2026年4月下旬・午後12:40頃・晴れ
民家の裏庭に咲いたアズマシャクナゲの植え込みでニッポンヒゲナガハナバチ♂(Eucera nipponensis)が訪花していました。
長い触角は、ヒゲナガハナバチ属の雄蜂♂に特有の形質です。
正当訪花で吸蜜しながら、左右の後脚を擦り合わせていました。
付着した花粉を払い落としているのでしょう。
♀と違って雄蜂♂は花粉を集めることはありませんし、後脚に花粉籠もありません。
口元をよく見ると、黒い口吻を伸ばして蜜腺に差し込んでいました。
飛び去る瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。(@0:40〜)
前翅の亜縁室が3個(緑の矢印@0:43)だったことから、ニッポンヒゲナガハナバチと判明。
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