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2019/09/01

橋の下の草地を蛇行するアオダイショウ



2019年6月中旬

橋の下の地面にアオダイショウElaphe climacophora)を見つけました。
赤い舌をチロチロと出し入れしながら草地を蛇行しています。
初めは川に向かっていたので泳ぐのかと期待したのですけど、途中で引き返してしまいました。
横の川で釣りをしている人は、背後の蛇には気づいていません。


アオダイショウ@橋の下:草地・全景
アオダイショウ:頭部@橋の下:草地
アオダイショウ@橋の下:草地
アオダイショウ@橋の下:草地

2019/08/24

ミシシッピアカミミガメ♂2頭が並んで甲羅干し



2019年5月中旬・午後12:15頃

池には小さな蓮の葉がようやく水面に出てき始めました。
いつもの岩場で大小2匹のミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegans)が日光浴していました。
快晴で絶好の甲羅干し日和です。
平らな岩で2匹は同じ方向を向いて並んでいます。
気持ちよさそうに瞬きしたり、たまに首を引っ込めたりするだけで、あまり動きがありません。
水面からの照り返しが眩しそうです。

後ろから見ると、尻尾の上の部分の甲羅にV字型の切れ込みがあるので、共に♂ですかね?


ミシシッピアカミミガメ2:側面@蓮池:岩場+甲羅干し
ミシシッピアカミミガメ2:正面?@蓮池:岩場+甲羅干し
ミシシッピアカミミガメ2:後方@蓮池:岩場+甲羅干し

2019/07/27

クサガメが池の岩場で甲羅干し



2019年5月上旬

よく晴れた午後なのに、池の岩場には珍しく一匹のクサガメMauremys reevesii)しか来ていませんでした。
日光浴中の亀は、首を伸ばしてゆっくりと辺りを見渡したり、瞬きしたり、のんびり過ごしています。

池には未だ全くハスが伸びてきていません。
冬眠明けのクサガメは早春の池で何を食べているのですかね?
岩場の近くを黒い鯉が泳いでいます。


クサガメ@蓮池:岩+甲羅干し
クサガメ:側面@蓮池:岩+甲羅干し
クサガメ:顔@蓮池:岩+甲羅干し

2019/07/13

池で泳ぎ潜るミシシッピアカミミガメ



2019年5月中旬

蓮池の水面にハスの小さな若葉がようやく開き始めました。
いつも亀が甲羅干ししている岩場には珍しく1匹も居ませんでした。
その代わり、1匹のミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegans)が水面下を泳いでいました。
少し潜ると緑藻で濁った水で姿が見えなくなるものの、息継ぎのためすぐに浮上します。
水面に顔を出した際に、赤耳の模様が見えたのでミシシッピアカミミガメと分かりました。

やがてハスの葉が池の全面を覆い尽くしてしまうと、こんなに伸び伸びと泳ぐことはできなくなります。

フィールドでアカミミガメの遊泳シーンを観察したのはこれが三度目です。

▼関連記事
ミシシッピアカミミガメの甲羅干しと潜水(約2年前の撮影)
池から岩に上陸して日光浴するミシシッピアカミミガメ♂(約1年前の撮影)


ミシシッピアカミミガメ@蓮池:遊泳
ミシシッピアカミミガメ@蓮池:遊泳

2019/06/30

池の岩場で甲羅干しする6匹のミシシッピアカミミガメ



2019年4月下旬

池の岩場で多数のミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegans)♂が折り重なるように日光浴していました。
岩の上で各自がバラバラの方向を向いていて、太陽光に対して向きを揃えてはいませんでした。
別個体に甲羅の上に乗られてしまっては甲羅干しの意味が薄れるはずですが(日光泥棒、日照権の侵害!)、怒って振り落とすことはないようです。
数えてみると大小様々の個体が6匹も集まって居て、私が見た中で過去最多です。
前肢の爪が長い♂ばかりのようです。
瞬きしたりゆっくりと首や手足を伸縮させたりしています。

蓮池には未だハスが全く育っていません。


ミシシッピアカミミガメ6群れ@蓮池:岩+甲羅干し
ミシシッピアカミミガメ6群れ@蓮池:岩+甲羅干し
ミシシッピアカミミガメ6群れ@蓮池:岩+甲羅干し

2019/06/08

冬眠明けのミシシッピアカミミガメ♂が日光浴



2019年4月上旬・午後16:37

数日前まで雪が降っていたのに、久しぶりによく晴れました。
午後、蓮池の岩場で1頭のミシシッピアカミミガメ♂(Trachemys scripta elegans)が甲羅干ししていました。
ここで冬眠明けの亀を見るのは今季初です。
前肢の爪が長いので♂でしょう。
ときどき瞬きするだけで、岩の上でじっとしています。

池のハスは未だ枯れたままで、若葉が芽吹くのは未だ当分先のようです。
ミシシッピアカミミガメが何を食べるのか知らなかったので調べてみると、

食性は植物食傾向の強い雑食で、植物の葉、花、果実、水草、藻類、魚類、カエルおよびその幼生、水棲のヘビ、鳥類、昆虫、クモ、甲殻類、巻貝、二枚貝、カイメン、ミミズ、動物の死骸などを食べる[3]。幼体は動物食傾向が強いが、成長に伴い植物食傾向が強くなる[2][3]。 (wikipediaより引用)

私は未だ亀の食事シーンを野外で観察したことがありません。
地域によっては池で増え過ぎたミシシッピアカミミガメがハスを食べ尽くして問題になっているそうです。

有馬進, et al. "ミシシッピーアカミミガメのハス食害調査." Coastal bioenvironment 11 (2008): 47-54. (全文PDFが無料公開されています)

私が見ているこの蓮池では生態系のバランスが一応保たれているようで、毎年ハスが旺盛に繁茂しています。


ミシシッピアカミミガメ♂:越冬明け(顔)@蓮池:石+日光浴
ミシシッピアカミミガメ♂:越冬明け(側面)@蓮池:石+日光浴
ミシシッピアカミミガメ♂:越冬明け@蓮池:石+日光浴

2019/06/04

池の岩場で日光浴するクサガメ♂



2018年9月上旬

蓮池の岩場でこの日はクサガメ♂(Mauremys reevesii)が単独で甲羅干ししていました。
喉をヒクヒクさせ、ゆっくりと頭を動かしています。
前脚の爪が長く、甲羅の後端にV字型の切れ込みがあるので♂だと思います。

私は亀に疎いのですが、首のつけ根の部分の甲羅が欠けているのは異常ですかね?(怪我?)
個体識別に使えるかもしれません。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。



2019/01/22

川の倒木に飛来したアオサギ(野鳥)



2018年10月上旬

私が河畔林の岸辺に迷彩ブラインドを張って身を潜めていたのは、倒木で休むカワウを間近でこっそり撮影したかったからです。

▼関連記事
川の倒木で羽根を乾かしながら脱糞するカワウ(野鳥)

ところが目当てのカワウはやって来ず、代わりにアオサギArdea cinerea jouyi)が川の上流から飛来しました。
倒木に止まったアオサギは、対岸の私に気付くと慌てたように上流へ飛び去りました。
ブラインド内に隠れて待ち伏せするという撮影スタイルに慣れていない私は、辛抱し切れずブラインドの外に出てしまい、アオサギと鉢合わせしたのです。

撮影中は全く気づかなかったのですが、右隣の別な倒木に亀が登って甲羅干ししていますね。(種名不詳)

飛び去ったアオサギは、橋の近くの川岸に生えたニセアカシア(別名ハリエンジュ)の灌木に止まりました。
アオサギの冠羽が風でなびいています。
風で揺れる梢でバランスを崩しかけたものの、翼を広げて立て直しました。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。





アオサギ(野鳥)@川:倒木
亀@川:倒木(矢印↑)

アオサギ(野鳥)@河畔林:ニセアカシア樹冠

2018/12/16

クサガメ:親亀の上に子亀を乗せて?



2018年8月中旬

蓮池の岩場でこの日は大小3匹のクサガメMauremys reevesii)が日光浴していました。

大きな成体(♂?)の甲羅の上に小形の若い個体(頭部、頸部が真っ黒で斑紋なし)が乗ろうとしています。
まさに「親亀の上に子亀」状態でした。
甲羅干しするお気に入りの岩場を巡って縄張り争いがあったのでしょうか?
なんとなく、優劣を決めるマウンティングでも交尾行動でも無さそうです。
単に下の亀の甲羅を乗り越えようとして手足が届かなくなり身動きできなくなったのではないかと、勝手に想像しました。
それにしても、下の個体が逃げたり嫌がったりしないのが不思議です。
寛容なのは本当に親子だから…? (亀は血縁認識して相手への態度を変えるのだろうか?)
下になった大型の個体の甲羅の後部が破損していて、V字の切れ込みの有無が不明です。(切れ込みがあれば♂)
前脚の爪が長いので♂だと思うのですけど、どうでしょう?

少し離れた岩ではもう一頭の個体(小形の若い個体?)が平和に甲羅干ししていました。
泥だらけの甲羅が乾いています。


亀はスローライフなので、気が短い人は早回し再生でご覧下さい。
※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


クサガメ親子?ab@蓮池:岩+マウント
クサガメ親子?ab@蓮池:岩+マウント
クサガメ親子?ab@蓮池:岩+マウント

2018/11/29

ミシシッピアカミミガメが岩の上で日光浴



2018年6月中旬・午後15:45

蓮池の岩場でこの日はミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegans)が単独で甲羅干ししていました。
前肢の爪が長いので、♂だと思います。
ときどき瞬きするだけで動きに乏しく、あまり面白くありません。


ミシシッピアカミミガメ:顔@蓮池:岩+甲羅干し
ミシシッピアカミミガメ:側面@蓮池:岩+甲羅干し

2018/11/13

池の岩で甲羅干しするクサガメ♂



2018年8月上旬

蓮池の岩場でクサガメ♂(Mauremys reevesii)が日光浴していました。
この日は一匹しか居ませんでした。
たまに首を伸縮してキョロキョロ辺りを見ています。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


クサガメ:側面@蓮池:岩+甲羅干し
クサガメ:背面@蓮池:岩+甲羅干し

2018/10/22

甲羅干し中の日射病に気をつけるクサガメ?♂



2018年8月上旬・午後16:35頃

蓮池の岩場にこの日は亀が一匹だけしか居ませんでした。
甲羅干しもやりたくないほど暑過ぎたり日差しが強過ぎたりするのでしょうか?
(気温を測るのを忘れました。)
この個体も心なしかぐったりしていて、前脚と尻尾が少し動いただけでした。
蓮の大きな葉を日傘の代わりにして日陰に頭を入れているのは、日射病対策ですかね?
この体勢になるまでの過程を観察したかったです。

識別ポイントである頭部の模様が見えないため、種類が見分けられません。
甲羅が黒くて背中が凹んでいるので、何となくクサガメMauremys reevesii)ではないかと思うのですが、どうでしょう?
甲羅の一部が鱗のように剥がれています。
前脚の爪が長くて甲羅の後端にV字型の切れ込みがあるので、♂と分かります。
池の錦鯉が数匹、餌を求めて私が立っている岸辺に泳ぎ寄って来ました。


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


クサガメ?♂:後部@蓮池:岩+甲羅干し+ハス葉日除け
クサガメ?♂:側面@蓮池:岩+甲羅干し+ハス葉日除け
クサガメ?♂:側面@蓮池:岩+甲羅干し+ハス葉日除け

2018/10/09

シマヘビの日光浴と蛇行



2018年7月下旬・午後14:32

湿地帯の遊歩道でシマヘビElaphe quadrivirgata)が全身伸びた姿勢で日光浴していました。
舌は出し入れしていません。
私が動画を撮りながら近づくと、慌ててスルスルと蛇行し、道端の草むらへ逃げて行きました。
近くを流れる用水路の水音が聞こえます。

蛇の傍らに血痕(内臓?)が残っていたのは偶然でしょうか?
もしかすると、カエルや野ネズミなど獲物を捕食した後なのかもしれません。



▼関連記事
トノサマガエルを丸呑みするシマヘビ

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


シマヘビ@舗装道+日光浴

2018/10/06

岩の上で甲羅干しするクサガメとミシシッピアカミミガメ



2018年7月中旬

この日も蓮池の岩場で亀が甲羅干ししていました。
3匹のミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegans)と1匹のクサガメMauremys reevesii)です。
クサガメにしては「伸ばした頭頸部の目から頸部にかけて黄緑色の鮮明な筋模様」が無いのですけど、頭頂部の後半が細鱗に覆われていることから、イシガメではなくクサガメでしょう。
ミシシッピアカミミガメの内の1匹は小さな子亀ですね。
クサガメの甲羅は苔むしたような緑色で、ミシシッピアカミミガメほど甲羅がゴツゴツしていません。

クサガメは頭を高々と上げ、喉をヒクヒク膨らませています。(実は小声で鳴いていたりして?)
まさか対面の大きなミシシッピアカミミガメに対して喧嘩を挑んでいるのですかね?
亀の生態について勉強不足なのですが、クビナガオトシブミ♂のように首の高さを誇示して競い合っているのなら面白いのに…と妄想。
お気に入りの岩場を巡って陣取り合戦が緩慢に繰り広げられているのか、長時間の微速度撮影してみたいものです。

高橋泉、三上昇『カメのすべて(カラー図鑑シリーズ)』によると、

体の大きいアカミミガメは、いつもクサガメやイシガメを押し退けて、甲羅干しに一番良い場所を取ってしまうのです。 (p23より引用)


ミシシッピアカミミガメ3+クサガメ1@蓮池:岩+甲羅干し
ミシシッピアカミミガメ3+クサガメ1@蓮池:岩+甲羅干し
ミシシッピアカミミガメ3+クサガメ1@蓮池:岩+甲羅干し

2018/08/27

日光浴中、互いに手足を振るミシシッピアカミミガメの謎(求愛行動?)



2018年6月中旬


蓮池の岩で3匹のミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegans)がいつものように甲羅干ししていました。
この日は日光浴しながら後脚をばたつかせる、という謎の行動を繰り返していて、興味深く思いました。
特に中央の個体がよくやっています。

日光浴で体温が上がり、運動したくなっただけなのかな?
それとも、日光浴する岩場で縄張り争いのように互いを牽制するための誇示行動なのでしょうか?
近くに居る相手を蹴飛ばすには届かない距離を互いに保っています。

私は亀について勉強不足なのですが、♂による求愛行動なのかもしれません。
しかし求愛ディスプレーなら、♀の目の前に回り込んでからやらないと意味がないような気がします。
後脚だけでなく前足も同様に動かしているかどうか興味があるのですけど、岸からでは見えません。

小学館・自然観察シリーズ『日本の両生類・爬虫類』でミシシッピーアカミミガメを参照すると、

♂は前肢の爪が長く、繁殖期には♀の前で、さかんに指をふるわせて、求愛のディスプレーを行う。(p70より引用)


侵入生物データベースサイトでミシシッピアカミミガメの繁殖生態について調べると、

交尾は春と秋にみられる.産卵は4月から7月にかけてなされる.
雄は伸長した爪を雌の前で震わせて求愛する.


途中で池を泳いでやって来た4匹目の大型個体が新たに岩場へ上陸し、割り込みました。

▼前回の記事
池から岩に上陸して日光浴するミシシッピアカミミガメ♂
このとき先客との間で陣取り合戦のような激しい争いにはなりませんでした。
しかし元気に手足を振っていた中央の個体(中型)が向きを変え、右の新顔に対しても左後脚をヒラヒラと左右に振って見せつけました。
それをじっと見ている新顔の亀(甲羅が未だ濡れている)は無反応です。
やはり求愛誇示なのかな?

その後も何度か定点観察に通ったのですが、甲羅干し中の謎の足振り行動を見たのはこの日限りでした。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。

全個体の性別をしっかり判定したくても、岸から狙うだけでは撮影アングルが限られてしまいます。
取り敢えず真上から(背側から)甲羅の形状を確認し、岩場を回り込んで亀の正面から前脚の爪の長さを撮りたいのです。
池にドローンを飛ばして撮影するのは大袈裟なので、岸から伸ばした長い竿の先にGoProのようなアクションカメラを取り付けて撮るのが手軽そうです。



↑【おまけの動画】
Takeo Oshimaさんが撮影なさった「ミシシッピアカミミガメの求愛行動」を参考のために紹介します。
泳ぎながら水中で前脚を振っています。


2015年9月20日、東京都江東区清澄庭園にて撮影。小さい方が雄。雌の顔の前で両手を揃えて震わせ、顔に触れる。



ミシシッピアカミミガメ3@蓮池:岩+日光浴+足振り求愛?
ミシシッピアカミミガメa@蓮池:岩+日光浴+足振り求愛?
ミシシッピアカミミガメb@蓮池:岩+日光浴+足振り求愛?
ミシシッピアカミミガメb@蓮池:岩+日光浴+足振り求愛?
ミシシッピアカミミガメc@蓮池:岩+日光浴+足振り求愛?

2018/08/14

池から岩に上陸して日光浴するミシシッピアカミミガメ♂



2018年6月中旬・午後

池の岩場で甲羅干しをしているミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegans)を撮っていたら、新たに大型の別個体が泳いでやって来ました。
左の岩に長い爪を掛けて登りかけたものの、先客が居るせいか諦めました。
再び泳いで右の岩に回り込むと、よっこらせと上陸しました。
水で濡れた甲羅を日光浴で乾かします。

この岩場に集まるミシシッピアカミミガメは体格がまちまちなのに、陣取り合戦のような争いにはならなかった点が興味深く思いました。
後から来た大型の個体は小型の個体を押しのけて実力行使で岩場の陣地を横取りするのかと半ば期待したのに、拍子抜けしました。
もっと混み合ってくると、そのような闘争が起こるのかな?
それとも大人しく順番待ちしたり他所へ回ったりするのでしょうか?

映像に登場する亀は全て、前脚の爪が長かったり甲羅の後端にV字型の切れ込みが入っていたことから♂だと思います。(覚えたての知識)

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。



つづく→日光浴中、互いに手足を振るミシシッピアカミミガメの謎(求愛行動?)

ミシシッピアカミミガメ@蓮池:遊泳+岩上陸+日光浴
ミシシッピアカミミガメ@蓮池:遊泳+岩上陸+日光浴
ミシシッピアカミミガメ@蓮池:遊泳+岩上陸+日光浴
ミシシッピアカミミガメ@蓮池:遊泳+岩上陸+日光浴

2018/08/08

シマヘビの死骸を舐めるミドリキンバエ?



2018年5月中旬

郊外の住宅地でシマヘビElaphe quadrivirgata)の死骸が道端に転がっていました。
おそらく車に轢かれたロードキルを誰かが道端にどけて置いたのでしょう。
死骸の傍の路上に内臓がこびりついていました。
ここが轢かれた場所か?




体表の鱗が剥けて肉が露出した傷にミドリキンバエLucilia illustris)と思われる美しい金属光沢の蝿が1匹だけ来ていました。
(似た蝿がいて見分けるのは意外に難しいらしいのですが、真面目に検討してません。)
死後間もない新鮮な死骸には見えないのですけど、蝿の集まりが悪いのは未だ春先だから?
ハエの左右の複眼が離れているので♀だと思うのですが、背面から見ていても産卵しているかどうか不明です。
ハエを側面から見て腹端の動きに注目しても、産卵している様子はなく、吸汁しているだけでした。

微小なクロアリ(種名不詳)も集まり、辺りを徘徊しています。

死んだシマヘビの頭部に損傷が無ければ、死骸を採集して頭骨標本を作りたかったのですが、状態が悪そうなので撮影するだけに留めました。




ミドリキンバエ?@シマヘビ死骸・全景
ミドリキンバエ?@シマヘビ死骸・全景
シマヘビ死骸:内臓

ミドリキンバエ?@シマヘビ死骸+吸汁
ミドリキンバエ?@シマヘビ死骸+吸汁

2018/08/06

岩で日光浴するミシシッピアカミミガメ♂



2018年6月上旬

蓮池で1匹のミシシッピアカミミガメTrachemys scripta elegans)が岩に上陸して甲羅干し(日光浴)していました。
眠そうに瞬きするぐらいで、動きに乏しく、あまり面白くありません。
後半は首をゆっくり動かし、辺りをキョロキョロと見回しています。

前肢の爪が長く、甲羅の尾に近い部分にV字型の切り込みがあるので、どうやら♂のようです。
(参考サイト:カメの性別を見分ける方法ミドリガメの性別を見分ける3つの方法と性別による注意すべき疾患


ミシシッピアカミミガメ♂@池:岩+甲羅干し
ミシシッピアカミミガメ♂@池:岩+甲羅干し
ミシシッピアカミミガメ♂@池:岩+甲羅干し

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