2026/05/18

道端で日光浴するツマグロヒョウモン♀が飛び立つまで【FHD動画&ハイスピード動画】

 

2024年9月下旬・午後12:00頃・晴れ 

郊外の住宅地でツマグロヒョウモン♀(Argyreus hyperbius)を砂利道で見つけました。 
小石の上に乗って半開きの翅を開閉しています。 
蝶の影を見ると、太陽を背にして日光浴いることが分かります。 
斜め上から見下ろすアングルなので、口吻の状態がよく見えませんでした。 
たぶん、小石を舐めるミネラル摂取はしてないと思います。 

飛び立つ瞬間を狙って、240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@0:46〜) 
風に翅が煽られつつも、道端を歩いて前進しています。 
最後は方向転換をしてから、力強く羽ばたいて飛び去りました。 


※ 動画の一部(後半)は白飛びしていたので、編集時に自動色調補正を施しています。

2026/05/17

発情しそうなホンドタヌキ♀の体に尿をかけて匂い付けする♂【トレイルカメラ:暗視映像】アロマーキング

 



2025年2月下旬・午後18:05頃・気温7℃・日の入り時刻は午後17:34

落葉した二次林でホンドタヌキ♀♂(Nyctereutes viverrinus)が越冬する巣穴を自動撮影カメラで見張っています。 
ここは以前、ニホンアナグマの営巣地(セット)でした。 

日が暮れた晩に、タヌキの♀♂ペアが巣口Rに来ていました。 
体格のやや大きな個体が♂です。 
手前の♂が隣りにいた♀の体に排尿マーキングしました。 
左後脚を上げて♀に小便をかけたのです。 
初めて見る行動でびっくりしました。 
♂がマーキングしたかった細い落葉灌木の近くに♀が居て、どくのを待つのが面倒だったから?などと思ったりもしたのですが、発情期に特有の匂い付けだと分かってきます。 

再び♂が♀の背後から腰の辺りに排尿マーキング。 
さっきとは逆の右後脚を上げて小便しました。 
一夫一妻制のタヌキ♂が、発情しそうなパートナー♀を自分のものだと強く主張しているのです。 
「俺の匂いに染めたい!」ということなのでしょう。
♀はパートナー♂から尿をかけられても嫌がらず、腰を落として雪面に座ったままおとなしくしています。 
ホンドタヌキ♂による♀へのアロマーキングを1.5倍に拡大した上でリプレイ。(@1:00〜2:00) 

次に♂は、♀に対他毛繕いしました。 
腰の辺りの毛皮を舐めています。 

やがて、タヌキの♀♂ペアは右を凝視・警戒してから、相次いで右に立ち去りました。 


※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 


つづく→

晩冬の落葉樹林内を横切る雪国のキジ♀【野鳥:トレイルカメラ】

 



2025年2月下旬・午後13:15頃・晴れ・気温8℃ 

ホンドタヌキが越冬する落葉した二次林内の営巣地を昼過ぎにキジ♀(Phasianus versicolor)が歩いて横断しました。 

1.5倍に拡大した上でリプレイ。 
足が雪に少しだけ潜っていますが、眩しく白飛びして雪面の足跡が見えません。 

ここは以前、ニホンアナグマの営巣地(セット)でした。 


つづく→

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