2026年9月下旬・午後15:30頃・晴れ
農村部の路地裏でモズ(Lanius bucephalus)の鳴き声がするので辺りを探すと、電線にモズ♂が留まっていました。
過眼線が黒いのが♂の特徴です。
しかし、どうも鳴いているのはこの個体ではなさそうです。
(∵嘴の動きと鳴き声が一致しない。)
青空を背景に、モズ♂が電線から白い糞をポトリと落としました。
その後は奥に広がる田んぼを眺めたり、青空を飛び回るトンボを見上げたり、キョロキョロしています。
尾羽根を上下に振っています。
やがて電線上で方向転換して、左向きになりました。
胸の鱗模様がよく見えます。
同じ電線でモズ♂から少し離れた左に♀が留まっていることに気づきました。
♀の過眼線は黒ではなく茶色です。
さっき鳴いていたのは、この♀個体かもしれません。
やがて♀も白い糞をポトリと落としてから、左に飛び去りました。
飛び立つ直前に軽量化したようです。
モズ♀♂が鳴く様子を撮りたかったのに、カメラを向ける私を警戒して次々と左に飛び去ってしまいました。
そのまま流し撮りすると、路地を挟んで反対側に生えた木の枝葉に飛び込んで隠れてしまいました。
脱糞および飛び立ちの瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。(@1:19〜)
モズ♂は排泄の直前に腰を少し落としていました。(排便姿勢)
一方♀は、まず背伸びをして腰を少し屈みながら脱糞していました。
※ 鳴き声が聞き取れるように、動画の一部は編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。