2026/08/30

春山の湧水湿地で笹の葉裏に眼下腺マーキングするニホンカモシカ【トレイルカメラ】

 



2025年4月下旬・午後16:00頃・晴れ・気温14℃ 

里山の中腹にある湧水湿地を自動撮影カメラで見張っています。 
ようやく残雪が溶けたものの、山の雪解け水で辺り一面が水浸しです。 

ある日の午後に現れたニホンカモシカCapricornis crispus)が、手前の林床に生えたササ(種名不詳)の葉裏に顔を擦りつけました。 
眼下腺からの分泌物で縄張り宣言のマーキング(匂い付け)をしたのです。 

毛皮が白っぽいということは、まだ冬毛なのかな? 
水場(水溜り)には立ち寄らず、手前に歩き去りました。 


※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 


つづく→

2026/08/29

春の林内で雪解け水が貯まった排水溝の横で羽繕いするホオジロ?【野鳥:トレイルカメラ】

 

2025年4月下旬・午後12:05頃・くもり 

春の林内で雪解け水が貯まった排水溝を自動撮影カメラで見張っています。 

ある日の昼過ぎにホオジロEmberiza cioide)らしき小鳥が倒木のある岸辺に来ていました。 
スズメかと思ったのですが、拡大してみると、どうやらホオジロのようです。 

念入りに羽繕いしているということは、直前まで水路で水浴していたのかもしれません。 
最後は、左へ低空で飛び去りました。 


つづく→

セイヨウタンポポの花蜜を吸い飛び回るフタモンアシナガバチ創設女王【FHD動画&ハイスピード動画】

 

2025年4月下旬・午後15:05頃・晴れ 

道端に咲いたセイヨウタンポポの群落でフタモンアシナガバチPolistes chinensis antennalis)の創設女王♀が訪花していました。 
この時期に見られる個体は、ワーカー♀ではなくて、越冬明けの創設女王です。 
共にありふれた普通種ですけど、意外にもこの組み合わせは初見でした。 
頭花の総苞片が反り返っていることから、外来種(帰化植物)のセイヨウタンポポとわかります。 
これまで撮っていたのはエゾタンポポだけでした。 

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顔を深く突っ込んで吸蜜しても、体は花粉で汚れていません。 
筒状花の雄しべの葯にはもう花粉が枯渇しているようです。 
それでもフタモンアシナガバチ♀は、前脚で左右の触角を拭ってから、羽ばたいて飛び立ちました。 

フタモンアシナガバチ創設女王がセイヨウタンポポの花から飛び立つ瞬間を狙って、240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@1:39〜)

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