2019年6月下旬・午後18:04〜18:12
夕方に桜(おそらくソメイヨシノ)の木の下で佇むキジ♂(Phasianus versicolor)を見つけました。
スズメ(Passer montanus)やムクドリ(Sturnus cineraceus)の群れに混じって地上で探餌採食していました。
地面に落ちた桜の果実が目当てで鳥たちが集まっているのでしょうか?
やがて立ち止まるとキジ♂は羽繕いしました。(@2:40)
その後は桜の木をじっと見上げて佇んでいます。
樹上に飛び上がって塒入りするのでは?と勝手に予想した私は、動画を撮り続けました。
しかし、しばらくすると何事もなかったかのように再び採食行動を始めました。
奥の土手を登り、桜並木の死角に姿を消しました。
つづく→夕方のキジ♂の諸活動(野鳥)
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| キジ♂(野鳥)@桜木の下+採食 |
2019年6月下旬
川沿いの堤防に咲いたヒメジョオンの群落でシロテンハナムグリ(Protaetia orientalis submarumorea)が訪花していました。
意外にも、この組み合わせは初見です。
筒状花(管状花)の花粉を食べるだけでなく、舌状花の花弁も舐めて花粉を食べています。
隣の頭花へ歩いて移動しました。
最後は後翅だけを広げて飛び立ちました。
飛翔シーンをまず1/10倍速のスローモーションでご覧下さい。
鞘翅(前翅)は閉じたままで飛びます。
この日は他にも多数の個体が飛び回っているのを見かけました。
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| シロテンハナムグリ@ヒメジョオン訪花+花粉摂食 |
2019年6月下旬
民家の裏庭でキササゲの木に咲いた黄色い花の周りをオオフタオビドロバチ♂(Anterhynchium flavomarginatum)が飛び回っていました。
吸蜜シーンを撮り損ねてしまったものの、胸背に薄い黄色の花粉がべっとり付着しています。
キササゲの花の手前でホバリングするも、着陸せずに忙しなく飛び去りました。
顔色が見えませんけど、触角の先端が鈎状に曲がっているので、♂ではないかと思います。(自信なし)
雄蜂♂が探雌飛翔しているのかもしれません。
(もし♀だとすると、獲物のイモムシを探している可能性もあります。)
1/5倍速のスローモーションでリプレイすると、ちょっと面白いシーンがとらえられていました。
停空飛翔中に花後の若い実(細長い緑色)の茶色い先端部に頭をゴツンとぶつけ、腹立ちまぎれに(?)もう一度頭突きをお見舞いしてから飛び去りました。
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| オオフタオビドロバチ♂+胸背:花粉@キササゲ訪花 |