2025年5月下旬
シーン0:5/21・午後15:11・晴れ(@0:00〜)
スギ防風林で近所のホンドタヌキ(Nyctereutes viverrinus)たちが通う溜め糞場WBCを自動撮影カメラで見張っています。
夜にニホンアナグマ(Meles anakuma)が来たシーンをまとめました。
シーン1:5/23・午後19:32・気温16℃(@0:03〜)
晩にアナグマが画面の手前を北から南へ横切りました。
ノソノソ歩いてタヌキの溜め糞場WBCを素通りし、後半はなぜか早足になりました。
シーン2:5/23・午後20:19・気温15℃(@0:10〜)
約50分後、獣道を北から南下して溜め糞場WBCにアナグマが登場。
手前(東)に来て林床のスギ落ち葉に尻を擦りつけてスクワットマーキングしたようです。
身震いしてから、南東に歩き去りました。
シーン3:5/23・午後20:47・気温15℃(@0:27〜)
約30分後、アナグマが北東から来て溜め糞場WBCの横を通り過ぎかけたのに、なぜか急に方向転換して南東へ逃走しました。
タヌキとニアミスしそうになったのかと予想したのですけど、この後、溜め糞場にタヌキは登場しませんでした。
シーン4:5/27・午後20:25・気温16℃(@0:33〜)
4日後の晩に、獣道を通って北からやって来たアナグマが、スギの木の根本でなぜか立ち止まっていました。
警戒を解くと、タヌキの溜め糞の匂いを嗅いでから立ち去る途中で尻を林床に擦りつけて匂い付けしました(スクワットマーキング)。
身震いしてから林床に座り込み、痒い体を掻きました。
そこへなんと別個体が南から登場。
ニホンアナグマ2頭の遭遇は珍しいのですが、合流しても没交渉でした。
顔見知りのようですけど、この2頭は一体どんな関係なのでしょう?
先行個体が(後続個体を避けるように?)北西へ歩き去りました。
後続個体が、さっきまで先行個体が居た地点に来て匂いを嗅ぐと、スクワットマーキングしています。
先行個体の後を追うように、北西へ立ち去りました。
つづく→