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2018/11/29

ミシシッピアカミミガメが岩の上で日光浴



2018年6月中旬・午後15:45

蓮池の岩場でこの日はミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegans)が単独で甲羅干ししていました。
前肢の爪が長いので、♂だと思います。
ときどき瞬きするだけで動きに乏しく、あまり面白くありません。


ミシシッピアカミミガメ:顔@蓮池:岩+甲羅干し
ミシシッピアカミミガメ:側面@蓮池:岩+甲羅干し

2018/11/13

池の岩で甲羅干しするクサガメ♂



2018年8月上旬

蓮池の岩場でクサガメ♂(Mauremys reevesii)が日光浴していました。
この日は一匹しか居ませんでした。
たまに首を伸縮してキョロキョロ辺りを見ています。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


クサガメ:側面@蓮池:岩+甲羅干し
クサガメ:背面@蓮池:岩+甲羅干し

2018/10/22

甲羅干し中の日射病に気をつけるクサガメ?♂



2018年8月上旬・午後16:35頃

蓮池の岩場にこの日は亀が一匹だけしか居ませんでした。
甲羅干しもやりたくないほど暑過ぎたり日差しが強過ぎたりするのでしょうか?
(気温を測るのを忘れました。)
この個体も心なしかぐったりしていて、前脚と尻尾が少し動いただけでした。
蓮の大きな葉を日傘の代わりにして日陰に頭を入れているのは、日射病対策ですかね?
この体勢になるまでの過程を観察したかったです。

識別ポイントである頭部の模様が見えないため、種類が見分けられません。
甲羅が黒くて背中が凹んでいるので、何となくクサガメMauremys reevesii)ではないかと思うのですが、どうでしょう?
甲羅の一部が鱗のように剥がれています。
前脚の爪が長くて甲羅の後端にV字型の切れ込みがあるので、♂と分かります。
池の錦鯉が数匹、餌を求めて私が立っている岸辺に泳ぎ寄って来ました。


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


クサガメ?♂:後部@蓮池:岩+甲羅干し+ハス葉日除け
クサガメ?♂:側面@蓮池:岩+甲羅干し+ハス葉日除け
クサガメ?♂:側面@蓮池:岩+甲羅干し+ハス葉日除け

2018/10/09

シマヘビの日光浴と蛇行



2018年7月下旬・午後14:32

湿地帯の遊歩道でシマヘビElaphe quadrivirgata)が全身伸びた姿勢で日光浴していました。
舌は出し入れしていません。
私が動画を撮りながら近づくと、慌ててスルスルと蛇行し、道端の草むらへ逃げて行きました。
近くを流れる用水路の水音が聞こえます。

蛇の傍らに血痕(内臓?)が残っていたのは偶然でしょうか?
もしかすると、カエルや野ネズミなど獲物を捕食した後なのかもしれません。



▼関連記事
トノサマガエルを丸呑みするシマヘビ

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


シマヘビ@舗装道+日光浴

2018/10/06

岩の上で甲羅干しするクサガメとミシシッピアカミミガメ



2018年7月中旬

この日も蓮池の岩場で亀が甲羅干ししていました。
3匹のミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegans)と1匹のクサガメMauremys reevesii)です。
クサガメにしては「伸ばした頭頸部の目から頸部にかけて黄緑色の鮮明な筋模様」が無いのですけど、頭頂部の後半が細鱗に覆われていることから、イシガメではなくクサガメでしょう。
ミシシッピアカミミガメの内の1匹は小さな子亀ですね。
クサガメの甲羅は苔むしたような緑色で、ミシシッピアカミミガメほど甲羅がゴツゴツしていません。

クサガメは頭を高々と上げ、喉をヒクヒク膨らませています。(実は小声で鳴いていたりして?)
まさか対面の大きなミシシッピアカミミガメに対して喧嘩を挑んでいるのですかね?
亀の生態について勉強不足なのですが、クビナガオトシブミ♂のように首の高さを誇示して競い合っているのなら面白いのに…と妄想。
お気に入りの岩場を巡って陣取り合戦が緩慢に繰り広げられているのか、長時間の微速度撮影してみたいものです。

高橋泉、三上昇『カメのすべて(カラー図鑑シリーズ)』によると、

体の大きいアカミミガメは、いつもクサガメやイシガメを押し退けて、甲羅干しに一番良い場所を取ってしまうのです。 (p23より引用)


ミシシッピアカミミガメ3+クサガメ1@蓮池:岩+甲羅干し
ミシシッピアカミミガメ3+クサガメ1@蓮池:岩+甲羅干し
ミシシッピアカミミガメ3+クサガメ1@蓮池:岩+甲羅干し

2018/08/27

日光浴中、互いに手足を振るミシシッピアカミミガメの謎(求愛行動?)



2018年6月中旬


蓮池の岩で3匹のミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegans)がいつものように甲羅干ししていました。
この日は日光浴しながら後脚をばたつかせる、という謎の行動を繰り返していて、興味深く思いました。
特に中央の個体がよくやっています。

日光浴で体温が上がり、運動したくなっただけなのかな?
それとも、日光浴する岩場で縄張り争いのように互いを牽制するための誇示行動なのでしょうか?
近くに居る相手を蹴飛ばすには届かない距離を互いに保っています。

私は亀について勉強不足なのですが、♂による求愛行動なのかもしれません。
しかし求愛ディスプレーなら、♀の目の前に回り込んでからやらないと意味がないような気がします。
後脚だけでなく前足も同様に動かしているかどうか興味があるのですけど、岸からでは見えません。

小学館・自然観察シリーズ『日本の両生類・爬虫類』でミシシッピーアカミミガメを参照すると、

♂は前肢の爪が長く、繁殖期には♀の前で、さかんに指をふるわせて、求愛のディスプレーを行う。(p70より引用)


侵入生物データベースサイトでミシシッピアカミミガメの繁殖生態について調べると、

交尾は春と秋にみられる.産卵は4月から7月にかけてなされる.
雄は伸長した爪を雌の前で震わせて求愛する.


途中で池を泳いでやって来た4匹目の大型個体が新たに岩場へ上陸し、割り込みました。

▼前回の記事
池から岩に上陸して日光浴するミシシッピアカミミガメ♂
このとき先客との間で陣取り合戦のような激しい争いにはなりませんでした。
しかし元気に手足を振っていた中央の個体(中型)が向きを変え、右の新顔に対しても左後脚をヒラヒラと左右に振って見せつけました。
それをじっと見ている新顔の亀(甲羅が未だ濡れている)は無反応です。
やはり求愛誇示なのかな?

その後も何度か定点観察に通ったのですが、甲羅干し中の謎の足振り行動を見たのはこの日限りでした。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。

全個体の性別をしっかり判定したくても、岸から狙うだけでは撮影アングルが限られてしまいます。
取り敢えず真上から(背側から)甲羅の形状を確認し、岩場を回り込んで亀の正面から前脚の爪の長さを撮りたいのです。
池にドローンを飛ばして撮影するのは大袈裟なので、岸から伸ばした長い竿の先にGoProのようなアクションカメラを取り付けて撮るのが手軽そうです。



↑【おまけの動画】
Takeo Oshimaさんが撮影なさった「ミシシッピアカミミガメの求愛行動」を参考のために紹介します。
泳ぎながら水中で前脚を振っています。


2015年9月20日、東京都江東区清澄庭園にて撮影。小さい方が雄。雌の顔の前で両手を揃えて震わせ、顔に触れる。



ミシシッピアカミミガメ3@蓮池:岩+日光浴+足振り求愛?
ミシシッピアカミミガメa@蓮池:岩+日光浴+足振り求愛?
ミシシッピアカミミガメb@蓮池:岩+日光浴+足振り求愛?
ミシシッピアカミミガメb@蓮池:岩+日光浴+足振り求愛?
ミシシッピアカミミガメc@蓮池:岩+日光浴+足振り求愛?

2018/08/14

池から岩に上陸して日光浴するミシシッピアカミミガメ♂



2018年6月中旬・午後

池の岩場で甲羅干しをしているミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegans)を撮っていたら、新たに大型の別個体が泳いでやって来ました。
左の岩に長い爪を掛けて登りかけたものの、先客が居るせいか諦めました。
再び泳いで右の岩に回り込むと、よっこらせと上陸しました。
水で濡れた甲羅を日光浴で乾かします。

この岩場に集まるミシシッピアカミミガメは体格がまちまちなのに、陣取り合戦のような争いにはならなかった点が興味深く思いました。
後から来た大型の個体は小型の個体を押しのけて実力行使で岩場の陣地を横取りするのかと半ば期待したのに、拍子抜けしました。
もっと混み合ってくると、そのような闘争が起こるのかな?
それとも大人しく順番待ちしたり他所へ回ったりするのでしょうか?

映像に登場する亀は全て、前脚の爪が長かったり甲羅の後端にV字型の切れ込みが入っていたことから♂だと思います。(覚えたての知識)

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。



つづく→日光浴中、互いに手足を振るミシシッピアカミミガメの謎(求愛行動?)

ミシシッピアカミミガメ@蓮池:遊泳+岩上陸+日光浴
ミシシッピアカミミガメ@蓮池:遊泳+岩上陸+日光浴
ミシシッピアカミミガメ@蓮池:遊泳+岩上陸+日光浴
ミシシッピアカミミガメ@蓮池:遊泳+岩上陸+日光浴

2018/08/08

シマヘビの死骸を舐めるミドリキンバエ?



2018年5月中旬

郊外の住宅地でシマヘビElaphe quadrivirgata)の死骸が道端に転がっていました。
おそらく車に轢かれたロードキルを誰かが道端にどけて置いたのでしょう。
死骸の傍の路上に内臓がこびりついていました。
ここが轢かれた場所か?




体表の鱗が剥けて肉が露出した傷にミドリキンバエLucilia illustris)と思われる美しい金属光沢の蝿が1匹だけ来ていました。
(似た蝿がいて見分けるのは意外に難しいらしいのですが、真面目に検討してません。)
死後間もない新鮮な死骸には見えないのですけど、蝿の集まりが悪いのは未だ春先だから?
ハエの左右の複眼が離れているので♀だと思うのですが、背面から見ていても産卵しているかどうか不明です。
ハエを側面から見て腹端の動きに注目しても、産卵している様子はなく、吸汁しているだけでした。

微小なクロアリ(種名不詳)も集まり、辺りを徘徊しています。

死んだシマヘビの頭部に損傷が無ければ、死骸を採集して頭骨標本を作りたかったのですが、状態が悪そうなので撮影するだけに留めました。




ミドリキンバエ?@シマヘビ死骸・全景
ミドリキンバエ?@シマヘビ死骸・全景
シマヘビ死骸:内臓

ミドリキンバエ?@シマヘビ死骸+吸汁
ミドリキンバエ?@シマヘビ死骸+吸汁

2018/08/06

岩で日光浴するミシシッピアカミミガメ♂



2018年6月上旬

蓮池で1匹のミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegans)が岩に上陸して甲羅干し(日光浴)していました。
眠そうに瞬きするぐらいで、動きに乏しく、あまり面白くありません。
後半は首をゆっくり動かし、辺りをキョロキョロと見回しています。

前肢の爪が長く、甲羅の尾に近い部分にV字型の切り込みがあるので、どうやら♂のようです。
(参考サイト:カメの性別を見分ける方法ミドリガメの性別を見分ける3つの方法と性別による注意すべき疾患


ミシシッピアカミミガメ♂@池:岩+甲羅干し
ミシシッピアカミミガメ♂@池:岩+甲羅干し
ミシシッピアカミミガメ♂@池:岩+甲羅干し

2017/11/28

岩場で甲羅干しするクサガメ♀♂



2017年8月上旬

蓮池の岸に近い岩場で3匹のクサガメMauremys reevesii)が並んで甲羅干ししていました。
人馴れしているのか、横の岸をヒトが通っても逃げずにいます。
亀は動きに乏しいのですが、ときどき首を伸ばして眠そうに瞬きしたり、脚や尻尾を甲羅に出し入れしたりしています。
三脚を立てて長時間の微速度撮影すればスローライフの実態を記録できたかもしれません。
例えば、甲羅干しするお気に入りの岩場を巡って占有行動があるのか等、興味があります。

『カラー自然シリーズ29:カメ』を紐解くと、クサガメの雌雄判別法が書いてありました。

カメの♂と♀は、尾にある肛門の位置で見分けます。肛門が甲羅の縁より内側にあれば♀、甲羅の縁より外側にあれば♂です。でも、クサガメの親の雌雄は、頭の色で見分けられます。黒いのが♂。黄色い紋様があるのが♀です。
(p8より引用)



それを踏まえて動画を見直すと、私にも性別が見分けられました。
♀♂♀が↓↓↑の向きに並んでいます。
右の個体R♀が最大です。
クサガメの配偶行動について何も知らないのですが、一夫多妻のハーレムで日光浴しているのでしょうか?

もう一匹の♂がやって来たら激しい争いになるのかな?
岩場の周囲の水中ではオレンジ色の錦鯉や黒色の鯉が泳ぎ回っていました。


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。



2017/11/25

ミシシッピアカミミガメの甲羅干しと潜水



2017年8月上旬・午後16:16

蓮池で大きなハス(蓮)の葉にミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegans)が乗って休んでいました。
甲羅の上半分と頭部は水面から上に出ていて、甲羅干し(日光浴)しているようです。
同時に、葉の中央部に溜まった水で半身浴しています。
水から上がってハスの葉に乗ったときに、亀の体重で少し(程よく)沈んだのでしょう。

初めは後ろ姿しか見えませんでしたが、私が少しずつ近づきながら撮り続けると、カメは横目でこちらを見ています。
私が更に近づくと、首を動かしてこちらをキッと見据えてからゆっくりと首を元に戻しました。
遂に、カメの顔を正面から狙えるアングルまで回り込みました。
しつこいパパラッチに辟易したようで、カメは急に左に向きを変えると、ハスの葉から下りて泳ぎ始めました。
泳ぐときは頭部が水面から上に出ていて、鼻呼吸も目視も可能です。
最後は潜水すると、濁った水で姿が見えなくなりました。
蓮池の水面に波紋だけが残りました。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


『日本の両生類・爬虫類』p70によると、

(ミシシッピアカミミガメの)目の後方の赤い模様は幼体・成体ともに変わりない。


重い亀が居なくなった後のハスの葉は、ロータス効果(撥水性)を発揮して、ほとんど濡れていません。
▼関連記事
水を弾き泥汚れも付かないハスの葉の秘密:ロータス効果の実演




【追記】
『カメのすべて(カラー図鑑シリーズ)』によれば、
アカミミガメも、クサガメやイシガメと同じように甲羅干しが大好きです。昼間、温かくなってくると流木の上で一日中じっとしているのです。豊かな太陽光線は皮膚に付いたヒルなどの寄生虫を落としてくれたり、甲羅に生えてくる苔を防いでくれるのです。また日光は、骨の形成に欠かせないビタミンDを補ってくれます。ビタミンDが不足すると、堅いはずの甲羅が歪んでしまったり脆くなってしまうのです。だから、甲羅干しはカメにとって欠かせない日課となっています。体の大きいアカミミガメは、いつもクサガメやイシガメを押し退けて、甲羅干しに一番良い場所を取ってしまうのです。 
 また、変温動物であるカメにとって、体温の調節はとても大事です。体温が低くなると食べたものをうまく消化できなくなってしまうのです。一方、体温が上がり過ぎると日射病になってしまうこともあります。アカミミガメは、泳ぎも上手なカメなのです。(p23より引用)

亀が日光浴(甲羅干し)する目的として、ビタミンDを体内で合成するためとは知りませんでした。



2017/05/29

逃げるニホンカナヘビ幼体



2016年11月中旬

農村部の路肩でニホンカナヘビTakydromus tachydromoides)の幼体を発見。
おそらく舗装路で日光浴していたのでしょう。
撮りながら近づくと、チョロチョロ逃げて行きました。



2017/01/07

フキバッタの幼虫を捕食するニホンカナヘビ【ハイスピード動画】




▼前回の記事
巣口周辺の雑草を避けて飛ぶクロマルハナバチ♀【HD動画&ハイスピード動画】


クロマルハナバチの巣:定点観察#8


2016年7月上旬

クロマルハナバチBombus ignitus)の巣穴に出入りする蜂を240-fpsのハイスピード動画で記録するために長撮りを繰り返していたら、非常に興味深いスクープ映像が撮れてしまいました。
峠道の側溝に繁茂した雑草(ハナタデ??)が伸びて巣穴をすっかり覆い隠しています。




画面右上隅からフキバッタの一種の幼虫が雑草の葉に飛び降りて来ました。
やがて、コンクリート壁面の排水口から出巣してきたクロマルハナバチのワーカー♀が雑草を避けつつ、フキバッタの頭上を通過して外役に飛び去りました。
それに驚いたフキバッタは、葉上を少しだけ前進。
またしばらくすると、フキバッタは壁に向かって自発的に跳び付きました。
その後はじっと休んでいます。

コンクリート壁面を覆う雑草が突然、不自然に揺れたと思ったら小動物が駆け上がってフキバッタを捕食しました。
スローモーションで見直すと、捕食者の正体はニホンカナヘビTakydromus tachydromoides)でした。
茂みに覆われて私は気づかなかったのですが、クロマルハナバチの巣穴の右横下にカナヘビがずっと潜んでいたようです。

コンクリート壁面に止まっていたフキバッタの幼虫を目がけてニホンカナヘビが垂直の壁を一気に走って登り、見事に口で咥えました。
バッタが跳んで逃げる暇を与えませんでした。
カナヘビは獲物を咥えたまま側溝に落下。
狩りの瞬間だけリアルタイム映像に加工してリプレイすると、電光石火の早業であることが実感できます。

もしかするとカナヘビは、巣穴に出入りする蜂を狩ろうと待ち伏せしていたのかもしれません。
巣口近辺の草むらがそれまでにもときどき不自然に揺れているのが気になっていたのですが、その理由がようやく分かりました。
もしカナヘビが巣穴に押し入ったら、クロマルハナバチは集団で防衛・撃退したでしょうか?

ニホンカナヘビが狩りをする瞬間を運良く観察できたのはもちろん初めてで、この日一番嬉しい収穫でした。
偶然撮れた映像ですので、画角の不満はご勘弁願います。

▼関連記事
ハチを捕食するニホンカナヘビ
カメムシの幼虫を捕食するニホンカナヘビ


つづく→#9:帰巣時に渋滞・追突するクロマルハナバチ♀【ハイスピード動画】







2016/11/24

水路を泳いで渡るヤマカガシ



2016年8月上旬・午後15:56

川の堤防を散歩中に水辺に降りようと護岸を下っていたら、階段に潜んでいた(日光浴?)ヤマカガシRhabdophis tigrinus)が警戒してシュルシュルと蛇行して逃げ出しました。
慌ててカメラを構え動画を撮りながら更に近づくと、蛇は水面を泳いで渡り、対岸の茂みに姿を消しました。
念願だったヘビの水泳(渡河)シーンを撮れて大満足!
ヒトの水遊び用に作られた支流で、幅2〜3mの水路でした。






2016/09/17

スイバで休んでいたニホンカナヘビが警戒して逃げるまで



2016年7月上旬

山間部の道端に生えたスイバの群落のうち、倒伏しかけた一本の先端近くにニホンカナヘビTakydromus tachydromoides)が休んでいました。
緑色の実がなっているスイバの穂先でじっとしています。
そっと近づいても、全く動じません。
尻尾は無傷で、自切の痕跡はありませんでした。
更にレンズを近づけると顔は横を向き、逃げ腰で舌舐めずりしました。
最後は方向転換すると、茎を下り逃げて行きました。

スイバの茎に群がるアブラムシをカナヘビは捕食していたのではないか?と後で思いつきました。
実はこの日、道端のスイバに黒いアブラムシ(種名不詳)が集っているのをよく見かけていたのです。(写真なし)
しかし映像を見直しても、カナヘビが居たスイバにアブラムシは集っていませんでした。
カナヘビはただ休息や日光浴していただけなのでしょう。





2016/06/14

ジムグリの幼蛇を見つけた!



2016年5月中旬

細い山道で見慣れない幼蛇が日光浴していました。
私が気づかずに歩いて行くと、草むらに逃げ込みました。
動画を撮りながらその草むらにカメラを差し込もうと足を踏み出したら、スルスルと蛇行して逃げて行きました。
舌舐めずりが一瞬だけ見えました。
反対側に回り込んでも全身像を上手く撮れず、見失いました。

帰ってから図鑑で調べると、ジムグリElaphe conspicillata)の幼蛇と判明。
こんちゅーぶ!初登場になります。
いかにも「地潜り」という名前通りの蛇でした。

古い図鑑『日本の両生類・爬虫類』p104によると、

(ジムグリの)幼蛇は背面が美しい赤褐色で、黄色く縁取られた黒色の小斑点が散在し、これらが連続して横帯になることもある。


2016/05/29

蛇行して逃げる夜行性ヘビ【暗視映像】



2015年8月中旬・深夜3:24

真夜中のキャンプ場を見回りしていると、ログハウス前のコンクリート床に何か枯れ枝が落ちていました。
なんだろうと思いつつ近づいたら、突然その枝が蛇行して逃げ始めました。
咄嗟に赤外線の暗視カメラで動画を撮ったのですが、モノクロの映像では蛇の種類を見分けられません。
暗視モードではなく補助照明(白色LED)を点灯して蛇の色や斑紋を記録すべきでしたね。
痛恨のミス…。
なんとなくニホンマムシの幼蛇か、夜行性のシロマダラかな?と思ったものの、定かではありません。

蛇はログハウス入り口の角を曲がってすぐの隙間に潜り込んでしまい、見失ってしまいました。
それまで常夜灯の下に集まる虫を捕食していたのでしょうか?




2015/10/22

カメムシの幼虫を捕食するニホンカナヘビ



2015年8月中旬

峠道の道端の落ち葉でニホンカナヘビTakydromus tachydromoides)を発見。
見事な保護色になっています。
冒頭は何か別な虫を食べているような気がしたのですけど、撮り損ねました。
歩き回る虫に数回トライしてようやく捕食に成功しました。
獲物はカメムシ(種名不詳)の幼虫のようです。
カメムシが放つ悪臭は天敵のカナヘビに対して身を守る効き目がないようです。
カナヘビは咥えたままの獲物を地面に擦りつけています。
手前の雑草や枯れ葉が邪魔でよく見えず、もどかしい思いをしながらゆっくりしゃがみ、ようやくカナヘビの顔を捉えたときには食べ終えていました。
食後のカナヘビは舌舐めずり。
体にアリが登ってきても気にしませんでした。
突然、身を翻して逃げて行きました。





2015/10/20

虫を捕食するヒガシニホントカゲ幼体



2015年8月中旬

平地の畑に囲まれた農道にヒガシニホントカゲPlestiodon finitimus)の幼体がチョロチョロと出てきました。
草むらから飛び出した虫を追いかけて捕食したようです。
残念ながらカメラトラブルで冒頭を撮り損ねてしまい、獲物の正体は不明です。
虫を食べ終えると舌舐りしてから草むらに戻りました。





2015/05/18

山道を徘徊するニホンカナヘビ



2015年5月中旬

雑木林の細い山道でニホンカナヘビTakydromus tachydromoides)を見つけました。
尻尾の先を既に自切している個体でした。
舌をチロチロと素早く出し入れしながら日当たりの良い地面を歩き回ります。

カナヘビの目の前を徘徊性のクモ(コモリグモ?の一種)が歩いて来たので捕食するかと期待したのですが、なぜかカナヘビはこれを見逃しました。(@0:48)
満腹状態だったのか、それともクモは危険だと知っているのでしょうか?

▼関連記事
ハチを捕食するニホンカナヘビ

倒木(丸太)の上に移動すると日向ぼっこ(日光浴)を始めました。
やがて歩きながら顔の側面を倒木に擦り付けるような奇妙な行動をしました。(@2:07〜2:14)
顔(左頬)が痒いのでしょうか?

私が身動きせずに撮影していると、カナヘビは休み休みこちらにどんどん近づいて来ます。
林床の落ち葉の上では完全な保護色になっています。



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