2019/10/08
ソメイヨシノの熟果を採食するスズメ(野鳥)
2019年6月中旬〜下旬
桜の木(ソメイヨシノ)で熟した果実を食べに来る警戒心の強い野鳥を撮影するために、迷彩ブラインドを張って中に無人カメラを設置し、動画で3日間長撮り監視することにしました。
飛来したスズメ(Passer montanus)が黒く熟した果実を啄むシーンをまとめてみました。
ついでに桜の葉に付く虫を捕食しているのかもしれませんが、もっとスズメにズームインしないとよく見えません。
熟果が実った特定の枝に狙いを付けてズームインしておくと、カメラがカバーする画角が狭くなって、野鳥が写る確率が落ちてしまうので、難しいところです。
今回は広角で撮ってみました。
監視映像を見ると、桜の木への滞在時間が最も多かったのはスズメでした。(他にはムクドリとヒヨドリ)
雨が降る日にもスズメが来ていました。
※ 映像の動きがカクカクしているのは、微速度撮影した素材を編集でスローダウンして等倍速(リアルタイム)に戻しているせいです。
なかなか私がイメージしたような映像が撮れません。
無人カメラによる撮影も奥が深そうです。
今後は動体検知による動画撮影を試行錯誤するのと、ブラインドに隠れた私が辛抱強く張り込みして撮るのと、どちらが効率的なのかな?
動体検知による無人カメラ撮影を試したことは未だありませんが、風揺れによる誤作動が多そうです。
キササゲの花蜜を舐めるコアシナガバチ♀
2019年6月下旬
▼前回の記事
身繕いしてキササゲの花粉を落とすコアシナガバチ♀
庭木のキササゲの葉に乗って身繕いしていたコアシナガバチ(Polistes snelleni)のワーカー♀が花から花へ歩き回り始めました。
少し飛んで移動することもあります。
正当訪花すると、中に潜り込んで吸蜜し、飛び去りました。
胸背に白い花粉がべっとり付いて汚れているのも納得です。
コアシナガバチもキササゲの送粉者として授粉を助けていることになります。
Labels:
ハチ・アリ(膜翅目),
訪花
2019/10/07
川で水浴後に倒木に上がり羽根を乾かすカワウ(野鳥)
2019年6月下旬・午後16:30
川の倒木に1羽のカワウ(Phalacrocorax carbo hanedae)αが川下を向いて止まり、翼を大きく広げて濡れた羽根を乾かしていました。
動きがないので私がカメラをズームアウトしかけたら、左から別個体βが川面を渡ってきました。
潜水漁を終えたついでだと思うのですが、川面を遊泳しながら水浴しました。
カワウの水浴びを観察したのは初めてで、嬉しい収穫でした。
βは川上から倒木に近づき、そのまま跳び乗りました(上陸)。
先客のαと同じく川下(下流)を向いて倒木に止まりました。
左のαはβのために横に少し移動し場所を開け、川上(上流)に向き直りました。
もしかするとα<βという力関係があるのかもしれません。
♀♂の
αは倒木上で羽繕いしながら白い液状便を排泄しました。(@0:45)
そのまま糞は下流に流れていきます。(水洗トイレ)
右のβは羽繕いしたり、勢い良く羽ばたいて水気を切ったりしています。
| カワウαβ(野鳥)@川:倒木+羽根乾燥 |
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