巣+白テープ@ニセアカシア樹上
ハシブトガラス(野鳥)巣+白テープ@ニセアカシア樹上・全景
ハシブトガラス(野鳥)巣+白テープ@ニセアカシア樹上・全景
ハシブトガラス(野鳥)@巣+白テープ:ニセアカシア樹上+抱卵



2019/06/29

クリ樹上の巣で抱卵するハシボソガラス(野鳥)



2019年5月上旬
▼前回の記事
大きな栗の木の下で、作りかけのハシボソガラスの巣を見上げると…(野鳥)

ハシボソガラスCorvus corone)が営巣したクリ(栗)の大木を7日ぶりに見に来ました。
完成した巣に、おそらく♀と思われる親鳥が座り込んでいます。
抱卵が始まったようです。
ときどきキョロキョロと辺りを見回して辺りを警戒しています。
クリの木の真下から見上げると、親鳥の尾羽が巣の外に突き出して見えます。

日没後に現場を再訪すると、路地の電柱に設置された街灯LEDが栗の木の下で煌々と光っていました。
カラスの巣を見上げようとしても逆光になってしまいます。

芽吹いた営巣木の葉が急激に茂り始めたので、カラスの育雛状況をいつまで観察できるか分かりません。
じきに巣がクリの葉で隠れてしまいそうです。(住宅地の路地裏でも人目につかなくなる。)
それを見越して親鳥はここに営巣したのでしょう。
クリの木の向かい側にコーポが建っているのですが、路地に面した壁に窓は付いて無いので、巣を覗かれる心配はありません。

つづく→クリ樹上の巣で抱雛?するハシボソガラス(野鳥)


ハシボソガラス(野鳥)巣@クリ樹上・全景  矢印←
ハシボソガラス(野鳥)巣@クリ樹上・全景  矢印←
ハシボソガラス(野鳥)@巣:クリ樹上+抱卵
ハシボソガラス(野鳥)@巣:クリ樹上+抱卵
ハシボソガラス(野鳥)@巣:クリ樹上+抱卵
ハシボソガラス(野鳥)@巣:クリ樹上+抱卵
ハシボソガラス(野鳥)@巣:クリ樹上+抱卵
ハシボソガラス(野鳥)巣@クリ樹上
ハシボソガラス(野鳥)巣@クリ樹上
ハシボソガラス(野鳥)巣@クリ樹上

2018/07/14

ニセアカシア樹上の巣で抱卵するハシボソガラス(野鳥)



2018年4月中旬

河畔林のニセアカシア(別名ハリエンジュ)高木の樹冠にハシボソガラスCorvus corone)の巣を新たに見つけました。
未だ枝の冬芽がほころんで葉が開く前なので、カラスの巣が丸見えです。
枝には前年に出来たニセアカシアの豆果が多数ぶら下がっています。

ニセアカシアの枝の二又になったなった部分に営巣していました。
多数の枯れ枝を組み合わせて作られた外巣は深いコップ状に見えます。
内巣に座った親鳥(♀?)の頭部と尾羽根だけが巣から覗いていて、顔をわずかにキョロキョロさせていました。
私に見つからないように、なるべく顔も動かさないようにしているのかな?
巣に少し近づいて撮影アングルを変えると、親鳥の瞬きが見えるようになりました。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。

撮影中、近くの河川敷をブルドーザーで整地工事していて騒音がひどく、親鳥のストレスが心配です。
この巣は堤防上の歩道から比較的近いので観察しやすいのですが、雛が孵化したら親鳥が警戒心を強めて通行人が襲われるのではないか?という懸念もあります。
どうなるのか見届けるために、定点観察に通ってみることにします。

つづく→孵化した雛に給餌するためニセアカシア樹上の巣に通うハシボソガラス(野鳥)


ハシボソガラス(野鳥)@在巣:ニセアカシア樹上+抱卵/抱雛
ハシボソガラス(野鳥)@在巣:ニセアカシア樹上+抱卵/抱雛
ハシボソガラス(野鳥)@在巣:ニセアカシア樹上+抱卵/抱雛・全景

2018/07/05

ポプラ樹上の巣で抱卵するハシボソガラス(野鳥)



2018年4月下旬

川沿いに聳え立つポプラ(=セイヨウハコヤナギ)の高木のてっぺん近くにハシボソガラスCorvus corone)の巣を新たに見つけました。

巣に座り込んでいる親鳥の頭部がときどきキョロキョロと動き、ようやくハシボソガラスと判明しました。
親鳥♀が抱卵(あるいは孵化直後に抱雛)しているのでしょう。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。

ポプラの枝には葉が少し芽吹いています。
葉が茂れば巣は隠されて見えなくなりそうですが、定点観察してみます。
つづく→ポプラ樹上の巣に戻り雛に給餌するハシボソガラス(野鳥)


ハシボソガラス(野鳥)@巣:ポプラ樹幹+抱卵/抱雛・全景
ハシボソガラス(野鳥)@巣:ポプラ樹幹+抱卵/抱雛
ハシボソガラス(野鳥)@巣:ポプラ樹幹+抱卵/抱雛

2018/06/28

前年と同じ高圧線鉄塔の巣で抱卵を始めたハシボソガラス(野鳥)



2018年3月下旬
▼関連記事のまとめ
ハシボソガラス(野鳥)の営巣観察:2017年

高圧線の鉄塔#19のてっぺん近くで今年もハシボソガラスCorvus corone)が営巣していました。
巣材の小枝を搬入して巣を作り直すところから観察したかったのですが、油断していたらいつの間にか巣が完成していました。

鉄塔の周囲を回りながら色んなアングルで巣の写真を撮っていたら、最後に親鳥がひょっこり巣から頭を出しました。
おそらく抱卵中の♀なのでしょう。
巣に座り込んだ親鳥(♀?)が辺りをキョロキョロ見回しています。

鉄塔直下の小さな田んぼは未だ一面に残雪で覆われていました。
雛が孵化する頃に餌となる昆虫が発生している必要があります。
抱卵するには早過ぎるのではないかと少し心配になるのですが、今年は春の訪れが早いようです。
ただし、このつがい)#19は去年も育雛が他のつがいより早く終了したので、早期型の繁殖戦略のつがいなのかもしれません。

カラスは必ずしも毎年同じ営巣地を使う訳ではないようです。
例えば、2つ隣に立つ鉄塔#21では今季、
縄張り内で親鳥を目撃しているものの、ハシボソガラスは営巣しませんでした。
鉄塔#21は私が昨年かなりしつこく定点観察に通ったので、親鳥のつがいが嫌がって今年は場所を変えたのかもしれません。
昨年の古巣#21は完全に無くなっていました。



つづく→高圧線鉄塔の巣で羽繕い、羽ばたき練習するハシボソガラスの雛鳥(野鳥)

ハシボソガラス(野鳥)巣@高圧線鉄塔#19
ハシボソガラス(野鳥)@巣:高圧線鉄塔#19+抱卵

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