2026/02/19

晩秋の夜に二次林で落ち葉を掻き分け餌を探すホンドタヌキ【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年11月下旬 

シーン1:11/21・午後20:43・気温4℃(@0:00〜) 

平地の二次林にあるニホンアナグマMeles anakuma)の営巣地に、ある晩 ホンドタヌキNyctereutes viverrinus)が単独でやって来ました。 
アナグマの巣口Lを見下ろしただけで、中を調べようとはしませんでした。 

林床に落ちていた何かに興味を示し、落ち葉をかき分けて探し、甘噛みしています。 
拡大しても採餌メニューはよく分かりませんでした。 
落枝の欠片のような気がするのですが、どうでしょうか。

つづく→

アキノキリンソウの花蜜を吸い飛び回るキタキチョウ【FHD動画&ハイスピード動画】

 

2024年11月上旬・午前11:35頃・晴れ 

里山で山道の法面に疎らに生えたアキノキリンソウキタキチョウEurema mandarina)が訪花していました。 
この組み合わせは初見です。 

翅をしっかり閉じて口吻を伸ばし、吸蜜しています。 
順光を浴びた翅裏の斑点模様もしっかり撮れました。 
少し飛んで隣の花に移動します。 

アキノキリンソウの花から飛び立つ瞬間を狙って、240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@0:33〜) 
秋晴れの日差しが強過ぎて、羽ばたくキタキチョウの翅が白飛びしてしまいました。 
近くの花に留まりかけたものの、すぐに飛び去りました。 

実は複数個体のキタキチョウが飛び回り、誤認求愛(または交尾拒否)していたのですけど、そのシーンは撮り損ねました。

2026/02/18

里山のスギ林内で倒木を高速道路として利用する野ネズミとニホンリス【トレイルカメラ:暗視映像】

 

2024年11月下旬

シーン0:11/21・午後12:47・晴れ・気温15℃(@0:00〜) 
里山のスギ植林地に新たに見つけたニホンカモシカCapricornis crispus)の糞塊が溜め糞場ではないかと疑い、自動センサーカメラで見張っています。 
暫定的に、カモシカの溜め糞場sr3と呼ぶことにします。 
林床には朽ちかけて苔むしたスギの倒木が2、3本転がっています。 

齧歯類の登場シーンを以下にまとめました。 


シーン1:11/21・午後17:49・気温7℃(@0:03〜)日の入り時刻は午後16:27 
晩に野ネズミ(ノネズミ)が現れ、スギの倒木を伝うように走って右往左往しています。 
起動したトレイルカメラを警戒しているのかな? 


シーン2:11/24・午後23:37・気温1℃(@0:13〜) 
3日後の深夜に野ネズミが登場。 
前回と同じく、スギの倒木を走りやすい高速道路:獣道として利用していました。 
倒木から降りると、スギの落ち葉で覆われた林床で食べ物を探し求めてうろついています。 
カモシカの溜め糞場sr3を物色してから倒木に飛び乗り、左へ走り去りました。 



シーン3:11/29・午前6:34・気温1℃(@0:49〜)・日の入り時刻は午前6:31 
5日後の日の出直後、まだ暗いのに監視カメラが起動しました。 
画面の左端に尻尾のフサフサした小動物が左を向いて静止していました。 
そのまま左に立ち去り、頭部が見えずじまいでした。 
おそらくニホンリスSciurus lis)だと思います。 


つづく→

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