2026年5月下旬・午後13:25頃・くもり
里山の急斜面をつづら折れで登る細い山道の横で見慣れない蛾がオオバクロモジの葉の表に留まっていました。
翅を広げてぺたんと静止しています。
背景が緑の葉だと、クリーム色の翅がよく目立ちます。
絵合わせではミミモンエダシャクかと思ったのですけど、よく見ると違います。
写真に撮ってGoogleレンズ(画像認識AI)で調べてもらうと、ツマトビシロエダシャク(Spilopera debilis)と判明。
幼虫の食餌植物はクロモジではなく、タニウツギなのだそうです。
タニウツギは辺りにたくさん自生しているので、納得しました。
ツマトビシロエダシャクが飛び立つ瞬間を狙って、240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@0:09〜)
帽子を投げつけたら、準備運動なしで慌てて飛び去りました。
実は初見ではなく、すでに蛾像を撮影済みだったのに、20年前なので全く覚えていませんでした。

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