2024年10月中旬・午後14:30頃・晴れ
道端の花壇に咲いたフレンチ・マリーゴールドでシロオビノメイガ(Spoladea recurvalis)が訪花していました。
この組み合わせは初見です。
口吻を伸縮させて吸蜜しています。
糸状の長い触角が秋風になびいていますが、本種は触角で性別は見分けられません。
飛び立って次の花に向かうかと期待したのですが、しばらくすると同じ頭花で静止しました。
口吻の動きも見られなくなり、日光浴してるだけかもしれません。
金色鱗粉の例オオゴマダラの蛹や特定の蛾(例: ニシキオオツバメガ)では、金色が鱗粉の下層に見られ、翅の角度で輝きが変わる。 これらは多層膜構造によるもので、光の干渉で金色を産生する。構造色の仕組み蛾や蝶の鱗粉は複雑なナノ構造(リッジやジャイロイド構造)を持ち、光を反射・干渉させる。金色は黄色~赤の波長を強調し、青を抑える多層膜で生じる。 色素(フラボノイドなど)と組み合わせる場合もあるが、金色の金属光沢は主に物理的構造起源だ。鱗翅目特有の特徴シジミチョウ科を含む鱗翅目の上層鱗で金~緑の輝きが観察され、電子顕微鏡でサブミクロン構造(多層膜やリッジ)が確認されます。 メスアカミドリシジミのゴールド光沢は上層鱗限定で、これが蛾類(例: ツバメガ類)でも類似構造として共有されます。機能的意義この構造色は迷彩、警告、または配偶者誘引に寄与し、種間で進化的に保存されています。 蛾では特に夜行性種で金属光沢が適応的に機能する例が多いです。
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スマトラはツリフネソウ属Impatiensがいちじるしい適応放散をとげている場所である。そこでは黄色の花をつけるツリフネソウ類はおもに長舌のハナバチによって昼間に送粉され、赤紫色のツリフネソウは薄暮活動性のスズメガによって送粉されていた。 (『花の自然史:美しさの進化学』p84より引用)日本でも同じ傾向があるでしょうか?
ゴーヤ(Momordica charantia)の葉は、掌状に深く裂けた独特の形状を持ち、植物学的に記述すると「掌状複葉(palmately compound)または掌状深裂葉(palmately deeply lobed)」で、通常5–7裂片からなり、各裂片の縁に粗い鋸歯(serrate)が並ぶのが標準です。 品種により葉の大きさや裂け込みの深さが異なり、小葉型から鋭く伸びたものまで多様ですが、共通して深いローブと鋸歯縁が識別点です。巻きひげと対生する傾向があります。ゴーヤの果実は収穫した後なのか、10月上旬にはほとんど残っていませんでした。