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2018/10/27

池でゴイサギの幼鳥をからかう錦鯉(野鳥)



2018年8月上旬


▼前回の記事
池の枯木から飛んで逃げるゴイサギ幼鳥の群れ(野鳥)

仲間から離れた一羽のゴイサギNycticorax nycticorax)の幼鳥が石垣をゆっくり降りて池の水際へ移動しました。
頭を下げ、魚を獲る漁の姿勢になりました。
興味津々で水面を見つめるゴイサギ幼鳥の虹彩はオレンジ色でした。
目の前の水中をオレンジ色のニシキゴイ(錦鯉:Cyprinus carpio)が行き交います。
池の錦鯉に給餌する人が時々いるので、岸に立っているとコイ(鯉:Cyprinus carpio)が人懐こく近寄って来て口をパクパク開けて餌乞いします。
ゴイサギ幼鳥に対しても命知らずの鯉が餌乞い(度胸試し?)しているのでしょうか?

何度も岸辺近くを泳ぎ射程距離のはずなのに、ゴイサギ幼鳥は錦鯉を嘴でつついて仕留めようとしないのは意外でした。
魚捕りを未だ会得していないのか、獲物として大き過ぎて怖気づいたのかな?
その後、水中に嘴を軽く突っ込んで池の水を飲んだようです。(@1:39、1:52)

背後の岩にハグロトンボ♀(Calopteryx atrata)が止まり、黒い翅を開閉して誇示行動に余念がありません。

突然、ゴイサギ幼鳥が左へ飛び立つと、少し飛んで岸から大きく張り出した木の枝に止まり直しました。
岸のハグロトンボも驚いて飛び去りました。
ゴイサギ幼鳥は枝葉の茂みに隠れて姿が見えなくなりました。
対岸からしつこく撮影している私を警戒したようです。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。



2018/10/16

水田の用水路にシマドジョウの群れ



2018年7月下旬

水田の灌漑用水路から小型ポンプで隣の田んぼに水を汲み上げていました。
その用水路を覗くと、大量の細長い小魚が群らがっていました。
口髭がありシマドジョウCobitis biwae)だと思いますけど、魚に疎い私には細かい種類の違いは見分けられません。(間違っていたらご指摘願います)
特に、用水路内の土手に開いた穴に多くの個体が潜んでいるようです。
集合しているように見えるのはポンプによる水流でここに流れ着いてしまったのか、それとも水の撹乱で酸素が豊富な場所に集まってくるのでしょうか。

この田んぼにドジョウがいると走りませんでした。
とても自然豊かな田んぼなのだと再認識しました。
サギ類などの野鳥がドジョウを捕食しに来ないのが不思議です。(食べ放題、ドジョウ掬いのやり放題なのに!)
見慣れないポンプの騒音が怖いのでしょう。


ドジョウ群れ@水田:用水路
ドジョウ群れ@水田:用水路
ドジョウ群れ@水田:用水路
ドジョウ群れ@水田:用水路
ドジョウ群れ@水田:用水路

2018/05/21

ダイサギが足踏み追い出し漁で川魚を3匹捕食(野鳥)



2017年11月下旬

街中を流れる川で1羽のダイサギArdea alba)が岸辺をこちら(上流)に向かってゆっくり歩いて来ます。
一歩ずつ歩きながら川底の泥を足でわざとガクガクと踏みしめていました。
これは、小魚など隠れている獲物を追い出そうとしているのです。
このような写真では記録できない行動こそ、動画の出番です。

▼関連記事(約10ヶ月前の撮影で計3羽の別個体)
足踏みで川魚を追い出し捕食するダイサギa(冬の野鳥)
川で足踏みしながら魚を探し回るダイサギc(冬の野鳥)
川で足踏みして追い出し漁をするダイサギe(冬の野鳥)

ダイサギが「足踏み追い出し漁」をしながら上流へ向かって川を遡上するのも、意味がありそうです。

もし逆に下流へ向かって歩いて行くと、足踏みして川底を掻き乱した結果、濁った水が行く先に流れて魚影が見えなくなってしまうでしょう。
しかし上述した昔の記録を読み返すと、ダイサギは必ずしも上流へ向かうばかりではありませんでした。
これは漁の上手下手(成功効率)に影響するはずですから、経験の浅い若い個体は自分で学習しないといけないのかもしれません。

6分間ほど長撮りしている間に、小魚など獲物を3回も捕食していました。
なかなか高い成功率(効率の良い漁法)と言えるでしょう。


  1. 何か小さな獲物を捕食。(@2:36) 
  2. 川の中をゆっくり渡渉しながら急に向きを変えると、翼を広げてバランスをとりながら嘴を一閃し、見事に小魚を捕らえました!(@3:43)
  3. ゴミと一緒にまた小魚を捕らえました。(@5:36) 暴れる魚を咥えながら器用にゴミだけを捨て、獲物を丸呑み。
もちろん、獲物に逃げられ捕食に失敗することも何回かあります。

私は釣りをやらないので知りませんでしたが、お世辞にも清流とは呼べないこんな街中の川にも魚が結構居るのだなとダイサギに教えられました。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


ダイサギ(野鳥)@川+足踏み追い出し漁
ダイサギ(野鳥)@川+足踏み追い出し漁
ダイサギ(野鳥)@川+足踏み追い出し漁

2018/04/10

煮干しを食べるチャコウラナメクジ 【10倍速映像】



2016年10月下旬・午前00:33〜00:56

飼育しているチャコウラナメクジAmbigolimax valentianus)がカタツムリを襲った事件をきっかけに、ナメクジの生育にはタンパク質が必要らしいと知りました。


▼関連記事
チャコウラナメクジに襲われ泡を吹くヒダリマキマイマイ 【10倍速映像】

タンパク質を補給するために試しに数匹の煮干しを小皿に入れて給餌してみます。
ダシを取るための食品ですが、若干の食塩が添加されていることが気になります。
ナメクジを含めたペットに与えるときは健康のために減塩加工された煮干しの方が良いのかも知れません。


すると早速、チャコウラナメクジは初めての餌を喜んで食べ始めました。
微速度撮影で記録してみたので、10倍速の早回し映像をご覧下さい。
しばらくすると満足したのか、チャコウラナメクジは小皿の上でUターンして立ち去りました。
死んだ魚の乾燥肉を食べただけでなく、煮干しの小骨に含まれるカルシウムを喜んで摂取していたのかもしれません。

タンパク質の餌を与えたので、これでチャコウラナメクジが同居しているヒダリマキマイマイを襲うことはなくなるでしょうか?

宇高寛子、田中寛『ナメクジ:おもしろ生態とかしこい防ぎ方』という本を読むと、ナメクジを飼育するための餌として次のように書かれていました。

容器の底には湿らせたペーパータオルを敷き、エサとしてニンジンとコオロギ用人工飼料(魚粉を固めたもの。金魚のエサに似ている)をナメクジと一緒にいれた。(中略)数日に一度、エサや容器は新しいものと交換した。(p35より引用)

一方、同じ容器で同居させているヒダリマキマイマイEuhadra quaesita)も同じ小皿に登ってきたものの煮干しには口をつけずに引き返しました。
近くに置いてあったリンゴの皮に気を取られたのかな?
あるいは、近くに天敵の(以前自分を襲った)チャコウラナメクジが居ることに気づいて、慌てて逃げ出したのかもしれません。



2017/12/15

餌をねだる池の鯉



2017年7月下旬

蓮池の岸辺近くで黒くて大きなコイ(鯉;Cyprinus carpio)が悠然と遊泳していました。
水面近くを泳ぎ回る2匹の地味な鯉を私が岸から覗き込んでいると、一匹が近寄って来て水面で口をパクパク開けました。
人馴れしている鯉ですから、おそらく水中の酸素不足ではなく餌乞いの行動でしょう。

池の鯉にパンや麩などを給餌するヒトをたまに見かけています。
この池には色鮮やかな錦鯉も居たのですけど、うまく撮れませんでした。


※ 動画編集時に自動色調補正を施したら、やや不自然な色調になってしまいました。
レンズに偏光フィルターをかければ水面の乱反射を抑えて水中もきれいに写るのでしょうか。



2017/11/26

蓮葉の水たまりに閉じ込められた淡水魚の脱出劇 【名前を教えて!】



2017年8月上旬

蓮池の水面に開いたハス(蓮)の葉の中央の凹みに雨水が溜まっていて、そこに小魚が閉じ込められていました。
天敵に追われて池の水中からジャンプしたらこの水溜りにうっかり飛び込んでしまったのか、それとも大きなハスの葉に幾つか開いた小さな穴(破れ目)から侵入したのですかね?
水たまりから脱出しようと自力で飛び出して葉の上でピチピチと暴れても池には辿り着けず、水たまりに戻りました。
何度も必死に脱出を試みる姿を見ている方も、もどかしくなります。(手前に飛び出せば葉の切れ目から池に脱出できそうなのに!)

感動的なハリウッド映画とは違い、残念ながらこの脱出劇の動画にハッピーエンドはありません。
このファイトテルマ(複数形はファイトテルマータ:植物上に保持される小さな水たまり)で小さな生態系が完結していれば良いのですが、真夏ですから溜まり水は容赦なく干上がっていきます。
水温が上がると共に水中の溶存酸素量(DO)が減り、魚が酸欠になるのも時間の問題でしょう。
この魚にハスの葉を食い破ることは無理でしょう。
恵みの大雨(夕立ち)が降るのを待つしかありません。
しかしその前に、野鳥に見つかり捕食されそうな気がします。


長々と撮っているとこの不屈の小魚に情が湧いて哀れに思い、助けてやりたくなります。
長い長い釣り竿のような棒があれば救出できそうですけど、持っていた三脚を岸から伸ばしても届かない距離なので、断念しました。
さすがに、蓮池の泥水に浸かってまで魚を助けに行くヒーローにはなれませんでした。
見殺しにしてスマン!
極楽浄土のように蓮の花が咲き乱れる蓮池が舞台ということもあり、なんだか仏教説話に登場しそうな出来事でした。

どなたか魚の名前が分かる方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
側面に黒い線が走り、それより下面が銀色です。
釣りもやらない私は魚類について全くの無知で、魚の図鑑も持っていないのです。

【追記】 当てずっぽうですが、モツゴPseudorasbora parva)ですかね?

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。



2017/06/07

足踏みで川魚を追い出し捕食するダイサギa(冬の野鳥)



2017年1月上旬

街中を流れる川で冬鳥のダイサギArdea alba)が冷たい水に浸かり、餌となる魚を探していました。
川岸近くに佇み、細かく足踏みしながら川面を見つめています。
やがて少しずつ上流へ向かって歩き始めました。
川の中に入ると嘴を素早く突き刺し、魚獲りに成功!(@2:15)
種類は不明ですが、そこそこ大きな細長い魚でした。
その場で獲物を飲み込むと、嘴を川の水で何度もゆすぎました。(水飲みではないと思います。)
岸辺へ戻ると、未だ満ち足りないダイサギは探餌行動を再開。
一休みすると羽繕いしました。(@3:30)

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。





↑【おまけの映像】 ※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
実は漁に成功する前にも、この個体の行動を長々と撮影していました。(ブログ限定で公開します。)
ダイサギが踏みしめた脚を上下に揺すりながら川を歩く行動を私はそれまで見たことがなかったため、初めは怪我や病気なのかと心配しました。
素人目には、歩行がかなりぎこちなくて常に膝がガクガクと笑っているように見えました。
さすがに水鳥(しかも冬鳥)が寒さに震えているとは思わなかったものの、老化や水銀中毒、パーキンソン病の振戦などを疑いました。
ところが、飛び立った同一個体を更にしつこく追跡すると、川から出た陸上では足の貧乏ゆすりは見られなくなりました。(映像公開予定)
また、別個体のダイサギも同じく川で漁をする際にやっていました(映像公開予定)。

したがって、病的な症状ではなくて、川底の砂利を掻いたり振動を与えて魚を追い出すための正常な採食戦略だと分かりました。

一方、以前に観察したダイサギはこの行動をやらずに川魚を捕食していました。
学習が関与する個体差なのか、それとも川底の状況に応じて柔軟に使い分ける行動なのでしょう。

▼関連記事(足踏みによる追い出しをせず)
川で小魚を捕食するダイサギ(冬の野鳥)
冬の川で漁をするダイサギ【野鳥】

意気揚々と帰ってから調べてみると、本にしっかり記述してありました。
『科学のアルバム:シラサギの森』p30-31によると、

・とらえたエサは、ほとんどまるのみにする。水の中にじっと立って、しんぼう強くさかなの動くのをまってくばしをくりだす。いったんにがすと、さかながかくれていそうな場所を、がさがさと足でふみつけてえものをおい出す。人間のドジョウすくいとおなじだ。 
・シラサギは、エサとりにりっぱなうでまえをみせます。長い足と、長いくちばしをじょうずにつかって、えものをみごとにとらえます。水の底で、長い足をうごかして、さかなをおいだしてはとらえたりします。

予備知識や先入観なしにフィールドで観察し、自力で先人と同じ結論に達したので満足です。(ささやかな喜び)


2017/05/28

川で小魚を捕食するダイサギ(冬の野鳥)



2016年12月下旬
▼前回の記事
川の滝壺とダイサギ(冬の野鳥)

飛び去った個体を追いかけて少し下流で見つけた冬鳥ダイサギArdea alba)は、街中を流れる川の護岸沿いを下流に向かってゆっくり歩いていました。
(おそらく同一個体だと思っています。)

やがて、苔むした護岸の一点(梯子の下)をじっと見つめていたダイサギが嘴を一閃。(@2:48)
漁に成功したのに後ろ姿で残念。
獲物の小魚を一呑しました。
その後も「二匹目のドジョウ」を狙って同じ場所をしばらくは覗き込んでいました。
ちなみに後日、「ダイサギが足を揺らして川底を掻いて魚を追い出す行動」を観察したのですが(映像公開予定)この個体はしていませんでした。
捕食戦略の違いは個体差なのか、それとも川底の状況によって使い分けるのでしょうか?

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。

つづく→川の滝壺に集まるダイサギ(冬の野鳥)





2016/08/26

池で魚を捕食するヨシゴイ♂(野鳥)



2016年6月中旬・午前8:49
▼前回の記事
巣材を集めるヨシゴイ♂(野鳥)

葦原で休んでいたヨシゴイ♂(Ixobrychus sinensis)が少し飛んで移動しました。
やがて、水際に飛び降りました。
水辺の葦原を器用に歩いて移動しています。
茂みの中で静止していたヨシゴイ♂が池の水中で何かを嘴で素早く突き刺しました。(@2:55)
獲物は細長い魚でした。
暴れる魚をなかなか飲み込めないでいます。
食後は嘴を水に浸してゆすぎました。
再び水際の葦原を歩いて移動を始め、茂みの奥に消えました。

つづく→水草も巣材として集めるヨシゴイ♂(野鳥)



2016/08/11

水田でドジョウを捕食するアオサギ(野鳥)



2016年6月上旬・午後18:45頃

日暮れ時の水田でアオサギArdea cinerea jouyi)が獲物を探していました。
長い足を活かして泥の中をゆっくり優雅に歩き回っています。
カエルの大合唱♪が賑やかに聞こえます。
人馴れしたアオサギのようで、横の車道を車や自転車が走っても気にしませんでした。
むしろ私のような歩行者を警戒しているようでした。

嘴を一閃したのでデジタルズームしてみましたが、獲物は咥えていません。
捕り損ねて空振りだった模様。
再び歩き回って獲物を探索します。
次に狙いを定めて素早く嘴を突き刺すと、見事に獲物を捕らえました!(@2:25)
デジタルズームすると、嘴の根元で黒く細長い魚がピチピチ暴れています。
獲物はオタマジャクシではなく、おそらくドジョウMisgurnus anguillicaudatus)だと思います。
その場で丸呑みすると、移動再開。
三度目の漁は失敗でした。

気になったのは、漁の行動に入る直前に獲物に狙いを定めるときに、頭部を固定したまま長い首をゆらゆらと左右に振る謎の動きをしました。
泥濘で足元をしっかり固定するための運動なのか?と想像したものの、真相は分かりません。

※ 動画編集時に自動色調補正を施して彩度を上げています。

素早い漁の瞬間をハイスピード動画でも記録したくて粘ってみたのですが、光量不足で画質が非常に粗くなる上に、そもそも漁の成功率が低くて、上手く撮れず断念。


つづく→水田から飛び立つアオサギ


ドジョウ?を捕食!



2016/05/25

池に飛び込むカワセミ(野鳥)の漁



2016年5月上旬

朝の溜池で美しいカワセミAlcedo atthis)が魚獲りに通っていました。
水辺に背高く伸びた葦の枯れ茎の先端に止まり、水面を見つめています。
池に飛び込んだ直後はカワセミを見失ったものの、チー、チー♪という甲高い鳴き声を頼りに姿を探すと、近くの木の枝に止まり、暴れる魚を枝に叩きつけていました。
この最中も満足気に鳴き続けています。
獲物がおとなしくなると頭から丸呑みします。
最後は鳴きながら飛び去りました。

溜池の畔で私が静かに待ち伏せしていると、チー!チー!と断続的な鳴き声が響くので、カワセミが再び飛来したのが分かります。
スズメぐらいとても小さな鳥なので、対岸から望遠レンズで狙うとピントをしっかり合わせるのは不可能です。
(画質の粗いパートは最大限デジタルズームしたところです。)

今度もカワセミは枯れアシの茎に止まり、魚影を探しています。
少し飛んで止まり木を変更しました。
下嘴が赤くないので♂だと思うのですが、どうでしょう?
池にダイビングした肝心の瞬間に見失ってしまいました。
もっと引きの絵で撮るべきですね…。

捕らえた魚を殺すための止まり木は前回と違う場所でした。
この時期は未だ木が落葉していて観察しやすく、助かります。
普通カワセミは捕らえた魚を殺すために、飛び込む前のお気に入りの止まり木に戻るのをテレビなどでよく見かけます。
しかし、アシの枯れ茎に戻っても頼りない止まり木なので魚を叩きつけて殺せないでしょう。
かと言って水面に張り出した木の枝はありませんから、樹上からは魚を狙えません。
漁場の状況に応じてカワセミは臨機応変に対処しているようです。

次に機会があれば、カワセミが水に飛び込んで漁をする瞬間をハイスピード動画に撮ってみたいものです。
ペリットの吐き出しなども観察したいです。
川の上流の巣から通ってきているのかな?
カワセミの鳴き声を声紋解析してみる?

※ 動画編集時に自動色調補正で彩度とコントラストを上げています。



【追記】
カワセミは猛禽類のように、大きな餌を嘴や足でちぎってヒナに与えることはできない。(中略)ヒナの成長に伴って、餌も大きくなるのだ。大小さまざまなステージで餌になる生物が周辺に生息していなければ、カワセミは子育てできない。水辺の生態系が豊かでなければ、繁殖できないのだ。(『銀座のツバメ』p72より)



2015/05/14

川に降りて小魚を捕食するアオサギ(野鳥)



2015年4月下旬

農村部を流れる川沿いの堤防を私が歩いていると一羽のアオサギArdea cinerea jouyi)が川の中から飛んで逃げ、対岸の堤防に着陸しました。
(映像はここから。)
しばらくするとアオサギは長い脚で枯れ草を踏みしめゆっくり川に向かって歩き出し、斜面を下り始めました。
途中で首をピンと伸ばして仁王立ちになり、辺りを警戒。
コンクリート護岸の切り立った斜面は歩かずに軽く羽ばたきながらフワリと飛び降りました。(@1:48)
川岸に着陸したアオサギは、岸辺の浅瀬を歩いて上流にゆっくり移動。
獲物となる川魚に狙い始めたようで、水面を見つめながら動きを止めました。
ようやく動いたと思いきや、嘴を使って羽繕いを開始。(@3:23)
なかなかアオサギに動きがないので痺れを切らして引きの絵にした途端、長い嘴を一閃し見事に小魚を捕りました。(@3:47)
魚を飲み込んだ直後、水を飲むような、嘴を水でゆすぐような行動をしました。(@4:08)
(これは捕食の度にやるお決まりの行動のようです。)
また川を上流に歩いて少し遡行すると、二度目の漁に成功!(@4:40)

しかし、今回は魚と一緒に川底のゴミ(落ち葉?)を咥えてしまいました。
ゴミは飲み込まず、直後に嘴を水ですすいで捨てまし。

すっかり満足した私が動画を撮り終えた直後に、このアオサギは下流へ飛び去りました。



2013/02/12

アオサギの魚捕り【ハイスピード動画:野鳥】



2012年10月中旬

街中の川で人馴れしたアオサギArdea cinerea jouyi)が佇んで居ました。
飛び立つシーンをハイスピード動画(220 fps)に撮るつもりで長々とカメラを回していたら、魚を捕食するシーンが偶然撮れました。
魚影を見つけると向き直って狙いを定め、嘴を川面に素早く突き刺します。
何か細長い川魚を次々と捕らえています。
最後は川を歩きながら嘴を水で洗いました。
水を飲んだのかな? (飲水行動ならもっと頭を上げ、嘴で掬い上げるように水を喉に流し込むはず)

前後半でおそらく別個体。

この日は上流で重機が川底をさらう浚渫工事をしており、その影響で川は濁流になっていました。


2013/01/12

渓流を群れで泳ぐ魚【名前を教えて】



2012年6月下旬

渓流の流れの穏やかな部分を群れで泳いでいた川魚です。
魚のことはまるで知らないので、どなたか名前を教えて下さい。
子供の頃に釣りをやっておけばよかったなーと思います。

偏光フィルタを買えばもっと綺麗に撮れるのかな?
高価な防水カメラじゃなくても透明なプラスチックの水槽を持参して水面からカメラと一緒にそっと沈めれば覗き眼鏡のように手軽に水中動画を撮れるらしい。





2011/02/16

錦鯉



2008年11月中旬

日本庭園で橋の上からコイ(錦鯉)を撮りました。
どうやら観光客に餌付けされているようです。
水面を覗き込むだけで餌を求めて集まってきます。

2011/02/15

アオサギ(野鳥)の漁



2008年10月下旬

街中の川でアオサギArdea cinerea jouyiを眺めていたら偶然、魚捕りのシーンが撮れました。
川に佇む立ち姿も美しい。
川上へ悠然と歩き去ります。

2011/02/14

鯉?



2008年10月上旬

山中の溜池で泳いでいた黒くて大きな魚。
鯉かな?

2011/01/28

ルリハムシの卵



2009年6月中旬

採集したルリハムシLinaeidea aeneaの♀♂ペアをヒメヤシャブシの枝と一緒に持ち帰ったら、葉裏に♀が産卵したようです。
卵を数えたら29個も産み付けてありました。
♀の体表に付着した1個と合わせて、少なくとも30個産卵したことになります。
成虫は外に逃がし、卵を試しに飼育してみます。
つづく






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