前回の記事:▶ 早春のホンドタヌキが林内の巣穴の横で暇を持て余し落葉灌木や落枝を何度も甘噛み【トレイルカメラ】
2025年3月中旬・午後17:00頃・晴れ・気温7℃・日の入り時刻は午後17:52
ホンドタヌキ(Nyctereutes viverrinus)が越冬する二次林内の営巣地で、夕方になっても♀♂ペアが留まっていました。
晴れた昼間は暖かったものの、日が傾くとだいぶ気温が下がりました。
巣口Rの横で♀♂2頭が横に並んだまま立ち上がっています。
左の個体♂Lが、右の個体♀Rの尻の匂いを嗅いで発情状態をチェックすると、苛ついた♀が♂に軽く噛み付きました。
本気で嫌だったらしく、軽く吠えて威嚇しました。
痴話喧嘩の後、何事もなかったように、♀Rは雪面に座りました。
♂Lが欠伸をすると、続けて♀Rも欠伸しました。
タヌキも親密な家族間で欠伸が伝染するのですね!
やがて、♀Rが自分で毛繕いをしてから、立ち上がって背中を弓なりに伸ばすストレッチ運動をしました。
※ 鳴き声が聞き取れるように、動画の一部は編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。
ここは以前、ニホンアナグマの営巣地(セット)でした。
つづく→
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