2025年5月下旬〜6月上旬
シーン0:5/21・午後13:27・晴れ(@0:00〜)
シーン0:5/21・午後14:03・晴れ(@0:03〜)
二次林にあるニホンアナグマ(Meles anakuma)の営巣地(セット)に2台の自動センサーカメラを設置して長期監視しています。 ]
一時期はホンドタヌキが巣穴を乗っ取って暮らしていたのですが、再びアナグマがよく出没するようになりました。
雨天のアナグマ登場シーンをまとめました。
シーン1:5/25・午前4:21・雨天・気温11℃(@0:07〜)
雨が降る未明に東から来たアナグマが獣道で立ち止まり、身震いして濡れた毛皮の水気を切りました。
小走りで巣口Rまで来ると、再び身震いしました。
この後、巣穴Rに入ったのかどうか、手前に生えたマルバゴマキ灌木の茂みが邪魔でよく見えませんでした。
シーン2:5/31・午後19:13・雨天・気温12℃(@0:23〜)
6日後の小雨が降る晩に、アナグマが登場。
林床で餌を探しながら、獣道を東へ向かいました。
レンズが雨で濡れているため、ほぼ画面全体に靄 がかかっています。
アナグマが居る画面の右半分だけ、ぼやけた映像を編集で強調しました。
画面全体に対して強調すると、左手前にあるマルバゴマキの枝葉の白飛びがより強調されてしまうので、工夫しました。
シーン2:6/3・午後14:13・雨天・気温18℃(@0:43〜)
3日後の激しい雨が降る昼間に、アナグマが獣道を東からやって来ました。
ブルブルッと身震いしてから巣穴Rに潜り込みました。
レンズの一部に雨の水滴が付いてます。
シーン3:6/3・午後14:14・雨天・気温18℃(@0:43〜)
別アングルの監視カメラでも入巣Rシーンが写っていました。
こっちのレンズは幸い乾いていて、クリアに撮れています。
※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。
※ 雨音が聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。
【考察】
雨宿りのために巣穴Rに入ったように見えるかもしれませんが、アナグマは雨に濡れても別に気にしていません。
つづく→