2019/09/23

キササゲの花蜜を吸い飛び回るオオハキリバチ♂【HD動画&ハイスピード動画】



2019年6月下旬

民家の庭で立派に育ったキササゲの大木が黄色い花を満開に咲かせていました。
親木の下で実生から育った多数の幼木も花が満開です。
梅雨の時期に花が咲くらしい。
花を嗅いでみると、とても良い芳香がしました。

オオハキリバチMegachile sculpturalis)の雄蜂♂が多数飛び回り、訪花していました。
正当訪花で潜り込んで吸蜜すると、顔が雄しべや雌しべに接触して花の授粉を助けます。
そのため、オオハキリバチ♂の顔に白い花粉がべっとり付着しています。
胸背が花粉で汚れることはないようです。

花から飛び立つ瞬間を狙って240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@1:42〜)
次の花に飛んでいる間も口吻を伸ばしたままのことがありました。


オオハキリバチ♂@キササゲ訪花
オオハキリバチ♂@キササゲ訪花吸蜜
オオハキリバチ♂@キササゲ訪花吸蜜
オオハキリバチ♂@キササゲ訪花

キササゲ花
キササゲ花
キササゲ花+前年の蒴果
キササゲ幼木・幹
キササゲ・幹

2019/09/22

川岸の草むらに潜むカルガモの親子群(野鳥)



2019年6月下旬

街なかを流れる川の雑草が生い茂った岸でカルガモAnas zonorhyncha)の親子群を見つけました。
高い護岸の上から見下ろしている私を警戒して、親鳥♀と思われる成鳥は座ったまま微動だにしません。
一方、5羽の幼鳥は油断して少し身動きしています。
幼鳥は草むらで互いに身を寄せ合って隠れていました。
私が撮りながらそっと移動して群れの真上まで来ても、カルガモの親子はフリーズしたまま逃げませんでした。
(一斉に川へ逃げ込むだろうという私の予想は外れました。)

川沿いの道からかなり無理な体勢になって下を覗き込まないと見えない死角に隠れているので、カルガモに気づいているヒトはほとんどいないようです。
もしかして巣があるのかな?と思って辺りを探してみたのですが、見つかりませんでした。
逆からも撮ろうとしたのですけど、私が対岸に回り込んで居る間に、カルガモの親子は居なくなっていました。


カルガモ親鳥+幼鳥5(野鳥)家族群@川岸+警戒静止
カルガモ親鳥+幼鳥5(野鳥)家族群@川岸+警戒静止
カルガモ親鳥+幼鳥5(野鳥)家族群@川岸+警戒静止・全景
カルガモ親鳥+幼鳥5(野鳥)家族群@川岸+警戒静止・全景

クララの花で採餌するトラマルハナバチ♀



2019年6月下旬

川沿いの土手の下に咲いたクララの群落でトラマルハナバチBombus diversus diversus)のワーカー♀が訪花していました。
正当訪花を繰り返し、長い舌を伸ばして吸蜜しています。
後脚の花粉籠に褐色の花粉団子を付けていました。


トラマルハナバチ♀@クララ訪花採餌
トラマルハナバチ♀@クララ訪花採餌
クララ花
クララ花
クララ花・全景

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