2026/06/30
ヘビイチゴの花蜜を吸って飛び回るツマキチョウ♂
2026/06/28
ハルジオンの花を舐めるナカグロヒラタヤドリバエ♂暗色型
2026/06/26
タネツケバナの花蜜を吸い飛び回るツマキチョウ♂【FHD動画&ハイスピード動画】
2026/06/22
ハルジオンの花蜜を吸い飛び回るヒメヨツモンヒナタメイガ【蛾:FHD動画&ハイスピード動画】
・本種はノメイガ亜科から新設されたヒナタメイガ亜科に移されたガ。
・本種の(翅の:しぐま註)裏面には4つの小さな白紋があり、それが名前の由来
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・日本の蛾
2026/06/16
ベニサラサドウダンの花蜜を吸うセグロアシナガバチ♀創設女王
A: 主な理由は、ご推察のとおり 表面張力と粘性 です。ただし、それだけでなく花の構造も重要です。下向きの花で花蜜が落ちない理由を整理すると、次のようになります。
1. 花蜜の量が非常に少ない
まず、花蜜は私たちが想像する「液体がたまった状態」ではないことが多いです。
多くの花では、蜜腺から分泌された蜜は数マイクロリットル(μL)程度しかなく、花の内壁や蜜腺の表面に薄い液滴として付着しています。
液滴が小さいほど表面張力の影響が重力より圧倒的に大きくなるため、簡単には落下しません。
身近な例では、逆さにしたガラス板に小さな水滴がしばらく張り付いているのと同じです。
2. 花蜜は水ほどさらさらではない
花蜜にはショ糖・ブドウ糖・果糖などの糖類が大量に含まれています。
濃度は種によって異なりますが、20〜70%程度になることもあります。
そのため純水より粘性が高く、
液滴がまとまりやすい
流れにくい
滴下しにくい
という性質があります。
特にハチ媒花では比較的高濃度の蜜が多く見られます。
3. 蜜は花の奥に保持されている
釣鐘状や筒状の花では、蜜腺が花の基部にあり、花冠の内壁に囲まれています。
たとえば、
ツリガネニンジン
ホタルブクロ
ドウダンツツジ
などでは、蜜は花の最も奥に位置しています。
そのため、たとえ花が下向きでも、蜜は「ぶら下がっている」のではなく、花の基部のくぼみに保持されています。
4. 花の内面が蜜を保持しやすい
花冠内部には微細な毛や凹凸があることがあります。
これらは毛細管現象を生じさせ、
液体を保持する
広がらせる
滴下を防ぐ
働きをします。
スポンジに水が保持されるのと似た効果です。
むしろ下向きの花の利点
興味深いことに、下向きの花は花蜜を失いやすいどころか、しばしば花蜜を守る方向に進化しています。
下向きに咲くことで、
雨水が花の奥に入りにくい
花粉が濡れにくい
花蜜が希釈されにくい
という利点があります。
そのため山地や冷涼な地域の植物では、釣鐘状で下向きの花がよく見られます。
要するに、下向きの花の蜜が落ちないのは、「蜜が少量であること」「高糖度で粘性があること」「表面張力が重力に勝つこと」、そして「花の構造そのものが蜜を保持するようできていること」が組み合わさった結果です。実際には、重力よりも表面張力の方が支配的なスケールで現象が起きている、と考えるのが分かりやすいでしょう。
2026/06/14
アサツキの花蜜を吸い飛び回るクジャクチョウ【FHD動画&ハイスピード動画】
「葉先は無臭なのに、花茎(かけい)をちぎるとニンニク臭がした」というこの結果は、植物の化学防衛とエネルギー分配の観点から、非常に理にかなった面白い現象です。この結果から、この植物が「アサツキ(またはチャイブ)」であることはほぼ間違いないと言えます。なぜそのような奇妙な匂いの偏りが起きるのか、その理由を解説します。理由1:現在の「花期」という時期特有の現象6月中旬という時期は、アサツキにとって花期の終盤、あるいは子孫(種子や球根)を残すための最も重要なフェーズです。植物は、すべての部位に均等に防衛物質(ネギ臭の元となる硫黄化合物)を行き渡らせているわけではありません。花茎(最優先防衛ライン): これから種子を作る花や、それを支える茎は、今植物にとって最も栄養が集中しており、虫や病原菌に絶対に食害されてはならない「最重要部位」です。そのため、植物は防衛成分(アリインなど)を花茎に集中させて厳重にガードしています。ちぎった時に強いニンニク臭がしたのはこのためです。葉(お役御免のライン): 一方、アサツキは開花が終わると地上部を枯らして夏眠(休眠)に入る性質があります。この時期の葉は、すでに光合成のピークを終え、あとは枯れるだけの「古い組織」です。防衛コストを割く必要がないため、葉のネギ臭成分は著しく低下し、人間の鼻では無臭に感じられるほどに抜けていたと考えられます。理由2:成分が気化する「酵素」の働きの差ネギ属の植物は、細胞の中に「匂いの元(アリイン)」と「それを匂い物質に変える酵素(アリイナーゼ)」が別々に保管されています。傷つけられて細胞が壊れ、この2つが混ざり合うことで初めてあの強烈な匂い(アリシン)が発生します。
花期後半の弱った葉は、単に成分が薄いだけでなく、この「酵素の活性」自体が極めて低下していることがあります。そのため、しつこくちぎったり揉んだりしても化学反応が十分に起きず、草の青臭さしか極端に感知できなかった可能性があります。
2026/06/10
フレンチ・マリーゴールドの花で吸蜜し飛び回るツマグロヒョウモン♂【FHD動画&ハイスピード動画】
2026/06/08
ノブキの花蜜を吸い飛び回るキンモンガ(蛾)【FHD動画&ハイスピード動画】
痩果は人や動物に粘着して散布される[4] (wikipediaより引用)
2026/05/29
ツマグロヒョウモン♂とハキリバチ♀がアフリカン・マリーゴールドの花をめぐり小競り合い【ハイスピード動画】
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ウツギの花で吸蜜するキタテハ
キタテハ夏型の発生時期は一般的に7月上旬~8月中旬とされており、秋型は8月下旬から9月上旬に見られます。 越冬した秋型成虫の活動終見記録は6月30日とされており、6月上旬はまだ越冬明け個体が活動している時期にあたります。 夏型が羽化してくるのは7月以降が多く、6月上旬にはまだ夏型は出現していません。