2024年10月上旬・午後14:20頃・くもり
私が峠道を歩いて下山して麓の里に近づくと、前方の路上に野生ニホンザル♀♂(Macaca fuscata fuscata)の群れがたむろしていました。
私とは逆に、麓の方から登ってきたようです。
(里の集落から追い払われてきた?)
車道にはクリの落果が散乱しています。
遊動の途中で栗拾いして食べるニホンザル個体がいました。
道端に座って自分で毛繕いしたり、道に寝そべって仲間に対他毛繕いしてもらったり、のんびりしています。
対他毛繕いからの流れでマウンティングに発展することもありました。
GPSや電波発振器の付いた黒い首輪を装着している個体も群れには含まれていました。
元気な子猿は走り回ったり、道端の木に登ったり飛び降りたりしています。
時間に余裕があれば猿をもっとじっくり腰を据えて観察するのですけど、山から早く帰らないといけない私は、動画を撮りながらゆっくり歩いてニホンザルの群れに近づきました。
警戒した猿たちは、舗装路の左右の茂みに逃げ込みました。