2024年11月下旬・午後19:45頃
頻繁にやって来るのに、なぜかアナグマの巣穴に潜り込もうとはしません。
巣口LRの中間地点で♀が身震いし、林床で何か虫を採食すると、林縁に居た♂個体が駆け寄りました。
分け前をねだるような素振りをしてから、パートナー♀の尻の匂いをすれ違いざまに嗅ぎました。
晩秋からこの行動が増えてきたのですが、おそらくタヌキ♂が♀の発情状態を確認しているのでしょう。
タヌキ♀はアナグマの巣口Rを点検してから右へ立ち去りました。
後続個体♂が♀の後をぴったり付き添って追いかけながら、再び♀の尻の匂いを嗅ぎました。
最後に♂は、目の前にぶら下がっていた落枝の端を噛んで味見をしました。
よほど空腹なのでしょうか。
何か欲求不満の転移行動なのかもしれません。
※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。
つづく→