2018/12/15

芝生で蛾の蛹を捕食する若いハクセキレイ(野鳥)



2018年9月中旬・午前8:16

公園内の東屋あずまや周辺の地面をハクセキレイMotacilla alba lugens)の若鳥が歩き回りながら採食していました。
顔に黄色味があるので若鳥ですね。

尾羽を上下に動かしながら、雨上がりの濡れた石畳を歩き回っています。(実際はコンクリートのプレートを並べたもの)
急に駆け寄ると、石畳の表面から白っぽい種子?を拾い食いしました(@0:34)。
次は芝生に移動すると、茶色い蛾の蛹を啄みました(@0:40)。
何度か地面に落としてから美味そうに丸呑みしました。
ハクセキレイの餌食になった蛹の正体は分かりませんが、芝生を食害する蛾の幼虫は多くの種類が知られています。
例えばスジキリヨトウ幼虫が蛹になったものかもしれません。


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


ハクセキレイ若鳥(野鳥)@?(蛾)蛹捕食
ハクセキレイ若鳥(野鳥)@石畳

2018/12/14

クズを訪花するスミスハキリバチ♂の羽ばたき【ハイスピード動画】



2018年9月上旬


▼前回の記事
ヤブツルアズキの花蜜を吸うスミスハキリバチ♂

(同一個体を続けて撮ったつもりなのですが、ときどき見失ったので、別個体の可能性もあります。)

山麓の農村部の道端に咲いたクズの群落でスミスハキリバチ♂(Megachile humilis)が訪花していました。
240-fpsのハイスピード動画で撮ってみました。

吸蜜中は腹部を上に反らした海老反り姿勢になっています。
腹端に丸みがあるので雄蜂♂だと思うのですが、いまいち自信がありません。
顔が白っぽいのは、雄蜂♂に特有の白い毛が密生しているためか、それとも単に花粉で汚れているだけなのか、悩ましいところです。
吸蜜中に丁度クズの花の雄しべの先が腹部下面に当たり、花粉が付着します。(花粉で汚れたせいで、♀特有のスコパの有無が紛らわしいです。)

同時に雌しべの先も擦られて花粉が付くので、次の花へ飛び回る蜂はクズの送粉者として持ちつ持たれつの共生関係にあります。
(更にスミスハキリバチの♀はクズ等の葉を切り取って巣材にします。)

高画質のHD動画でも記録しようとしたら、逃げられてしまいました。
※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。



【追記】
クズの花の構造については「マメ科の蝶形花冠」というサイトの写真付きの解説が参考になります。
旗弁の根本には黄色い蜜標があり、これを目印としてハナバチ類は訪花します。
蝶形花冠をしたマメ科の花は、昆虫が蜜標を目印にしてもぐりこむとき脚で翼弁と舟弁を押し下げます。すると舟弁の中に隠されていた雌しべと雄しべは押し下げられないので外に出てきて昆虫に花粉をつけたり、昆虫から花粉を受け取ったりします。昆虫が飛び去ると翼弁と舟弁は元の位置にもどり再び雄しべ雌しべは隠れてしまうのです。 (上記サイトより引用)
バネ仕掛けのような下線部の様子が今回撮れたスローモーションの映像でよく分かります。

昼塒の木から木へ飛んで逃げ回るゴイサギ成鳥(野鳥)



2018年8月下旬

ゴッゴッゴッ♪と鳴きながら飛来したゴイサギNycticorax nycticorax)の成鳥が池の畔に生えたコナラの樹上に止まりました。
生い茂った葉の陰から赤い目でこちらの様子を覗いています。
すぐにまた飛び立ち、逃げてしまいました。
1/5倍速のスローモーションで見ると、冠羽が見えます。

池畔の昼塒で休んでいたはずなのに、対岸から望遠レンズで狙う私をひどく警戒しています。
この日は白いシャツを着ていたので、目立ち過ぎたようです(反省)。


ゴイサギ(野鳥)成鳥@池畔:コナラ樹上

イチモンジセセリ♀の産卵



2018年9月上旬

雨上がりに池を周回する遊歩道でイチモンジセセリParnara guttata)が地面の草に止まっていました。
腹端で若葉の表面を探り、産卵しているようなので慌ててハンディカムで録画しました。
芝生のようにきれいに刈り込まれていて、ホスト(食草)のイネ科植物の名前は不明です。
ところが卵を産み付ける寸前に横を車が通り、驚いたイチモンジセセリ♀は飛び去ってしまいました。
卵を探しても見つけられなかったので、残念ながら未遂に終わったようです。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。




2018/12/13

桜の木に逃げ込んだゴイサギ幼鳥(野鳥)



2018年8月下旬

池の畔にあるゴイサギNycticorax nycticorax)の昼塒の様子をまた見に来ました。
飛んで逃げた幼鳥(別名ホシゴイ)が岸辺に生えた桜の木に着陸しました。
樹上で辺りをキョロキョロと見回しています。

対岸から望遠レンズで狙う私を警戒しているようです。
この日の私は白いシャツを着ていたので、目立ち過ぎたのでしょう。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


ゴイサギ(野鳥)幼鳥@池畔:桜樹上

2018/12/12

スズバチ♀の探餌飛翔



2018年9月上旬

駐車場の隅に植栽された灌木(樹種不明)の周囲をスズバチ♀(Oreumenes decoratus)が飛び回っていました。
蜂を見失った後、茂みの中にスズバチの泥巣があるのではないかと探しても見つかりませんでした。
したがって、おそらくスズバチ♀が獲物となるイモムシ類を探し回っていたのでしょう。

この灌木は最初、柳の仲間かと思ったのですが、今思えばブッドレアのような気もしてきました(花が咲いていないので分かりません)。


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


日没後に塒のトンネルから飛び出すコウモリの群れと衝突事故【暗視映像】



2015年9月上旬・午後18:23〜18:55

夜行性コウモリ(種名不詳;ユビナガコウモリなど?)の群れが集団塒のトンネルから日没とともに採餌活動に飛び出していく様子を記録してみました。
ボックスカルバートのトンネルの入口から中に数m入った地点に三脚を立て、赤外線の暗視カメラを出入り口に向けてセットしました。

カメラをやや仰角にしてトンネル出口の天井付近を狙います。

これまでの観察で、コウモリは日没時刻の約30分後に離塒することが分かっています。
この日の日の入り時刻は18:08、月齢18.5。
離塒の時刻が近づくと覚醒したコウモリがトンネル内で飛び回り始め、暗闇で往復するようになります。
出口から外に少しだけ飛び出して外界の明るさを確認すると慌てたようにUターンしてトンネル内に引き返す、という行動をしばらく繰り返します。
この引き返す行動が、トンネルの出口付近で見ている私を警戒するために起こるのか、確かめるために、無人カメラで撮ることにしたのです。

充分に暗くなるとトンネルからコウモリの大群が続々と飛び出して夜の採餌活動を始めます。
カメラを回収して長撮りした映像を見直すと、離塒前の往復飛翔がしっかり記録されていました。
初めのうちコウモリは、少し外に飛び出してから未だ残照が明るいと分かるとすぐに引き返しています。
コウモリの餌となる夜行性の蛾などの昆虫も飛び回っていました。
動画の画面が次第に暗くなるのは赤外線投光機のバッテリーがすぐに消耗するせいで、30分で切れてしまいました。

そして驚きの衝撃映像が撮れていました。
外の明るさを確かめる偵察から戻って来た1頭のコウモリがカメラ(または三脚)を避け切れずに激突したようで、バーン!とすごい音がトンネル内に反響しました。
衝突シーンを1/4倍速のスローモーションでリプレイ。(@0:41〜0:58)
超音波を用いたコウモリのエコロケーション(反響定位)は完璧だと思っていたので、まさかこんな分かりやすい障害物を避けきれずに衝突事故が起きるとは予想外でした。
経験の浅い若い個体が油断したのかな?
静止したカメラを獲物と誤認して襲いかかったとは考えにくいでしょう。

撮影機材からコウモリのエコロケーションを乱すような人工的な超音波が発せられていたのかな?
暗闇で光るビデオカメラの液晶画面を袋で覆い隠しておくべきでした。

狭いトンネル空間を同種のコウモリが群れで一斉に飛び回る際は、エコロケーションの混信やそれに伴う衝突事故が起こりやすいのかもしれません。
同種の群れで飛行中に超音波の混信を防ぐ仕組みについて、日本のユビナガコウモリを用いた研究の成果が最近報告されていました。
【参考】:「群れの中のコウモリは反響定位信号を変えてカクテルパーティー問題の解決を図る
ヒトでも似たようなカクテルパーティー現象が知られています。

"Bats enhance their call identities to solve the cocktail party problem"
Kazuma Hase, Yukimi Kadoya, Yosuke Maitani, Takara Miyamoto, Kohta I Kobayasi & Shizuko Hiryu
Communications Biology volume 1, Article number: 39 (2018)


カメラに激突したコウモリが無事とは思えません。
松原始『カラス先生のはじめてのいきもの観察』によると、

コウモリはとても華奢で脆い動物だ。畑正憲が書いていたが、帽子ではたいただけでも死んでしまうことがあるというし、軽量化のためか首の周囲の筋肉がひどく薄くて、他の小動物と同じように首をつまんで持つと頸動脈が圧迫されて危険だとか。(p112より引用)

カメラを回収するときに周囲をもっと注意深く見ていれば、もしかすると犠牲になったコウモリの死骸を回収できたかもしれません。
見落として貴重な標本を採集できなかったのが残念です。
後日の定点観察でも同じような撮影を繰り返したのですが、不幸な衝突事故が起きたのは、この一度だけでした。

この塒を利用している群れの個体数を知りたいところです。

しかし、長いトンネルの両端から出入りしていること、コウモリが出戻り飛翔をすること、この2つの理由から、カウント出来ていません。
(反対側のトンネル出口を同時に監視するビデオカメラがもう一台必要です。)
例えば自動ドアに使われるような赤外線センサーをトンネル出口に設置したとしても、コウモリがセンサーを横切る向きまで正しく判定できるのでしょうか?


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。

ところで、動画撮影を定点カメラに任せた私はトンネルの反対側の出口に急いで回り込み、飛び出してくるコウモリの写真をなんとか撮ろうと奮闘していました。
高速で飛び回るコウモリを「数撃ちゃ当たる式」でバシバシと闇雲に撮りまくっても、コウモリの種類を同定できるような満足の行く写真は撮れませんでした。
カメラのストロボが発する強烈な閃光とコンデンサーに急速充電するチュイーン♪という超音波が野生のコウモリに悪影響を及ぼしそうで、ストロボを乱用するのは気が引けます。
もしも私の撮影活動のせいでコウモリが嫌がったり恐怖を抱いたりして、このトンネルをねぐらとして利用しなくなったら、元も子もありません。
かと言って、赤外線の暗視映像だけではコウモリを同定できず、素人が許可なくコウモリを捕獲することも法律で禁じられています。
どうすりゃイイのよ?
一つの望みは、バット・ディテクターという装置を手に入れてコウモリが発する超音波の鳴き声を聞けるようになったら、声紋解析でコウモリの種類を判別できるかもしれません。




この集団塒を見つけた2015年は、主にトンネルの出入り口の外から定点観察・撮影しました。
コウモリが出産・育児をする繁殖期は特に塒の保護・保全に配慮するようにという注意を本で読んだからです。
この年はトンネルの入り口から中に数m入るだけに留め、奥まで入ってコウモリの集団塒を直接調べに行きませんでした。


2018/12/11

ヨモギの花と葉を食べるマメハンミョウ



2018年9月上旬
▼前回の記事(実際の撮影順序は逆です)
毒虫マメハンミョウをニホンアマガエルは捕食するか?

田園地帯の用水路と農道に挟まれたヨモギの群落で2匹のマメハンミョウEpicauta gorhami)を見つけました。
歩いて茎を昇り降りしたり、花や葉に口を付けて食べたりしているようです。
立ち止まって身繕いしている個体もいました。

この日は風が吹いて、虫撮りには悪条件でした。
ヨモギが絶え間なく揺れ続けるので、マメハンミョウの口元にズームインしたくてもできず、摂食行動をじっくり観察できませんでした。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


マメハンミョウ@ヨモギ訪花+摂食
マメハンミョウ@ヨモギ訪花+摂食
マメハンミョウ@ヨモギ葉+摂食

トンネル天井にぶら下がる野生コウモリの飛び立ち【暗視映像】



2017年9月中旬・午後16:53

山麓のボックスカルバート内にねぐらを取っている夜行性の野生コウモリを調べています。
赤外線の暗視カメラで撮りながら長くて暗いトンネルを探検していると、2頭のコウモリがバラバラで(群塊を作らず)天井からぶら下がっていました。
左の個体は既に覚醒していて、私を警戒しています。
怪しい侵入者に向かって盛んに超音波を発して探っているのでしょう。(コウモリの超音波を可聴域に変換するバットディテクターという装置が欲しい…)
小さい耳介は丸みを帯びた形状でした。
やがて天井から落ちながら羽ばたいて飛び去りました。
飛び立つ様子を1/10倍速のスローモーションでリプレイ。(@0:45〜)
右側の個体もいつの間にか居なくなっていました。

これは何というコウモリなのか、もし映像で分かるようでしたら、どなたか教えてください。
虫が相手ならさっさと採集して標本で体の各部位の特徴を図鑑と見比べれば絞り込めるのですけど、野生のコウモリを無許可で捕獲するのは法律で禁じられているのです。
コウモリの集団塒を保全するためにその場所を秘匿したり、
コウモリの暮らしを乱さないように入洞する時期や時間帯を配慮する必要があります。
別に不満を訴えている訳ではありませんが、虫を相手にした調査の気楽さに比べて、色々と勝手が違います。
コウモリを同定できれば同じ種類の映像を編集でまとめて一気に紹介するのですけど、私は未だ見分けられないので、撮れた動画を1頭ずつ分けて記事にしています。
複数種が塒内で棲み分けていることがよくあるそうです。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


2018/12/10

ニラの花蜜を吸うコアシナガバチ♀



2018年9月上旬

民家の軒下に咲いたニラの群落でコアシナガバチPolistes snelleni)のワーカー♀が訪花していました。

意外にもこの組み合わせは初見です。
吸蜜する蜂の顔と胸に大量の黄色い花粉が付着しています。

後半は花粉で汚れた顔を化粧しています。(身繕い)
今回の個体で顔色は性別判定に使えませんが、触角の先端の形状から♀と判定しました。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


コアシナガバチ♀@ニラ訪花吸蜜
コアシナガバチ♀@ニラ訪花吸蜜
コアシナガバチ♀@ニラ訪花吸蜜
コアシナガバチ♀@ニラ訪花吸蜜

「カラスの行水」は短くない: 川で水浴びするハシブトガラスの群れ#2【HD動画&ハイスピード動画:野鳥】



2018年6月下旬


▼前回の記事
「カラスの行水」は短くない: 川で水浴びするハシブトガラスの群れ#1【HD動画&ハイスピード動画:野鳥】

夕方の河原でハシブトガラスCorvus macrorhynchos)の群れが水浴していました。
実際はハシボソガラスも少し居る混群なのですが、この記事ではハシブトガラスの行動に注目します。

一連の水浴行動を240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@0:30〜)
浅い岸辺で翼を川面に激しく叩きつけながら水飛沫を豪快に跳ね上げ、体を濡らします。
同時に嘴を水中で左右に激しく振っています。
水浴の直後は岩の上に飛び乗ると身震いして羽の水気を切り、羽繕いします。
(長くなるので羽繕い行動は編集でカットしました。)
再び川に入って水浴を何度も繰り返します。
行水の合間に岸で白い糞を排泄する個体もいました(@11:38)。
最後は川から飛び立ちました。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


2018/12/09

ヤブツルアズキの花蜜を吸うスミスハキリバチ♂



2018年9月上旬

山麓の農村部の道端でアメリカセンダングサなどに巻き付いた蔓植物のマント群落でヤブツルアズキの黄色い花が咲いていました。
そこへスミスハキリバチ♂(Megachile humilis)と思われるハキリバチが忙しなく訪花していました。
腹部下面にスコパが見えず、腹端が丸く(尖っていない)、顔に白い毛が密生していることから雄蜂♂と判明。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


スミスハキリバチ♂@ヤブツルアズキ訪花吸蜜
スミスハキリバチ♂@ヤブツルアズキ訪花吸蜜
スミスハキリバチ♂@ヤブツルアズキ訪花吸蜜

池の水をゴクゴク飲むドバトの群れ(野鳥)



2018年8月中旬

カワラバト(=ドバト;Columba livia)の群れが数羽ずつ連れ立って池の畔に飛来すると、石垣で護岸された急斜面を危なっかしい足取りで下りて来ます。
岸辺の水面に嘴を浸すとゴクゴクと飲み始めました。
対岸で撮影している私を警戒しているのか、飲まずに飛び去る個体もいました。

ちなみに、ハトの水浴シーンを私は未だ見たことがありません。
どうして夏の暑い日にも行水しないのだろう? 
時間帯の問題なのか、水飲み場とは別の浅い水浴場でやるのかな?
(この池は岸でも水深がいきなり深いのです。)

ドバトが水を飲み終わると慌ただしく飛び去るのは、ときどき上空を飛んでいるチゴハヤブサに襲われるのを警戒しているのかな?と想像しました。
逆に、チゴハヤブサの家族群がこの辺りを縄張りとしている(営巣?)のは、獲物となるドバトがヒトの給餌をあてにして多数集まって来るからでしょう。(食物連鎖)
チゴハヤブサが高速の急降下でドバトに襲いかかる狩りの瞬間をいつか観察してみたいものです。
しかしチゴハヤブサが実際に捕食する獲物は今までトンボなど昆虫しか見たことがありません。


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。



2018/12/08

イチモンジセセリがオトコエシを訪花する羽ばたき【HD動画&ハイスピード動画】



2018年9月上旬

山麓の道端に咲いたオトコエシの群落でイチモンジセセリParnara guttata)が訪花していました。
意外にもこの組み合わせは初見でした。
いつものように翅をしっかり閉じて吸蜜しています。
隣接する花には歩いて移動することもあります。
オトコエシの花に薄黄緑色のコハナグモ?が潜んでいたのですが(どこに居るか分かりますか?)、イチモンジセセリとはニアミスせず、捕食シーンは撮れませんでした。

花から飛び立つ瞬間を狙って240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@1:44〜)
日没前の夕方でハイスピード動画を撮るにはやや薄暗いのですが、動画編集時に自動色調補正を施して少し明るく加工しました。
1/8倍速のスーパースローで見ても、イチモンジセセリの羽ばたきは素早く独特のリズムでした。


イチモンジセセリ@オトコエシ訪花吸蜜

雨天時にロータス効果を発揮するサトイモの葉



2018年9月上旬

激しい雨が降っているときを見計らって家庭菜園のサトイモ(里芋)畑を見に行きました。

サトイモの葉は撥水性が極めて高いために、いくら雨が降っても葉が濡れることはありません。
付着した雨水は表面張力で水滴となり、葉を揺らすだけで水銀のように滑らかに動き、葉から自然に転がり落ちてしまいます。
光合成の妨げとなる汚れが葉の表面に付着していても、雨が降れば汚れは動く水玉に取り込まれ、自然に流れ落ちてしまうのです。(自浄作用)。
これをロータス効果と呼びます。
ロータスとはハスの英語名(lotus)ですが、ロータス効果は蓮だけでなくサトイモの葉などにもあります。


▼関連記事(前年の撮影)
撥水性の高いサトイモの葉でロータス効果の実演

前回はロータス効果を実演するために雨上がりの葉を手で揺らしましたが、今回は雨が降っている最中の様子を撮りに来たのです。
サトイモの葉が傾いていると、雨の水滴は自然に零れ落ちてしまいます。
大きく開いた葉の中央の凹みに幾つかの水滴が合流し溜まっていきます。
やがて大きくなった水滴が凹みから溢れて一気に流れ落ちる様が、見ていて気持ちいいですね。


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


2018/12/07

メドハギの花蜜を吸うツバメシジミ♀



2018年9月上旬

川沿いの堤防に生えたメドハギの群落でツバメシジミ♀(Everes argiades hellotia)が訪花していました。

閉じた翅を擦り合わせ、後翅の尾状突起を触角のように動かしています。
鳥類などの捕食者は急所の頭部を狙ってくるので、身体の前後を誤認させる自己擬態で身を守っているのです。
よく似たヒメシジミにはこの尾状突起がありません。

後半は翅を半開きにしてくれて、翅表が黒褐色なので♀と判明。
ツバメシジミの食草はマメ科なので、ひょっとすると♀が吸蜜のついでにメドハギの葉に産卵していた可能性もあります。
しかし撮影アングルがいまいちで、腹端がよく見えませんでした。
私が横に少し移動したら飛んで逃げられました。
地面すれすれの低空を飛び、奥の草むらに消えました。
羽ばたくと黒い翅がちらついて見えます。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


ツバメシジミ♀@メドハギ訪花吸蜜

桜の茂みに隠れるゴイサギ成鳥の赤い目(野鳥)



2018年8月中旬

池の畔の桜の木に夜行性のゴイサギNycticorax nycticorax)成鳥が塒を取って昼寝しています。
迷彩模様のゴイサギ幼鳥は昼間も結構元気に遊んでいます。
一方、成鳥はとても警戒心が強いようで、たいてい枝葉の茂みの奥に隠れています。
幼鳥の群れが休んでいる近くに居るはずだと思って必死で探さないと絶対に見つけられません。
忍法葉隠れの術。

翌日も同じ桜の樹上で探すと、真っ赤な目だけが桜の葉の隙間から覗いていました。
ときどき瞬きするだけで他に動きがありません。
こわっ!

ゴイサギは鳴き声も不気味ですし、こんな血走った目に睨まれたら、昔の人はかなり怖がったはずです。
妖怪や物の怪はこうして生まれたのかもしれませんね。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


ゴイサギ成鳥(野鳥)@池畔:桜樹上
ゴイサギ成鳥(野鳥)@池畔:桜樹上

2018/12/06

ホソバセダカモクメ(蛾)の幼虫がアキノノゲシの種子を食べる際のトレンチ行動



2018年9月上旬

田園地帯の農道沿いに咲いたアキノノゲシの群落で丸々と太ったホソバセダカモクメCucullia fraterna)の幼虫を2頭見つけました。
アキノノゲシはホソバセダカモクメ幼虫の食草として知られているので、この組み合わせは不思議ではありません。
しかし今回の幼虫は2頭とも葉ではなく実を食害していました。
この記事では左側の個体bに注目します。

アキノノゲシの花が散ると、実が膨らんで種子と冠毛が作られます。
ホソバセダカモクメの幼虫は、その実につながる柄を数センチに渡ってかじり傷をつけていました。
しかし先端の実を切り落とさないように、柄の表面だけを注意深く甘噛みしています。
やがて傷つけられた細い柄が萎れて折り曲がると、ホソバセダカモクメ幼虫は実の中の種子を食べ始めました。

ホソバセダカモクメ幼虫の種子食は2年前から気になっていたテーマなので、ようやく決定的な証拠映像が撮れて感無量です。

▼関連記事(2年前の撮影)
ホソバセダカモクメ(蛾)の幼虫はアキノノゲシの綿毛を食べる?

このように食べ方を工夫する様子がとても興味深く思いました。
わざわざ手間暇かけてでも種子を食べるということは、単純にアキノノゲシの葉を食べるよりも種子の方が栄養価が高いのでしょう。
幼虫が育って体重が増すと細い柄に掴まれなくなり、実を食べるためには柄をかじって萎れさせる必要があるのでしょうか?

ところでアキノノゲシと言えば、植物体を傷つけると白い乳液を分泌することが有名です。
これは草食動物に対する忌避物質を含んでいるのだそうです。

福田晴夫、高橋真弓『蝶の生態と観察』という本の「第5章:幼虫の食物と摂食行動」に似たような習性が書いてあったのを思い出しました。

 食痕をつけるときに、傷口から乳液や蜜が分泌されるような植物に対しては、葉脈にかみ傷をつけて葉先をしおらせるように下垂させてから摂食する習性が見られる。たとえば、イヌビワ――イシガケチョウ、キジョラン――アサギマダラ、ネムノキ――キチョウ、などからミドリシジミ類まで似たような習性が広く認められる。しかし、この問題はなぜか深く研究されたことがない。(p95より引用)


こうした摂食前行動は蝶類に限らず他の昆虫でも知られています。
私は未見ですけど例えば、クロウリハムシの成虫が有名です。

摂食の際、まず、葉を円形に傷つけ、円形の中の葉を食べる。これを「トレンチ行動」という。植物が出す防御物質(苦味や粘性がある)の流入を遮断する効果があると考えられている (昆虫エクスプローラのサイトより引用)

 クロウリハムシは、ウリの葉を円形に傷つけていく。それから、その円の中の葉を食べる。この奇妙な習性は、先に周りを傷つけておくことで、植物が出す防御物質や苦い汁液の流入を止めていると考えられている。円の傷の中の葉っぱは、きっと食べやすくておいしくなるのだろう。(石井誠『昆虫のすごい瞬間図鑑:一度は見ておきたい!公園や雑木林で探せる命の躍動シーン』p178より引用)


俄然興味が沸いてきた私は、この問題を自分なりに少し追求してみることにしました。
ホソバセダカモクメ幼虫とアキノノゲシを採集して飼育しようか迷ったのですが、この時期は忙しくて余力がありませんでした。
飼育下でもう一度同じトレンチ行動をするかどうか追試するとともに微速度撮影で記録したいところです。

(もう1匹の幼虫も同じ食べ方をしていたので、再現性は大丈夫そうです。)
しかしアキノノゲシを切り花にして花瓶に活けるのでは茎の切り口から乳液が流出してしまい、実験が成立しなくなりそうです。
アキノノゲシの株を根ごと掘り採って鉢植えにするか、種子から鉢植えで育てる必要があるとなると、億劫になってしまいました。

また、ホソバセダカモクメ幼虫がアキノノゲシの葉を食べる前にも乳液対策のトレンチ行動をするのかどうか、知りたいところです。

幼虫を飼育する前に出来ることとして、まずはアキノノゲシの柄を萎れさせない状態で実を傷つけると乳液を分泌するか実験してみましょう。


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。

つづく→もう一頭の幼虫



【参考文献】
竹内将俊, & 田村正人. (1993). ウリキンウワバ幼虫のウリ科寄主植物上でのトレンチ行動. 日本応用動物昆虫学会誌, 37(4), 221-226. 
(Google Scholarで検索すると全文PDFが無料で読めます。)

ウリ科植物を材料にした実験結果を読んでみると、今後の参考になりました。

・野外の自然状態の葉に対し,茎を切って水差し状態にした無傷の葉ではトレンチ率は低かった。
師管液の量は野外状態の葉で多く,また茎を切って水差し状態にした無傷の葉では切断からの放置時間が長いほど少なかった。
・自然状態の葉へ幼虫を放すと,最初の数分間はトレンチなしで摂食し,その後トレンチ行動に移るのが一般的であった。
・トレンチ行動を詳細に観察すると,ウワバ幼虫は,まず主要な葉脈に傷をつけ師管液を外に排出させた後,円状に溝をつけることが多く,また口器を掃除する行動を見せた。口器に多少の粘性物質が付着しても,最初に葉脈を傷つけることで多量の師管液の排出が行われるなら,サークルはつけやすく,その後の摂食は容易になろう。 
 

ホソバセダカモクメ(蛾)幼虫b@アキノノゲシ実柄噛り
ホソバセダカモクメ(蛾)幼虫b@アキノノゲシ実柄噛り
ホソバセダカモクメ(蛾)幼虫b@アキノノゲシ種子食

水面の照り返しを浴びて佇むゴイサギ幼鳥(野鳥)



2018年8月中旬

ゴイサギNycticorax nycticorax)の幼鳥が池畔の落枝に片足立ちで休んでいます。
昼塒で幼鳥は目覚めていて、池の水面をじっと見つめています。
池で泳ぐ鯉を眺めているのかもしれません。
木陰なのに水面からの照り返しでゴイサギ幼鳥がチラチラと明るく見え、なかなかフォトジェニックな絵になりました。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


ゴイサギ幼鳥(野鳥)@池畔:落枝+水面照り返し
ゴイサギ幼鳥(野鳥)@池畔:落枝+水面照り返し
ゴイサギ幼鳥(野鳥)@池畔:落枝+水面照り返し



2018/12/05

飛べ!キボシアシナガバチ♂【ハイスピード動画】



2018年9月上旬

山際の道端の草むらでキボシアシナガバチ♂(Polistes nipponensis)を見つけました。
初めはクズの葉に乗って休んでいて、次に少し飛んですぐ隣のススキの葉に移動しました。

飛び立つ瞬間を狙って240-fpsのハイスピード動画に切り替えて撮ってみました。(@0:11〜)
顔色が白いかどうか確認できず仕舞いでしたが、触角の先がカールしているので雄蜂でしょう。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


キボシアシナガバチ♂@クズ葉

リンゴ園を守る鳥獣害対策グッズ類



2018年9月上旬

山麓の果樹園でリンゴの果実が赤く色づき始めました。
熟して収穫するまでに鳥獣による食害を防ぐため、リンゴ園農家は色々と涙ぐましい工夫をしています。

まず、光るテープが何本も木の枝に結び付けられ、風にたなびいていました。
このテープは両面がメタリックな赤と銀色の2色になっていて、反射光がチラチラする効果があります。 (防鳥テープ赤銀)
これは果樹園以外にもスズメ対策として秋の田んぼによく張り巡らされているのを昔から見かけていました。(映像公開予定)



オレンジ色に黒い縞模様の虎の張りぼてが枝から吊り下げられていました。(防獣タイガー風船)
ときどき山から下りてくる野生ニホンザルの群れへの対策だと思われますが、こんな子供騙しのような案山子が果たして効果あるのか、個人的には甚だ疑問です。
初めは見慣れない物体に不審がるかもしれませんが、人畜無害(まさに張子の虎)だとすぐに見破られ、慣れてしまうでしょう。



フクロウの模型も吊り下げられていました。
大きな目が鏡になっていて、風が吹いて向きが変わると、目が反射してピカピカ光ります。
これだけはネット検索しても見つからず、正式名称が不明です。
確かに鳥を怖がらせる効き目がありそうな気がするのですけど、目が光る角度は限られていますし、今はもう売られていないということは、残念な結果に終わったのでしょう。
現在は首を振る動きをしたり、もう少しリアルな造形に改良されたフクロウ型の防鳥具が売られています。

私は未だ実際の食害シーンを見たことがないのですけど、リンゴ園を悩ませている害鳥はヒヨドリでしょうか。

鳥害の本を読んで勉強してみると、複数の対策法を組み合わせて使うのが良いとされています。
こうした鳥獣害対策グッズの有効性を実証するために、可能ならばライブカメラやカメラトラップを設置して果樹園を終日監視してみたいものです。



最近では莫大な投資をして果樹園全体をネットやハウスですっぽり覆ってしまい、がっちり食害対策する農家も見かけます。
コストを回収できる利益があり、リンゴの木の光合成と授粉を妨げなければ、これが一番なのかもしれません。

※ 日没前に撮った薄暗い映像を編集時に自動色調補正を施しています。


防鳥テープ赤銀+防獣タイガー風船+フクロウ型鏡@リンゴ園

2018/12/04

オオイヌタデ(白花)の花蜜を吸い、飛び立つヒメシジミ♂【HD動画&ハイスピード動画】



2018年9月上旬

住宅地の道端に咲いたオオイヌタデの群落でヒメシジミ♂(Plebejus argus micrargus)が訪花していました。
白く小さな花で翅を半開きに開閉しながら吸蜜しています。
花蜜を求めて花序から花序へ渡り歩きます。

花から飛び立つ瞬間を狙って240-fpsのハイスピード動画で撮ってみました。(@5:17〜)
なかなか飛んでくれないので、帽子を投げつけました。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


ヒメシジミ♂@オオイヌタデ(白花)訪花吸蜜
ヒメシジミ♂@オオイヌタデ(白花)訪花吸蜜
ヒメシジミ♂:翅表@オオイヌタデ(白花)訪花吸蜜
ヒメシジミ♂:翅表@オオイヌタデ(白花)訪花吸蜜
ヒメシジミ♂:翅裏@オオイヌタデ(白花)訪花吸蜜
ヒメシジミ♂:翅裏@オオイヌタデ(白花)訪花吸蜜



池の岩場で羽繕いするカルガモ(野鳥)



2018年8月中旬・午後17:10・気温26℃

蓮池の亀がいつも甲羅干している岩場をこの日は3羽のカルガモAnas zonorhyncha)が占領していました。

岩に上陸している個体は先客の亀を追い払ったのか、それともたまたま空いていたから岩に登ったのか、ちょっと興味があります。
この岩場にライブカメラを仕込んで一日中監視したら楽しそうです。

かなり人馴れしており、私が近寄って撮影しても逃げずに羽繕いを続けています。


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


2018/12/03

樹洞に帰巣するニホンミツバチ♀を空中で待ち伏せるキイロスズメバチ♀【HD動画&ハイスピード動画】



2018年9月上旬
▼前回の記事
ニホンミツバチの巣がある樹洞を深夜に観察【暗視映像】

クリの樹洞に営巣したニホンミツバチApis cerana japonica)のコロニーを3週間ぶりに定点観察。
すると、2匹のキイロスズメバチVespa simillima xanthoptera)がニホンミツバチを襲撃しているところでした。
巣口がある樹洞の手前で外を向いてホバリング(停空飛翔)し、帰巣するミツバチのワーカー♀を狩ろうと待ち構えています。
天敵のスズメバチに襲撃を受けたニホンミツバチ側は、門衛がクリの幹で振身威嚇しているはずです。
しかし、巣がある樹洞は手前の藪で覆われていて、振身威嚇の様子が見えませんでした。

ホバリング中のキイロスズメバチ♀が獲物と誤認したのか仲間に襲いかかり、空中で同士討ちになりました。
1/5倍速のスローモーションでリプレイ(@0:45〜0:52)。
2匹共にもんどりうって墜落したものの、すぐ間違いに気づいて待ち伏せホバリング(戦闘空域)に復帰しました。
もしかするとキイロスズメバチ同士で狩場における縄張り争いがあるのでしょうか?
同じコロニー出身ではない可能性も考えられます。

240-fpsのハイスピード動画に切り替えて撮ってみました。(@1:23〜)
木陰は昼間も薄暗く、画質が粗いです。
鬼のいぬ間にミツバチの外役ワーカー♀が次々に飛び交っています。
命がけで帰巣するニホンミツバチ♀が栗の木を覆う草の葉に衝突すると、葉が揺れました。
ようやくキイロスズメバチ♀が茂みの陰から現れ、待ち伏せホバリングを始めました。
しかし今回の観察で、狩りの成功シーンは見れませんでした。


ニホンミツバチの対スズメバチ防衛法として、蜂球による蒸し焼き作戦が有名です。
あれはオオスズメバチの斥候をミツバチの巣内に誘き寄せてから一斉に覆い被さり胸部飛翔筋による発熱で高温に弱いオオスズメバチを殺して退治するのです。
しかしキイロスズメバチはその手には乗らず、ニホンミツバチの巣内には入りません。
いつもミツバチの巣の近くの空中でホバリングしながら一匹ずつミツバチを狩るので、ミツバチ側の損害もあまり大したことないのかもしれません。(全滅はしない?)

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


キイロスズメバチ♀@ホバリング+待ち伏せ@ニホンミツバチ巣:クリ樹洞前
キイロスズメバチ♀2@ホバリング+待ち伏せ@ニホンミツバチ巣:クリ樹洞前



熟柿を食べて鳴く♪ハシボソガラス(冬の野鳥)



2017年12月上旬

民家の庭に植えられたカキノキはもう完全に落葉していて、枝に実った果実も熟して渋が抜けたようです。
ハシボソガラスCorvus corone)が樹冠に止まり、鳴いてから熟柿を啄みました。
最後はどこかに飛び去りました。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


ハシボソガラス(野鳥)@カキノキ樹冠+熟柿採食

2018/12/02

オトコエシを訪花するコアオハナムグリ



2018年9月上旬

山麓の道端に咲いたオトコエシの群落で夕方にコアオハナムグリGametis jucunda)が訪花していました。
食餌かと思いきや口器は動いていないので、ただ休んでいるだけかもしれません。

※ 日没前のやや薄暗い映像に動画編集で自動色調補正を施しています。


コアオハナムグリ@オトコエシ訪花摂食

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