2014/11/08

湖に飛び込んで遊び水草を採食する野生ニホンザルの群れ



2014年8月上旬

山中の湖の畔で遊んだり採食したりする野生ニホンザルMacaca fuscata fuscata)の群れの映像をまとめました。
あちこちで色々なことが次々と巻き起こるので、カメラをどこに向けるべきか目移りしてしまいます。
ニホンザルは行動のバリエーションが本当に豊かで、ずっと見ていても飽きません。

岸辺に生えたスギやクルミ?などの木によじ登り、湖面に張り出した枝から水に飛び込む遊びを楽しそうに繰り返しています。
追いかけっこをしたり樹上で小競り合いになったりすることもあります。
水に落ちた猿はすぐに岸に戻ります。
これはどうしても「遊び」と呼びたくなります。
ヒトの腕白な悪ガキ達の遊びを見るのと何ら変わりません。
「猿も木から落ちる」のは、ちょっとした
スクープ映像ですかね。
数時間前に私が少し離れた山中で夕立の雨宿りをしていたときに繰り返し聞こえてきたドボーン!という水音の正体がこれで判明しました。

個人的に、杉の木に登るニホンザルを見たのは初めてかもしれません。
(真っ直ぐに伸びる杉の木は広葉樹よりも登りにくいのかと勝手に思っていました。)

もう一つ特筆すべきは、ニホンザルが湖面から水草を採食してはモグモグと頬張っていたことです。
水面に張り出した枝先や岸辺から腕を伸ばして水草を採食するシーンが繰り返し撮れました。
(@1:30、6:30、9:00-9:40、11:00-11:55、12:12-14:00、15:15-16:50)
ぶら下がった体重でしなる枝のスイングを利用して水草を採食する様子がとても印象的です。
この映像のアングルでは手前に生い茂るヨシやアブラガヤなど背の高い植物に隠れて、岸に近い水面に繁茂する浮葉は全く見えません。
後日に湖面の浮葉植物群落を写真に撮ると、優占種はジュンサイのようです。
したがって猿が食べていたのもジュンサイの可能性が高いと思います。
水生昆虫やカエルなどを捕食しているようには見えませんでした。
我々ヒトは寒天質で覆われた若芽を山菜として食用にしていますが、猿はジュンサイの葉を食べるのですかね?

▼前回の記事
水草ジュンサイ?を採食するニホンザル



かなり離れた位置から隠し撮りしている私の存在をニホンザル達は明らかに意識しています。
群れ全体としては左へ左へと少しずつ遊動しています。
どうやら湖の南西奥の雑木森が今夜の塒(ねぐら)になっているようです。
薄暗くなってからは湖を泳いで横断するニホンザルはいなくなり、湖畔をぐるっと回って移動していました。

望遠レンズで撮った不鮮明で暗い映像をYouTubeの動画編集で自動色調補正したら見違えるように改善しました。
(手前はまるで水田の稲穂のように見えますけど、実際はこんなに黄色くなくて、浅い湖に生えたヨシやアブラガヤなど水生植物です。)
途中から疲れてきたので(@4:39〜)三脚を取り出してカメラを固定しました。
日が落ちると森の中はどんどん暗くなるので、望遠レンズで撮るには厳しい条件です。
暗くなる限界まで撮影を続けました。



ヒガシキリギリス♀と西瓜



2014年8月中旬

農村部の道端で半分に割れかけているスイカが捨てられていました。
何気なく横を通り過ぎようとしたら、キリギリスがスイカから動きました。
ヒガシキリギリスGampsocleis mikado)で産卵管が伸びた成虫♀です。
それまで果肉を吸汁していたようです。
じっと待てば警戒を解いて食事に戻ってくれたかもしれませんが、暑いし先を急ぐので断念。

映像として面白味はありませんけど、西瓜とキリギリスはちょっと意外な組み合わせでした。

飼育してみれば良かったですね。





八重咲きのムクゲを訪花するクロマルハナバチ♀



2014年8月中旬

民家の庭に咲いた八重咲き品種のムクゲクロマルハナバチBombus ignitus)のワーカー♀が訪花していました。
花弁をかき分けて潜り込み、奥の花蜜を吸っています。
体中が白い花粉まみれですが、後脚の花粉籠はまだ団子になっていません。
一緒に訪花していたクマバチよりも体に付いた花粉の量は多いです。





2014/11/07

水草ジュンサイ?を採食するニホンザル



2014年8月上旬

▼前回の記事
湖で泳ぐ野生ニホンザルの群れ

山中の湖で仲間が泳いで水遊びしている間に、群れとは離れて遠い対岸で何か採食している一頭のニホンザルMacaca fuscata fuscata)が気になりました。
岸辺から左腕を伸ばし水面の浮葉を取って食べたように見えました。
望遠レンズでも遠くてよく分からないのですが、水草そのものではなく裏返して付着物を探しているようです。
ヤゴなど水生昆虫が目当てなのかな?



そこへ子連れのニホンザルが通りかかりました。
湖畔の遊歩道を左に遊動して行きます。
成獣(母親?)は首輪で電波発信器(GPS?)を付けていました。
小さな子猿はおんぶするのではなく、自分の足ですぐ横を歩いています。
幼い子猿は未だ泳げないのですかね?

さて、猿が採食していた謎の水草の正体が気になります。
この日は暗くなったのでまた後日、水面に繁茂する浮葉の写真を撮りに行きました。




私は水草に関しては全く知識がありません。
この湖のガイドブックによると、水草はジュンサイ、ヒルムシロ、ヒツジグサなどが自生しているそうです。
素人目には優占種は葉の形からジュンサイでしょうか。




ご存知の通りジュンサイは山菜として食べられています。
「6〜7月頃、粘液をかぶった新芽を採取し食用にする」とのこと。
野生のニホンザルも湖でジュンサイを採食しているのだとしたら興味深いですね。
実は大昔にジュンサイを食べている猿を見て我々ヒトもジュンサイを恐る恐る食べるようになったのかもしれない、と想像を逞しくしてみました。

そのような伝承が神話や民話の形で残っていないのかな?

※ 望遠レンズで撮ったぼんやりした映像に対して動画編集時に自動色調補正を施してあります。


ヤブガラシの花蜜を吸うナミアゲハ



2014年8月中旬

用水路沿いに蔓延るヤブガラシの群落でナミアゲハPapilio xuthus)が訪花していました。
花に止まっても小刻みに羽ばたきながら吸蜜しています。



【追記】
『チョウのはなしI』p141〜142によると、
(アゲハはヤブガラシのような)蜜源の浅い小花では翅をはばたかせながら脚を立て、口吻を動かしやすい距離を保ちつつ吸蜜する。


映像を見直すと確かにその通りでした。



2014/11/06

ノブドウを訪花するキイロスズメバチ♀の羽ばたき【ハイスピード動画】



2014年7月中旬

山間部の道端を匍匐するノブドウの群落でキイロスズメバチVespa simillima xanthoptera)のワーカー♀が花蜜を吸いに来ていました。
花から花へ飛び立つ瞬間を狙って240-fpsのハイスピード動画に撮ってみました。


ウドの花蜜を吸うオオフタオビドロバチ



2014年8月中旬

平地の道端に咲いたウドの小群落にオオフタオビドロバチAnterhynchium flavomarginatum)が訪花していました。
忙しなく飛び回り、花穂から吸蜜しています。
じっくり観察できず、性別は不明です。

他にもキイロスズメバチが来ていたのですけど、撮り損ねました。




2014/11/05

湖で泳ぐ野生ニホンザルの群れ



2014年8月上旬

山中で夕立の雨宿りしている間に遠くから猿が鳴き交わす声が繰り返し聞こえてきました。
野生ニホンザルMacaca fuscata fuscata)の群れが雑木林を遊動する物音もポキポキと聞こえました。
猿同士が喧嘩する叫び声(悲鳴)に混じって、ドボーンと水に飛び込む音が下の湖から繰り返し響いてきます。
雨も止んだので気になって様子を見に行くことにしました。
(映像はここから。)

湖の畔にそっと近づくと、ニホンザルの群れが湖で楽しそうに水遊びしていました。
この日はとても暑かったので、いかにも気持ちよさそうです。
野生のニホンザルが泳ぐ姿を初めて見ました!
泳法は犬かきだと思いますが、達者にスイスイ泳いでいます。
遊びたい盛りの若い子猿が多い印象ですけど、遠いのではっきり分かりません。

湖の中央部はどうやら水深が浅く浮島のようになっているようです。
浮島の間の水路を泳いできた一頭が、浮島に上陸しました。
全身ずぶ濡れ(濡れネズミの猿)のままで、犬みたいに身震いで水気を切ったりしませんでした。(追記参照)

※ 望遠レンズによるぼんやりしたオリジナル映像にYouTubeの動画編集で自動色調補正を施したら劇的に改善されました。


【追記】
ナゾロジーという科学ニュースのサイトで興味深い記事を読みました。
濡れた動物がブルブル体を震わせる神経メカニズムを解明!意外な神経が関係していた
イヌがよくやる水気切りの身震い行動
(WDS = wet dog shakes)についてマウスを使って研究した結果、C-LTMR(C-Low Threshold Mechanoreceptor)という機械感覚受容器が関与する反射行動であることが明らかになったそうです。
Zhang, Dawei, et al. "C-LTMRs evoke wet dog shakes via the spinoparabrachial pathway." Science 386.6722 (2024): 686-692.
しかし、我々ヒトではC-LTMRがあるのにWDSが見られません。
WDSはヒトだけでなく、ゴリラやチンパンジーでも確認されていないため、霊長類はWDSを失った可能性が考えられています。

WDSは自分の手が体のほとんどの部位に届かず、上手く異物を排除出来ない動物たちに見られる動作です。そのため手を器用に使えるようになった霊長類に、WDSは必要なくなったと考えられるのです。 (上記の解説記事より引用)

ニホンザルも霊長類に属しますから、今回の動画で水浴の後に身震いしなかったことが説明できそうです。



八重咲きのムクゲの花で採餌するクマバチ♀



2014年8月中旬

民家の庭に植えられた八重咲き品種のムクゲキムネクマバチ♀(Xylocopa appendiculata circumvolans)が訪花していました。
邪魔な(余分な)花弁を掻き分けるように潜り込んで蜜腺を舐めています。
体中が白い花粉で汚れているものの、後脚の花粉籠に付いた花粉はまだ少量で、団子になっていません。



2014/11/04

走り去るツキノワグマ



2014年8月中旬・午前7:30

里山の尾根道で交尾していたヤマナメクジを撮影しようと一人で三脚を準備していたら、灌木に覆われた斜面を登ってくる大型獣の気配を感じました。
カメラに望遠レンズを装着すべきか一瞬躊躇してしまい、録画開始が遅れました。(痛恨のミス!)
てっきりニホンカモシカかと思い油断していたら、その正体はなんとツキノワグマUrsus thibetanus japonicus)でした。
真っ黒い熊は尾根道に出てくるや否や、立っている私の存在に気づいたようです。
近視のニホンカモシカとは大違いです。
嗅覚が鋭いのかな?
私も焦りましたけど、熊の方がもっと驚いたようで、すぐに引き返して斜面の茂みを俊敏に走り下りました。
ニアミスはほんの一瞬でしたが、ツキノワグマは立ち上がらず四足歩行に終始したので、予想よりも小柄な印象を受けました。
映像後半は1/4倍速のスローモーションでリプレイ。
臨場感を出すために、映像の全編通して手ブレ補正処理を施していません。

ツキノワグマは早朝と夕方に活動する、という情報は正しかったようです。(撮影時刻は午前7:30)
護身用に熊よけスプレーや爆竹をポケットに携帯していたものの、咄嗟に取り出す余裕がありませんでした。
もしダッシュで向かってきて襲われた場合に、三脚や立木を盾にして冷静にスプレーを取り出して噴射する時間的余裕を果たして作れただろうか?と深刻に自問自答。
山中でこの夏、本気で身の危険を感じ冷や汗をかいた二大事件でした。
ちなみに一つ目のピンチはマムシとのニアミス

数年前に、別の山の草深い廃道を歩くツキノワグマの後ろ姿を見たことがあります。(映像なし)
本物と出会ったのはその時以来の二回目です。
私がよく通う山でも涸れ沢に巨大な獣糞が残されていたり、初冬に薄っすら積もった雪面に足跡を見たり、これまでにもクマが生息する痕跡(フィールドサイン)を幾つか得ていました。
しかし狩猟圧(「害獣」駆除)のせいで生息数がとても少ないのではないかと勝手に思っていました。
なんとか知恵を絞って安全策を講じた上で、野生ツキノワグマの行動を観察・撮影してみたいものです。(油断禁物)




ミズナラの樹液を吸うキバネセセリ♂



2014年8月中旬

夕方の雑木林で樹液が滲むミズナラの木をキバネセセリ♂(Bibasis aqulina)が訪れていました。
口吻を伸ばして樹液を吸汁してから飛び去りました。

『樹液に集まる昆虫ハンドブック』p21によると、

セセリチョウ科で樹液に来るものはめずらしいが、(中略)樹液は多くの食物選択肢のうちのひとつという印象である。



2014/11/03

巣の外被を増築するコガタスズメバチ♀



2014年6月下旬

コガタスズメバチ巣の定点観察#2014-3

▼前回の記事
コガタスズメバチの巣口を守る門衛♀

巣材集めから帰巣したコガタスズメバチVespa analis
)のワーカー♀が丸めたパルプを咥えて外被を歩き回り増築ポイントを探しています。
何故かそのまま巣内に戻ったりまた出てきたりしてから、祠の屋根裏部分に接した外被の基礎を増築補強し始めました。
ちなみに営巣基質となった太い角材(垂木?)の幅は10cmなので、巣の大きさと比較できると思います。
大顎で器用に巣材を薄く伸ばして外被を付け足していきます。
その間、他の外役ワーカー♀も活発に離着陸しています。

つづく→シリーズ#4(夜の巣)



山道を歩くミヤマクワガタ♀



2014年8月中旬

里山で細い山道を登っていると、ミヤマクワガタ♀(Lucanus maculifemoratus)が地面を歩いていました。
薄暗いので画質が粗い映像です。
拾い上げて腹面を接写すると、腿節腹面にミヤマクワガタ特有の褐色紋を認めました。
仰向けにされた状態から横に寝返りを打って起き上がりました。
短い大顎を開閉しながら手の上をゆっくり歩き回ります。
採寸すると体長35mm(大顎を含む)。

採集しても忙しくて飼育する余力がないので、その場で解放してやりました。



ミズナラの樹液を吸うエルタテハ



2014年8月中旬

里山の雑木林で樹液が滲むミズナラの幹をエルタテハNymphalis vaualbum)が翅を開閉しながら歩いて下りて来ました。
樹液スポットを探り当てると、口吻を伸ばして吸汁しています。
食事中は翅を閉じたままで、色鮮やかな翅表を見せてくれなくなりました。
木肌模様の翅裏は背景の樹皮に対して保護色になっています。
トレードマークの白いL字紋がワンポイントでお洒落です。



2014/11/02

コガタスズメバチの巣口を守る門衛♀



2014年6月下旬

コガタスズメバチ巣の定点観察#2014-2

▼前回の記事
初期巣の外被を作り始めたコガタスズメバチ創設女王
忙しくてなかなか頻繁に通えなかった間にコガタスズメバチVespa analis)初期巣を覆う外被の成長が止まったので、てっきり駆除されたと思い込みました。
この日は初期巣を採集するつもりで出かけました。
すると意外にもコロニーが順調に発達しており、嬉しい驚きでした。(一安心)
既に複数のワーカー♀が羽化しており、創設女王にとって最も危険な単独営巣期を無事に乗り切りました。
コガタスズメバチの初期巣に特有の構造である下向きに伸びた煙突状の入り口は切り落とされていました。
その瞬間をいつかこの目で観察するのが私の夢なのですけど、今年も残念ながら見逃してしまいました。
無人の監視カメラを設置できる場所でないと決定的瞬間を動画に収めるのは難しそうです。

(コガタスズメバチ)働き蜂の羽化後は、飛び出した巣の先端部分を働き蜂がかじり取り丸い球形へと変化する。また、働き蜂だけに巣造りをさせた場合には、細長い巣口は生じない。(『スズメバチの科学』p82より)



巣口で門衛が巣の中から顔だけ覗かせてガードしています。
大型の個体なので創設女王かもしれませんが、個体識別していないので定かではありません。
巣内では別の個体も動いています(内役)。
門衛が中に引っ込むと、少なくとも3〜4匹の蜂が巣内で活動していました。
巣盤の育房内に白い繭キャップも見えます。

▼つづく

巣の外被を増築するコガタスズメバチ♀



巣の大きさを直接測るのは危険なため、比較対象として営巣地の祠をあちこち採寸してみました。
(左右対称の木造建造物なので、巣の無い反対側で採寸しました。)
営巣基質となった太い垂木?の幅は10cm。
祠の屋根裏の細い角材の幅 は3cm。


ノブドウを訪花するキアシナガバチ♀の羽ばたき【ハイスピード動画】



2014年7月中旬

山間部の道端を匍匐するノブドウの群落でキアシナガバチPolistes rothneyi)のワーカー♀が吸蜜に訪れていました。
花から花へ飛び立つ瞬間を狙って240-fpsのハイスピード動画に撮ってみました。


ミズナラの樹液を舐めるアオカナブン



2014年8月中旬

里山の雑木林で色鮮やかなアオカナブンRhomborrhina unicolor)をミズナラの樹液酒場で見つけました。(時刻は朝7:00前)
樹皮の割れ目に頭を突っ込んで一心不乱に樹液を舐めています。

その背後でベニシタバの一種(オニベニシタバかも?)も樹液を吸いに訪れました。
気配を感じたアオカナブンが後脚を持ち上げて牽制し、蛾を追い払いました。
図々しいベニシタバは幹を歩いて回り込むと、アオカナブンの前から赤い口吻を伸ばして吸汁を始めました。
アオカナブンは途中で顔を上げて前脚で樹液を拭いました。
化粧が済むと食餌を再開。

アオカナブンを接写してみると、後脚の根元に緑色の突起(鋭いトゲ?)が体の横に張り出していることに初めて気づきました。
これは喧嘩に使う武器なのかな?
この辺りではアオカナブンの生息密度が低いのか単独でも滅多に見られず、本種の闘争行動を観察したことが未だありません。
上記の蛾を追い払う行動では、このトゲを使っていないと思います。
それとも飛行を安定させる水平尾翼として役立つのでしょうか。



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