2025/03/01

早春の冬水田んぼで獲物を捕食する雪国のダイサギ(冬の野鳥)

 

2024年3月上旬・午後14:55頃・晴れ 

郊外の小規模な田んぼでダイサギArdea alba)が採食していました。 
未だあちこち残雪に覆われていますが、雪解け水が田んぼに貯まって湿地帯と化しています。 
あるいは最近注目されている、収穫後も水を抜かない「冬水田んぼ(冬季潅水)」なのかもしれません。 
長い足で歩き回るダイサギは、ときどき立ち止まったまま脚をガクガクと動かして、その振動で獲物を隠れ家から追い出そうとしています。 

狙いをつけると長くて黄色い嘴を水中に素早く突き刺し、何か小さな獲物を捕食しました。 
ダイサギの捕食シーンを1.5倍に拡大した上で1/5倍速のスローモーションでリプレイ。(@0:53〜) 
獲物は淡水性の小さな貝(カワニナ?)またはサワガニのように見えたのですけど、どうでしょうか。 

ダイサギは警戒心が強いのに、珍しく近距離から捕食シーンを撮らせてくれました。 
背後の雪原ではカラスも餌を探していました。 


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2025/02/28

早春に路地裏をうろつく三毛猫

 

2024年3月上旬・午後13:50頃・晴れ 

郊外の路地裏で三毛猫と出会いました。 
可愛がっている飼い主には申し訳ないのですが、ずいぶん目付きの悪いネコだなーと思ってしまいました。
うろんげに私を見て立ち去り、物陰に隠れてしまいました。 

冷たい強風が吹き荒れ、カメラを構えている私の体幹がグラグラ揺れてしまうほどでした。 
日陰にはまだ残雪があります。 

近くの樹上でハシブトガラスCorvus macrorhynchos)がやかましく鳴いて飛び去ったのですが、この三毛猫を警戒していたのかな?

ムシトリナデシコの花から花へ飛び回り吸蜜するウラギンヒョウモン♂【FHD動画&ハイスピード動画】

 

2023年6月中旬・午後12:05頃・晴れ 

田畑の農道沿いに咲いたムシトリナデシコの群落でウラギンヒョウモン♂(Fabriciana adippe)が訪花していました。 
基本的に翅をしっかり閉じて吸蜜します。 
翅表に♂の性標(性斑)を確認できました。 




ムシトリナデシコの花から飛び立つ瞬間を狙って、240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@0:50〜) 
快晴で日差しが強く、ハイスピード動画撮影日和でした。 
隣で訪花していたモンシロチョウが背後から飛来すると、ウラギンヒョウモン♂は慌てて飛び立ったものの、少し飛んだだけで手前の花に停まり直しました。 
2種間で蜜源植物をめぐる占有行動や縄張り行動は見られませんでした。 



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