2026/05/21

尻尾に付着したスギの落葉を引きずって雪深いスギ林の溜め糞場を歩くホンドタヌキ【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2025年2月下旬・午前1:50頃・気温-4℃ 

雪深いスギ防風林でホンドタヌキNyctereutes viverrinus)が通う溜め糞場wbcを自動撮影カメラで見張っています。 

晩冬の深夜に単独で現れたタヌキが、尻尾に付着した何か細長い物をずるずると引きずりながら歩き去りました。 
1.5倍に拡大した上でリプレイ(@0:20〜)。 
異物は、おそらくスギの落ち葉と思われます。 
タヌキは尻尾に異物が付着していることにまったく自覚がなさそう(気づいてない?)なのが意外でした。 
もしかして老化現象の進んだ個体ではないか?と勝手に想像したものの、定かではありません。 
たとえ自分で異物が取れなくても、パートナーがいれば対他毛繕いで取り除いてくれそうな気がします。 
この個体は、溜め糞場wbcを素通りして行きました。 


※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 


つづく→

生垣の陰に隠れて羽繕いするキジ♀(冬の野鳥)

 

2026年2月下旬・午前7:55頃・くもり 

雪解けした畑の端に落葉したヒメウコギの生垣があります。 
その陰に潜んでいたキジ♀(Phasianus versicolor)が警戒を解くと、小声で鳴いてから(聞き取れず)羽繕いを始めました。 
体をねじって嘴で尾脂腺からの分泌物を全身の羽根に塗り伸ばします。 
羽繕いの合間に、保温のため羽毛を逆立てて体を大きく膨らませました。 
キジ♀の羽繕いを見るのは珍しいです。 



羽根の手入れが済むと、背伸びのように左右の翼の肩甲骨を同時に上へ伸ばすストレッチ運動をしてから、採食のため右に歩き始めました。 


つづく→ 


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。

2026/05/20

晩冬に落葉二次林を横切る雪国のニホンザル【トレイルカメラ】

 



2025年2月下旬・午前10:15頃・晴れ・気温10℃ 

雪深い落葉二次林でホンドタヌキが越冬する巣穴を自動撮影カメラで見張っています。 
ここは以前、ニホンアナグマの営巣地(セット)でした。 

よく晴れた日中に、ニホンザルMacaca fuscata fuscata)が単独で横切りました。 
短い登場シーンを1/3倍速のスローモーションでリプレイ。 
足が雪面に少し潜っているようですけど、ラッセルに苦労するほどの深雪ではありません。 
雪面からの照り返しが眩しく白飛びしていて、猿の足跡がまったく見えません。 

後半は、その後の積雪状況の経過をおまけで追加しました。 


つづく→

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