2019/10/05

ミズキの花に群がり食事するセマダラコガネ



2019年6月下旬

河川敷に生えたミズキの幼木(樹高〜150cm)で計4匹のセマダラコガネAnomala orientalis)が訪花していました。
白い花で花蜜や花粉を食べているようです。

小雨が降りしきる中を傘をさして、ハンディカムで撮影しました。
薄暗い雨天なので、補助照明の白色LEDを点灯しています。

日当たりが良い場所なのに、この幼木は花期が他のミズキより遅れているのが不思議でした。


2019/10/04

夕方のキジ♂の諸活動(野鳥)



2019年6月下旬・午後18:15〜18:20

▼前回の記事
桜の木の下で採食・羽繕いするキジ♂(野鳥)

望遠で撮影していたキジ♂(Phasianus versicolor)が木陰に移動して見失ってしまいました。
しばらく辺りを探すと、少し離れた木の下に佇み、ひと気のないテニスコートを見つめているキジの後ろ姿を発見。
薄暗い上に逆光でシルエットしか見えませんでした。
撮影中は羽の色が分からず、なんとなく地味な♀のようにも見えました。

やがて、キジはその場で羽繕いを始めました。
足で体を掻いたり身震いしたりもしています。
やがて土手に沿って歩き始め、あちこちで地面や草むらを喋んで採食しています。
移動するキジを撮り続けると、明るいところに出てきたところでようやく♂と判明しました。
おそらく前回の記事に登場したキジ♂と同一個体でしょう。

最後は堤防上の道を羽ばたいて飛び越え、滑空して河原の藪へ逃げ込みました。
飛び立つ瞬間を撮り損ねたのが残念です。
飛翔シーンを1/5倍速のスローモーションでまずご覧下さい。
私がしつこく撮り続けたせいで嫌になったのか、それとも自転車の通行人が横の道を通りかかったので驚いて飛んだのかもしれません。
珍しく、飛んでいる時も鳴きませんでした。

前回の記事も含めて計16分間長撮りしたのに、この♂個体はケンケーン♪という母衣打ち♪を一度もせずにひっそりと暮らしていました。
繁殖期が終わり縄張り宣言をする必要が無くなったのでしょうか。
「鳴かず飛ばず」という言葉が頭をよぎったところで、飛んで行きました。「飛ぶのかよ!」

キジは夜になると樹上に塒入りするのではないかと推測しているのですけど、逃げられてしまい塒入りを見届けられませんでした。

実は同一個体と思われる♂を冬にもこの近くで観察しています。
この辺りを縄張りとしているのでしょう。

▼関連記事(半年前の12月に撮影)
走り去るキジ♂【冬の野鳥】

キジ♂(野鳥)@木の下

離陸に失敗して墜落するオオハキリバチ♂【ハイスピード動画】




2019年6月下旬

オオハキリバチ♂(Megachile sculpturalis)が庭木のキササゲの葉に乗って念入りに身繕いしています。
飛び立つ瞬間を狙って240-fpsのハイスピード動画で撮ってみたら、笑えるNGシーンが撮れてしまいました。
離陸直後に葉の上で転び、もんどり打って葉から転げ落ちました。
よく見ると爪先が葉に引っかかって飛び立てずバランスを崩したようです。
白い顔が雄蜂♂の特徴です。


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