2026/10/13

春の林床で食べ歩きするキジ♂:4月中旬【野鳥:トレイルカメラ】

 



2025年4月中旬・午前11:30頃・くもり・気温18℃ 

春の二次林でホンドタヌキの営巣地を見張っている自動撮影カメラに、キジ♂(Phasianus versicolor)が写りました。 
林床を歩いて横切りながら、地面をあちこち啄んでいます。 
1.5倍に拡大した上でリプレイ(@0:13〜)。 

ここは以前、ニホンアナグマが掘った営巣地(セット)でした。

つづく→

ニラの花蜜を吸うヒメスズメバチ♂を襲うコガタスズメバチ♀の謎

 



2026年9月上旬・午後12:15頃・くもり 

道端に咲いたニラの白い花でヒメスズメバチ(Vespa ducalis pulchra)の雄蜂♂が吸蜜していると突然、別のスズメバチが襲いかかって来ました。 
1/5倍速のスローモーションでリプレイしてみると(@0:26〜)、飛来したのは同種のヒメスズメバチではなくてコガタスズメバチ(Vespa analis insularis)のワーカー♀でした。 
体格を比べると、コガタスズメバチ>ヒメスズメバチです。 
互いに噛みつこうとしながら、両者ともニラの花から地面に転げ落ちました。 
雄蜂♂は毒針がないので、ろくに反撃できません。 
下の草むらからコガタスズメバチ♀が体勢を立て直して飛び去りました。 
一方、襲われたヒメスズメバチ♂はすぐに近くのニラの花に戻り、何事もなかったように吸蜜を再開しました。 


【考察】 
スズメバチ属(Vespa)内の異種間闘争の興味深い事例を偶然撮影することが出来ました。
一瞬の出来事でしたが、撮影中はてっきりヒメスズメバチの雄蜂♂が別個体に誤認求愛したのかと思い込んでいました。 
スローモーションで見直すと、襲撃したのは別種のコガタスズメバチでした。 
しかも、触角が長くないので♀(おそらくワーカー)でした。 
つまり、コガタスズメバチ♂がヒメスズメバチ♂に交尾を挑んだ異種間の誤認求愛でもありません。 

無事に逃げたヒメスズメバチ♂は、懲りずにすぐニラの花で吸蜜を再開しました。 
その一方で、コガタスズメバチ♀はライバルを追い払った後も、ニラの花に着陸して吸蜜しませんでした。 
その後も獲物を求めて飛び回っていました。(探餌飛翔) 
つまり、蜜源植物の占有行動ではなかったことになります。 
そもそも、コガタスズメバチがニラの花蜜を吸うシーンは未見です。(←吸蜜しないという意味ではない) 
実はその後に、同様の襲撃シーンをもう一度目撃しています。(動画撮影に失敗) 

コガタスズメバチ♀は、蜜源植物という餌資源を守っていた(花蜜が目当て)のではなくて、ライバルの捕食者から狩場を守る占有行動だったようです。 

この事例では、ヒメスズメバチを追い払ったコガタスズメバチ♀はヤブガラシの花で吸蜜しました。

花蜜とは別の餌資源である樹液酒場でも、スズメバチの異種間で占有行動が頻繁に繰り広げられています。
ただし、このブログで過去の記録を遡っても、樹液酒場でコガタスズメバチとヒメスズメバチが喧嘩するシーンは撮影できていませんでした。




あるいはもっと単純に、獲物となる訪花昆虫を求めて探餌飛翔していたコガタスズメバチ♀が、ヒメスズメバチ♂にも見境なく襲いかかったのでしょう。 
この日は曇天だったこともあり、ニラの群落に他種の訪花昆虫はほとんどいませんでした。 

今回の事例は、コガタスズメバチ♀が「ギルド内捕食」を試みたと言えるでしょうか? 
最近知った格好いい専門用語を使ってみたくなったので、定義に当てはまるか検討してみましょう。 
ギルドとは、「同じ資源、または関連した方法で異なる資源を利用する種をグループとした概念」です。(wikipediaより引用) 


ところが、ヒメスズメバチはアシナガバチの巣を襲って育房内の幼虫や蛹を捕食するという特殊化した食性を持ち、訪花昆虫を襲って捕食する事例は知られていません。 (※ 追記参照)
したがって、コガタスズメバチとヒメスズメバチは同属であっても獲物が共通していませんから、今回の事例はギルド内捕食と言えません。 

キイロスズメバチやオオスズメバチ、チャイロスズメバチ、コガタスズメバチなどは、同じギルドに属します。 
もしも仮に、ニラに訪花していたキイロスズメバチの雄蜂♂をコガタスズメバチ♀が襲った場合、たとえ雄蜂♂が個体レベルで訪花昆虫を狩らなくても、同種の♀が狩りますから、ギルド内捕食と呼ぶことが出来ます。 
ギルドは同属である必要はなくて、例えば分類学的にかけ離れて力関係に大差があるモズとコガタスズメバチでもギルド内捕食が成立し得ます。 

ギルド内捕食についてChatGPTと問答を繰り返し、良い家庭教師になってくれました。
教科書で読むだけよりも、フィールドで実際に観察した事例で考えることで、「ギルド内捕食」という概念の理解が深まりました。


※【追記】
ギルド内捕食(intraguild predation、略してIGP)の議論で肝となるのは、ヒメスズメバチ♀がアシナガバチを専門に狩るという前提です。
ChatGPTを相手に、この定説を疑ってみました。

Q1: ヒメスズメバチは本当にアシナガバチの幼虫や蛹しか狩らないのか? ヒメスズメバチ♀が巣に持ち帰る肉団子あるいは胃内容物をDNAバーコーディング解析して、獲物の種類を厳密に調べた研究はあるか?

A1: 結論から言うと、少なくとも私が確認できた文献の範囲では、ヒメスズメバチ Vespa ducalis について、巣に運び込まれる肉や幼虫の内容物をDNAメタバーコーディングして、獲物を網羅的に同定した研究は見当たりませんでした。

つまり「ヒメスズメバチは本当にアシナガバチ類だけを狩るのか」という問いは、意外にも現代的な分子手法ではまだ十分検証されていないようです。

これまでの「専門食」の根拠は主に直接観察

ヒメスズメバチがアシナガバチ類の巣を襲うこと自体は、かなり古くから詳細に観察されています。

特に Sakagami & Fukushima の古典的研究では、日本のヒメスズメバチについて、アシナガバチの巣から幼虫や蛹を取り出して食べ、巣へ戻るという行動を多数回観察しています。興味深いことに、獲物を肉団子として口にくわえて運ぶのではなく、巣内で一度飲み込んでから帰巣する、という記述まであります。(ResearchGate)

現在の総説的な文献でも、V. ducalis は「polistine wasps を主な獲物とする専門性の高い種」とされています。(PubMed Central (PMC))

ただし、ここには重要な問題があります。

「観察された獲物のほとんどがアシナガバチだった」

ことと、

「実際に食べている獲物がアシナガバチだけである」

ことは同じではありません。

後者を厳密に証明するには、まさに質問されたようなDNAメタバーコーディングが非常に有効です。

他のスズメバチでは、すでに同じ方法が使われている

これは面白い対照があります。

例えばオオスズメバチ Vespa mandarinia については、巣内の幼虫の糞、いわゆる meconium をDNAメタバーコーディングして、実際に何を食べさせられているのかを調べた研究があります。

その研究では、14目にわたる56分類群のDNAが検出され、36種が獲物候補と判定されました。アシナガバチ、ミツバチ、甲虫など、多様な獲物が検出されています。(Frontiers)

さらに近年では、ツマアカスズメバチ Vespa velutina についても、複数の巣から採取した幼虫の糞をDNAメタバーコーディングし、かなり詳細な餌スペクトルが調べられています。(ZSL Publications)

つまり、

「スズメバチの巣に運ばれた餌をDNAで逆引きする」

という技術そのものは、すでに確立しつつあります。

それなのにヒメスズメバチについては、今回検索した範囲では同様の研究が見つかりませんでした。

むしろ、ヒメスズメバチは格好の研究対象

私は今回の質問のポイントはかなり重要だと思います。

ヒメスズメバチは「アシナガバチ専食に近い」という非常に特徴的な食性を持つとされていますが、その根拠が主として行動観察に依存しています。

一方、近年のメタバーコーディング研究では、従来「専門食」と考えられていたスズメバチからも、予想外の獲物が検出されることがあります。

例えばツマアカスズメバチでは、双翅目や膜翅目を中心として非常に多様な獲物が検出されました。(ZSL Publications)

したがってヒメスズメバチについても、

「本当にアシナガバチ類だけなのか」

「アシナガバチ類が圧倒的多数だが、他の昆虫も少数利用しているのか」

「地域によって獲物構成が変わるのか」

は、DNAメタバーコーディングでかなり明確に検証できるはずです。

そしてこれは、先ほど話していたIGP(ギルド内捕食)の問題にも直接つながります。

もしヒメスズメバチが実はアシナガバチ以外のスズメバチ類、例えばキイロスズメバチなども一定頻度で捕食していることが分かれば、ヒメスズメバチと他の社会性スズメバチとの間に「共通の獲物を利用する」という関係が存在する可能性が出てきます。

逆に、DNA解析をしてもほぼ完全にアシナガバチ類だけだったなら、先ほどの「ヒメスズメバチが他種スズメバチを食べてもIGPとは言いにくい」という議論は、かなり強くなります。

なお、ヒメスズメバチについては「肉団子」を採取するより、幼虫の糞便(meconium)を多数の巣から採取してメタバーコーディングする方法が特に適していると思います。オオスズメバチで実際にそれが成功しています。(Frontiers)

Vespa mandarinia の幼虫糞を用いたDNAメタバーコーディング研究

今回の検索では「ヒメスズメバチについて同じ研究がない」という点をかなり重視して確認しましたが、必要なら次に、**日本のヒメスズメバチの食性について、古典文献まで遡って「何種類のアシナガバチが実際に確認されているのか」「アシナガバチ以外を襲った記録は本当にゼロなのか」**を文献ベースで掘り下げられます。


Q2: ヒメスズメバチの幼虫にアシナガバチ以外の昆虫を肉団子にして人工給餌したら、正常に育たないのか?

A2: かなり重要な問いです。結論からいうと、私が確認できた範囲では、

「ヒメスズメバチの幼虫にアシナガバチ以外の昆虫を与えても正常に成長できるか」

を、飼育実験として系統的に調べた研究は見つかりませんでした。

したがって、現在のところ「アシナガバチ以外では育たない」とまでは言えません。

ヒメスズメバチについて文献で一貫しているのは、成虫がアシナガバチ類の巣から幼虫や蛹を運び、それを自分の幼虫の餌にするという強い専門性です。古典的な総説でも、日本ではアシナガバチ類がほぼ唯一の獲物とされています。(国立自然科学博物館知識庫)

ただし、これは「栄養生理学的にアシナガバチしか利用できない」という意味ではありません。

むしろ、今回の質問からは二つの仮説を区別する必要があります。

  1. アシナガバチに含まれる特定の栄養組成が必須

例えば特定のアミノ酸、脂質、ステロールなどが不足すると、他の昆虫では幼虫が正常発育できない、という可能性です。

  1. アシナガバチでなくても栄養的には利用できるが、ヒメスズメバチの採餌行動が極端に特殊化している

こちらも十分あり得ます。ヒメスズメバチの場合、働き蜂がアシナガバチの巣を襲い、幼虫や蛹を確実に大量に得られるという採餌戦略そのものが特殊化している可能性があります。

実際、ヒメスズメバチは分類学的には「near specialist hunter」とされ、主に Polistes や Parapolybia を利用するとされています。(ResearchGate)

さらに興味深い例があります。香港など日本以外では、ヒメスズメバチがアシナガバチ以外を利用した記録もあります。古い総説では、フィリピンで Vespa ducalis がミツバチを捕食する観察例が報告されています。著者自身が、ミツバチの巣の前で飛翔中の働き蜂を捕らえる行動を観察しています。(国立自然科学博物館知識庫)

これはかなり重要です。

もし V. ducalis が生理的に「アシナガバチの幼虫しか幼虫に与えられない」のであれば、こうした地域差を説明するのが難しくなります。

ただし、この観察だけでは「ミツバチを幼虫に与えて正常発育させた」とまでは証明できません。成虫自身が何らかの目的で捕食した可能性も残ります。

したがって、決定的なのはまさにユーザーが想定された人工給餌実験でしょう。

例えば、

  • アシナガバチ幼虫
  • ハエ類幼虫
  • チョウ目幼虫
  • コオロギなどの直翅類
  • 他種スズメバチの幼虫

を同じ発育段階のヒメスズメバチ幼虫に一定量ずつ与えて、

  • 生存率
  • 脱皮回数
  • 発育速度
  • 最終幼虫体重
  • 蛹化率
  • 羽化率
  • 成虫サイズ

を比較すれば、「狩ること」と「栄養的に利用できること」をかなり明確に分離できます。

そして、これは先ほどのIGP(ギルド内捕食)の話にも非常に面白くつながります。

仮に実験で「ヒメスズメバチ幼虫はキイロスズメバチなど他種スズメバチの幼虫でも正常に育つ」と分かった場合、ヒメスズメバチの餌資源として「アシナガバチだけ」という前提は崩れます。その場合、他のスズメバチとの資源ニッチの重複を再評価する必要があります。

逆に、他の昆虫では著しく発育不良になるなら、ヒメスズメバチの極端な専門食には栄養生理学的な基盤がある可能性が高くなります。

なお、近年の他種スズメバチでは、幼虫の糞便をDNAメタバーコーディングして実際の餌を調べる研究が進んでいます。つまり「何を食べているか」は分子解析でかなり調べられるようになっていますが、「何なら幼虫を正常発育させられるか」という栄養学的実験とは別の問題です。(DOI)

ですから現状では、ヒメスズメバチについては

「アシナガバチを専門的に狩ることは非常によく確立している」

が、

「アシナガバチ以外では幼虫を正常に育てられない」

までは実験的に証明されていない、

という整理が最も妥当だと思います。


Q3: 定説を疑ってみると、意外に穴がある(しっかり調べられていない)のですね。

A3:まさにそうだと思います。

今回のヒメスズメバチは、その典型例に見えます。「アシナガバチ類を専門に狩る」という記述自体は、観察事実としてかなり強固です。しかし、それを一段進めて、

「アシナガバチ以外は獲物として利用できないのか」
「アシナガバチ以外を幼虫に与えたら育たないのか」
「実際の餌の全量を調べたら本当にアシナガバチだけなのか」

となると、別の問題なのですよね。

特に生態学では、

「野外で繰り返し観察される」
から
「それが生理的に必須である」

への飛躍が意外と起こります。

ヒメスズメバチの場合、昔の研究者が野外で観察すると、アシナガバチの巣を専門的に襲っている。そこで「アシナガバチ専門食」という非常に分かりやすい生態的特徴が成立し、それがその後の図鑑や総説にも引き継がれる。一方で、「では他の昆虫を与えたらどうなるのか」という飼育実験は別に行われないまま、ということがあり得ます。

しかも今回の話では、さらに一段面白いところがあります。

あなたが最初に観察したのは、

「ヒメスズメバチが他種スズメバチを攻撃した」

という、一見すると定説から外れた現象でした。

そこで、

「本当にヒメスズメバチはアシナガバチしか利用しないのか?」

と定説を一段ずつ分解していくと、

  1. 野外で本当にアシナガバチだけを捕食しているのか
  2. DNA解析で餌スペクトルを調べたことがあるのか
  3. 他の昆虫を幼虫が利用できるのか
  4. 他種スズメバチとの餌資源の重複は本当にないのか
  5. それなら他種スズメバチへの攻撃は何なのか

という、かなり検証可能な一連の問いになります。

これはまさにフィールド観察の強みだと思います。図鑑を読んでいるだけなら「ヒメスズメバチはアシナガバチ専門」と覚えて終わるところが、実際に目の前でそれと合わない行動を見ると、定説を構成している一つ一つの根拠まで遡って確認することになります。

そして今回の場合、私は「ヒメスズメバチが本当にアシナガバチ以外を栄養源として利用できないのか」という問いは、かなり価値のある研究テーマだと思います。

特にDNAメタバーコーディングと人工給餌実験を組み合わせれば、

「何を実際に食べているか」

と

「何を食べられるか」

を分離して調べられます。

この二つは似ていますが、生態学的には全く別の問いです。今回の疑問は、まさにそこを突いています。



2026/10/12

休耕地の巣穴に夜1〜3頭で出入りするホンドタヌキ家族群:5月中旬【トレイルカメラ:暗視映像】

 

前回の記事:▶ ホンドタヌキが営巣する休耕地の農道を軽トラが走って来ると…【トレイルカメラ】 


2025年5月中旬 

シーン0:5/9(@0:00〜) 
休耕地でホンドタヌキ(Nyctereutes viverrinus)の家族が暮らす巣穴を自動センサーカメラで長期監視しています。 
両親♀♂および両目の輝板を失明したヘルパー♀から成る3頭の家族群です。 
夜の活動をまとめてみました。 

シーン1:5/11・気温(@0:03〜) 
晩に3頭が一緒に帰巣しました。 
原っぱを奥から来て一番最後に入巣したのが、両目失明個体です。 
家族が一緒に外出するとき、両目失明個体は大体いつも殿(しんがり)を務めています。 

シーン2:5/13(@0:43〜) 
この日も両目失明個体が最後に帰巣。 
22分後に、両親のいずれかが単独で巣穴から外出しました。(手前の林内へ) 

シーン3:5/14(@2:13〜) 
未明に夜霧が深く立ち込めていました。 
帰巣したらしいタヌキの白く光る目がかろうじて見えます。 

 同じ日の晩遅くにも、タヌキが(2頭続けて?)左から帰巣しました。 
その後も営巣地をうろついています(外出)。 

シーン4:5/15(@3:12〜) 
未明に手前から1頭のタヌキが帰巣。 

同じ日の晩(日没後)、先行個体が採食に出かけるシーンが写っていました。 
巣口に居残った個体は、欠伸をしたり、毛繕いしています。 
外出に乗り気でない両目失明個体を迎えに巣口まで行きました。 
その後どうなったのか、不明です。

シーン5:5/16(@4:38〜) 
深夜に原っぱを左から単独タヌキが帰巣。 
両目失明個体のようにも見えますが、カメラのアングルのせいかもしれません。 
巣口Mの匂いを嗅いで身震いしてから、中に潜り込みました。 

同じ日の晩にも、入巣Mシーンがちらっと撮れていました。 

シーン6:5/18(@5:19〜) 
深夜に帰巣し、すぐにまた外に出てきました。 

※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 
春になって雪が完全に溶けると、雪明り(雪面からの反射)がなくなるので、赤外線の暗視映像はかなり暗くなってしまいます。 


どうも撮り漏らしがあるようなのですが、トレイルカメラの技術的なことであまり悩んだりイライラしても仕方がありません。
もう1台のトレイルカメラを別アングルで増設したくても、夏季は難しいのです。
完璧な記録を目指すのは無理なので、「断片的に撮れるだけでもありがたい」という気持ちでいます。


つづく→

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