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2019/10/19

花が咲いたキササゲの周囲を飛び回るオオハキリバチ♂の群れ【HD動画&ハイスピード動画】



2019年6月下旬

黄色い花が満開に咲いたキササゲ高木の周囲を多数のオオハキリバチ♂(Megachile sculpturalis)が群飛していました。
この立派な庭木は、2階建ての民家の屋根よりも高く育っています。


▼関連記事
キササゲの花蜜を吸い飛び回るオオハキリバチ♂【HD動画&ハイスピード動画】
キササゲの花で探雌飛翔し♂同士で誤認求愛するオオハキリバチ♂【HD動画&ハイスピード動画】


あまりにも忙しなく飛び回り狂乱状態のようなので、240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@0:25〜)
キササゲの樹冠を飛び交う蜂の群れをスローモーションで見ると、雄蜂♂の探雌飛翔であることが推察できます。
蜜を吸ったり花粉を集めたりすることが目的であれば、花から花へ飛び回るはずです。
ときどき♂同士が♀と誤認して互いに追飛しています。

未だ♀が羽化していないらしく、この日は交尾シーンどころかオオハキリバチ♀を1匹も見ていません。

なぜかミツバチやマルハナバチのワーカー♀がキササゲに全く訪花していない点も気がかりです。
好みの蜜源ではないのでしょうか?
他の種類の花でもなんだかミツバチの数が少ない印象です。
蜂群崩壊症候群に関する本を読んだばかりなので、日本でもミツバチの数が激減しているのではないかと心配でなりません。


トウネズミモチを訪花するモンシロチョウ♂の羽ばたき【HD動画&ハイスピード動画】



2019年7月上旬

トウネズミモチの生垣でモンシロチョウ♂(Pieris rapae)が訪花していました。
翅をしっかり閉じてトウネズミモチの白い花から吸蜜しています。

花から花へ飛び回る様子を240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみましょう。(@0:35〜)
隣でフタモンアシナガバチPolistes chinensis antennalis)のワーカー♀が身繕いしていました。



▼関連記事(3年前の撮影ではハイスピード動画なし)
トウネズミモチの花蜜を吸うモンシロチョウ


モンシロチョウ♂@トウネズミモチ訪花吸蜜
モンシロチョウ♂@トウネズミモチ訪花吸蜜

2019/10/18

クサフジを訪花するベニシジミとシロスジヒゲナガハナバチ♀?



2019年6月下旬

川沿いの堤防に咲いたクサフジの群落でベニシジミLycaena phlaeas daimio)が訪花していました。
翅をしっかり閉じて吸蜜しています。

おそらくシロスジヒゲナガハナバチ♀(Eucera spurcatipes)と思われるヒゲナガハナバチの仲間が左から飛来しました。
蜂とニアミスする度にベニシジミは閉じていた翅をパッと素早く開いて軽く威嚇しました。
1/5倍速のスローモーションでご覧下さい。
他に蜜源となるクサフジの花は近くにいくらでも咲いているので、特に争いにはならず、チョウに追い払われた蜂はおとなしく別な花で採餌を始めました。

シロスジヒゲナガハナバチ♀の後脚の花粉籠には橙色の花粉団子を付けています。
クサフジに正当訪花を忙しなく繰り返して、花蜜と花粉を採餌しています。


▼関連記事(5年前の撮影)
シロスジヒゲナガハナバチ?♀がクサフジの花で採餌


ベニシジミ+シロスジヒゲナガハナバチ♀?@クサフジ訪花吸蜜・採餌
ベニシジミ+シロスジヒゲナガハナバチ♀?@クサフジ訪花吸蜜・採餌
シロスジヒゲナガハナバチ♀?@クサフジ訪花採餌
シロスジヒゲナガハナバチ♀?@クサフジ訪花採餌

2019/10/17

花が咲いたマメガキの周囲でトンボエダシャク♂が群飛(蛾)



2019年6月下旬

トンボエダシャク♂(Cystidia stratonice stratonice)と思われる多数の昼蛾がマメガキの周囲を忙しなく飛び回っていました。

日本大百科全書(ニッポニカ)で「トンボエダシャク」を調べると、

成虫は年1回、初夏に発生し、昼間、食樹の近くを飛び回る。
と書いてあります。
しかし、トンボエダシャク♂が群飛する場所はどうやら樹種には拘らないようです。

▼関連記事(1年前の撮影)
スギの林縁を飛び回るトンボエダシャクの謎(蛾)

ここマメガキでは吸蜜しに来る♀を多数の♂が待ち伏せしているのでしょう。
互いに高速で追飛(追いかけっこ)しているシーンもありました。
同種の♂を見つけても♀と誤認してしまうのでしょう。
(それとも♂同士で縄張り争いがあるのかな?)

▼関連記事(同じ日に近くで撮影)
イタドリの花畑で探雌飛翔するトンボエダシャク♂(蛾)と誤認求愛

とにかく高速で忙しなく不規則に飛び回るので、撮影には難儀しました。
公開した映像は1/5倍速のスローモーションです。
リアルタイムでお見せすると手ブレが酷くて酔いそうなので、カットしました。

後で思えば、マメガキの樹形全体が分かるような引きの絵でトンボエダシャクの群飛を撮った方がよかったですね。
しかし、撮影地点からこれ以上後ろに下がろうとすると公道からはみ出てしまうのです。
こういうときに広角レンズが活躍するのでしょうか。(私は持っていません)


2019/10/16

夜明けの田んぼで幼鳥に給餌するハシボソガラス親鳥(野鳥)



2019年7月上旬・午前4:45頃(日の出時刻は午前4:23)

日の出直後の早朝から、水田に隣接する民家の庭のフェンスに2羽のハシボソガラスCorvus corone)が止まっています。
右側の個体はどうやら巣立ったばかりの幼鳥らしく、早朝からお腹を空かせているようです。
左隣の親鳥に対して餌乞いした際に嘴の中が赤いので、幼鳥と分かります。
親鳥に給餌してもらえなかった幼鳥が、空腹しのぎで庭に咲いていたヒメジョオンの花を啄みました。
ヒメジョオンの花を食べるカラスは普段見たことがないので、おそらく欲求不満の転移行動でしょう。

幼鳥が再び餌を催促すると、親鳥は「やれやれ」と言わんばかりに、フェンスから下の畦道にフワリと飛び降りました。
親鳥が畦道から水田に降りて餌を探している間、フェンスに留まった幼鳥は餌乞いを続けながら親鳥の採餌を見守っています。

イネの茂みに姿を消した親鳥がしばらくすると(おそらく何か虫を捕まえて)畦道に戻って来ました。
フェンスに飛び上がり、餌をせがむ幼鳥に口移しで巣外給餌しました。
どうやら一口だけの餌で、幼鳥には全く物足りなかったようです。
欲求不満の幼鳥は再びヒメジョオンの花を味見しています。

カメラを左上にパンすると、屋上に登る非常用梯子の天辺にもう1羽の親鳥が止まり、見張りを務めていました。
羽繕いすると、お辞儀をしながら嗄れ声でガーガー♪鳴きました。
カラス親子の水入らずの様子は早朝からなんとも微笑ましいですね。
小さな子どもがいるヒトの家族の様子を見ているのとほとんど変わりません。

※ 動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。

ところで、このハシボソガラスの♀♂つがいが今季に幼鳥まで育った雛は1羽だけなのでしょうか?
他の幼鳥はどこにいるのでしょう?
雛が巣立った後カラスの親子は夜の間どこで寝ているのか興味があるのですけど、ねぐらを突き止められていません。


ハシボソガラス幼鳥(野鳥)@フェンス上+餌乞い+親鳥@水田畦道+採餌

2019/10/15

イタドリの花畑で探雌飛翔するトンボエダシャク♂(蛾)と誤認求愛



2019年6月下旬
▼前回の記事
イタドリに訪花するトンボエダシャク♀♂(蛾)の羽ばたき【HD動画&ハイスピード動画】

イタドリの群落で花蜜を吸っているトンボエダシャク♂(Cystidia stratonice stratonice)を撮っていると、探雌飛翔している別個体の♂が繰り返しちょっかいをかけてきます。
訪花中の個体の背後でちょっとホバリングしただけで相手が♀ではないと分かるらしく、すぐに離れて行きます。
しかしすぐにまた次の♂が飛来して誤認求愛が繰り返されます。
トンボエダシャクはおそらく♂が♀よりも早く羽化する雄性先熟で、この時期は成虫の性比が圧倒的に♀<<♂となり、♀不足の婚活なのでしょう。
♂の細長い腹部の先端にはヘアペンシルと呼ばれる黒い毛束があり、性フェロモンを放出しています。

1/5倍速のスローモーションでリプレイしてみても、素人目には特に目立つ求愛行動や交尾拒否行動(他の♂に絡まれたときに自分が♂であることのアピール)はしていませんでした。


トンボエダシャク♂2(蛾)@イタドリ訪花吸蜜+探雌飛翔:誤認求愛
トンボエダシャク♂2(蛾)@イタドリ訪花吸蜜+探雌飛翔:誤認求愛

2019/10/14

キササゲの花で獲物を探すコアシナガバチ♀



2019年6月下旬

民家の庭に植栽されたキササゲコアシナガバチPolistes snelleni)のワーカー♀が訪花していました。(探餌飛翔)
この個体は吸蜜目当てではなく、ひたすら歩き回ってイモムシなどの獲物を探索中のようです。


▼関連記事
キササゲの花蜜を舐めるコアシナガバチ♀



2019/10/13

マメガキの雄株で花蜜を吸うトンボエダシャク♂(蛾)



2019年6月下旬

庭木として植栽されたマメガキの雄株でトンボエダシャク♂(Cystidia stratonice stratonice)が訪花していました。
赤い雄花に伸ばした口吻を差し込み、翅を開閉しながら、かなりがっついて吸蜜しています。

複数個体を撮影。


トンボエダシャク(蛾)@マメガキ訪花吸蜜
トンボエダシャク(蛾)@マメガキ訪花吸蜜

2019/10/09

ヒメジョオンの花蜜を吸うヒロオビトンボエダシャク♂(蛾)



2019年6月下旬

小雨がぱらつく中、川沿いの原っぱに咲いたヒメジョオンの群落でヒロオビトンボエダシャク♂(Cystidia truncangulata)が訪花していました。
腹部が細長くて腹端に毛束(ヘアペンシル)があるのは♂の特徴です。
開いた翅を軽く開閉しながら吸蜜しています。

残念ながらすぐに飛び去ってしまったので、1/5倍速のスローモーションでリプレイ。

同属近縁種にトンボエダシャクがいます。
この日はあちこちのフィールドで2種の成虫を散々見かけました。
トンボエダシャクとヒロオビトンボエダシャクは幼虫の食樹(ニシキギ科ツルウメモドキなど)も共通ですし、成虫が活動する時期も重なります。

一素人の予想では、雑種が生まれていても不思議ではありません。
現在は交尾器の形状が異なって生殖隔離されているのでしょうが、そこに至るまでに一体どうやって種分化したのか、興味があります。



ヒロオビトンボエダシャク♂(蛾)@ヒメジョオン訪花吸蜜

2019/10/08

キササゲの花蜜を舐めるコアシナガバチ♀



2019年6月下旬


▼前回の記事
身繕いしてキササゲの花粉を落とすコアシナガバチ♀


庭木のキササゲの葉に乗って身繕いしていたコアシナガバチPolistes snelleni)のワーカー♀が花から花へ歩き回り始めました。
少し飛んで移動することもあります。
正当訪花すると、中に潜り込んで吸蜜し、飛び去りました。
胸背に白い花粉がべっとり付いて汚れているのも納得です。
コアシナガバチもキササゲの送粉者として授粉を助けていることになります。


2019/10/07

ベニシジミを追い払いクサフジの花蜜を吸うスジグロシロチョウの仲間



2019年6月下旬

堤防に咲いたクサフジの群落でベニシジミLycaena phlaeas daimio)が吸蜜していました。
そこへ飛来したスジグロシロチョウPieris melete)またはヤマトスジグロシロチョウPieris nesis)が嫌がらせのようにベニシジミを翅で花からはたき落としました。
ベニシジミよりもスジグロシロチョウの方が大型ですから、ひとたまりもありません。
不意に襲われたベニシジミは反撃せずに飛び去りました。
すぐに舞い戻ってきたスジグロシロチョウが、横取りしたクサフジの花で吸蜜を始めました。

これは餌場を独り占めしようとする占有行動なのでしょうか?
堤防一帯には他にも蜜源の花がいくらでも咲いているのに、わざわざベニシジミを追い払う(異種間攻撃)のは不思議に思いました。

二種の出会いおよび飛び立つ瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。(@0:36〜)


スジグロシロチョウsp@クサフジ訪花吸蜜

2019/10/06

イタドリに訪花するトンボエダシャク♀♂(蛾)の羽ばたき【HD動画&ハイスピード動画】



2019年6月下旬

川沿いの原っぱに咲いたイタドリの群落でトンボエダシャク♀♂(Cystidia stratonice stratonice)が何頭も訪花していました。
半開きの翅をゆるやかに開閉させながら花穂を歩き回り、吸蜜しています。

花から飛び立つ瞬間を狙って240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@2:05〜)

腹部が細長くて腹端に黒い毛束(ヘアペンシル)がある個体が♂です。(@0:37〜2:04, 2:22〜2:40)
腹部が太い個体が♀です。(@0:00〜0:35, 2:05〜2:21)


つづく→イタドリの花畑で探雌飛翔するトンボエダシャク♂(蛾)と誤認求愛


トンボエダシャク♀(蛾)@イタドリ訪花吸蜜
トンボエダシャク♂(蛾)@イタドリ訪花吸蜜



ノブドウの花蜜を舐めるオオフタオビドロバチ♂



2019年6月下旬

川のコンクリート護岸に蔓延るノブドウの群落でオオフタオビドロバチ♂(Anterhynchium flavomarginatum)が訪花していました。
吸蜜しています。

意外にもこの組み合わせはHD動画に撮っていませんでした。


▼関連記事(5年前の撮影)
ノブドウを訪花するオオフタオビドロバチの羽ばたき【ハイスピード動画】

この個体は雄蜂♂ではないかと思うのですが、どうでしょう?
(触角の先が鉤状に曲がり、触角の第一節の前面が黄色)
♂にしては腹部がかなり太いです。

近くでモズ(野鳥)が鳴いています。


オオフタオビドロバチ♂@ノブドウ訪花吸蜜

2019/10/05

マメガキの雄花で採餌するセイヨウミツバチ♀



2019年6月下旬

庭木として植栽されたマメガキの雄株でセイヨウミツバチApis mellifera)のワーカー♀が忙しなく訪花していました。
赤い雄花に正当訪花して吸蜜しています。
後脚の花粉籠はほぼ空荷でした。

胸背に黄色い花粉がこびり付いた個体もいました。
(ただしマメガキの花粉とは限りません。)

複数個体を撮影。
同じ木で2日間に渡って撮り貯めた動画をまとめました。

マメガキの花筒をよく見ると、盗蜜痕らしき小さな孔が開いているのがとても気になります。
穿孔盗蜜するハナバチ類がいるはずですが、今季は未だ観察できていません。


セイヨウミツバチ♀@マメガキ訪花採餌

ミズキの花に群がり食事するセマダラコガネ



2019年6月下旬

河川敷に生えたミズキの幼木(樹高〜150cm)で計4匹のセマダラコガネAnomala orientalis)が訪花していました。
白い花で花蜜や花粉を食べているようです。

小雨が降りしきる中を傘をさして、ハンディカムで撮影しました。
薄暗い雨天なので、補助照明の白色LEDを点灯しています。

日当たりが良い場所なのに、この幼木は花期が他のミズキより遅れているのが不思議でした。


2019/10/03

ヒメジョオンを訪花するメスグロヒョウモン♀の羽ばたき【HD動画&ハイスピード動画】



2019年6月下旬

河川敷の草原に咲いたヒメジョオンの群落でメスグロヒョウモン♀(Damora sagana)が訪花していました。
意外にもこの組み合わせは初見でした。
翅を開閉しながら吸蜜しています。

花から飛び立つ瞬間を狙って240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@1:10〜)


▼関連記事(6年前の撮影)
ハルジオンの花蜜を吸うメスグロヒョウモン♀


メスグロヒョウモン♀:翅表@ヒメジョオン訪花吸蜜
メスグロヒョウモン♀:翅裏@ヒメジョオン訪花吸蜜



2019/10/02

マメガキの花で探餌飛翔するコガタスズメバチ♀を追い払うクマバチ♀



2019年6月下旬

民家の庭木として植栽されたマメガキの雄株で
コガタスズメバチVespa analis insularis)のワーカー♀も花の周囲を飛び回っていました。
花蜜が目当てではなく、訪花するハナバチ類を獲物として狩ろうとしているようです。
目が回りそうなぐらい忙しなく飛び回るので、まずは1/5倍速のスローモーションでご覧下さい。

最後は、キムネクマバチ♀(Xylocopa appendiculata circumvolans)とコガタスズメバチ♀が軽い空中戦になりました。(@1:50)
クマバチを狩りに来たコガタスズメバチを、強気のクマバチが逆に追い払っています。



つづく→マメガキに訪花する獲物を狩り肉団子を作るコガタスズメバチ♀

2019/09/29

イタドリの花で吸蜜するトラフシジミ春型【HD動画&ハイスピード動画】



2019年6月下旬

平地の川沿いの原っぱに咲いたイタドリの群落でトラフシジミRapala arata)春型が訪花していました。
翅をしっかり閉じて吸蜜しています。

閉じた後翅を互いに擦り合わせ、尾状突起を触角のように動かしています。
鳥などの捕食者に急所の頭部を狙われないように偽の頭部を体の後方にも作って惑わせているのです。(自己擬態)
黒い尾状突起の先端は白くて目立ちます。
ところが自己擬態のモデルとなった本物の触角は全体が黒でした。
必ずしも完全に体の前後が対称に見えなくても、尾状突起が触角っぽく見えればそれで良いのでしょう。

翅表を撮るために飛び立つ瞬間を狙って240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@1:40〜)
ところがトラフシジミは吸蜜に夢中で、物を投げつけてもなかなか飛んでくれません。
仕方がないのでイタドリの葉を掴んで揺すり、強引に飛び立たせました。
羽ばたいた瞬間に垣間見た翅表はメタリックブルーでした。(天気が曇りなので映像では藍色に見えます)
トラフシジミの翅表を見たのは初めてかもしれません。
更に1/4倍速のスローモーションでリプレイしても、性標の有無は見分けられませんでした。


ちなみにセマダラコガネAnomala orientalis)およびクロヤマアリFormica japonica)♀も一緒にイタドリで訪花していました。


トラフシジミ春型@イタドリ訪花吸蜜

2019/09/28

マメガキの雄花で採餌するクロマルハナバチ♀



2019年6月下旬

庭木として植栽されたマメガキの雄株でクロマルハナバチBombus ignitus)のワーカー♀が忙しなく訪花していました。
赤い雄花に正当訪花で吸蜜を繰り返しています。
後脚の花粉籠は空荷の個体が多かったものの、後半に登場する個体(@1:58〜)は橙色の花粉団子を付けていました。
額も花粉で汚れています。


クロマルハナバチ♀@マメガキ訪花採餌
クロマルハナバチ♀@マメガキ訪花採餌


ヒメジョオンの花から食後に飛び立つシロテンハナムグリ



2019年6月下旬

川沿いの堤防に咲いたヒメジョオンの群落でシロテンハナムグリ(Protaetia orientalis submarumorea)が訪花していました。

意外にも、この組み合わせは初見です。
筒状花(管状花)の花粉を食べるだけでなく、舌状花の花弁も舐めて花粉を食べています。
隣の頭花へ歩いて移動しました。

最後は後翅だけを広げて飛び立ちました。
飛翔シーンをまず1/10倍速のスローモーションでご覧下さい。
鞘翅(前翅)は閉じたままで飛びます。

この日は他にも多数の個体が飛び回っているのを見かけました。


シロテンハナムグリ@ヒメジョオン訪花+花粉摂食

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