2022/09/04

クリの花で採餌するクロマルハナバチ♀

 

2022年6月中旬・午後14:55頃・くもり 

道端に聳え立つクリ(栗)の木でクロマルハナバチBombus ignitus)のワーカー♀が咲きかけの花穂を訪れていました。 
この組み合わせは初見です。 

2匹を撮影したところ、後脚の花粉籠が空荷の個体と白い花粉団子を満載した個体がいました。 
なぜか2匹とも茶色の体毛がだいぶ剥げかけていました。
関連記事(同所同日の撮影)▶ クリの花で採餌するオオマルハナバチ♀

2022/09/03

水場の周囲の森に響くアカショウビン♂のさえずり(野鳥)

 

2022年7月上旬・午後15:35頃・晴れ 

トレイルカメラの電池を交換するために山中の泉に行くと、周囲の森(スギと雑木林の混合林)からアカショウビン♂(Halcyon coromanda major)が鳴く声が響き渡りました。 
美声でキョロロロロ…♪と音階が下がる特徴的な鳴き方です。 
どこで鳴いているのか、姿を見つけることはできませんでした。 
複数個体♂が縄張り宣言で鳴き交わしているように私は聞こえたのですけど、どうでしょうか? 

関連記事(1年前の撮影)▶ アカショウビン♂のさえずり♪(野鳥)

アカショウビン♂の囀りさえずりを声紋解析してみる

いつものようにオリジナルの動画から音声をWAVファイルに抽出してからクリアに鳴いている部分を適当に切り出し、スペクトログラムを描画してみました。
尻下がりの声紋が繰り返されています。




※ 動画編集時に音声を正規化して音量を上げています。 

もしかすると、アカショウビンは水場のオタマジャクシを捕食しに来るのではないか?と思いつきました。 
果たしてトレイルカメラで狩りの瞬間が撮れるでしょうか? 
果報は寝て待つことにしましょう。


コウリンタンポポの花で採餌するセイヨウミツバチ♀【HD動画&ハイスピード動画】

 

2022年6月中旬・午前11:00頃および6月下旬・午後12:35頃・晴れ 

河川敷の草地でコウリンタンポポが花畑のように咲いています。 
セイヨウミツバチApis mellifera)のワーカー♀が何匹も訪花していました。 
この組み合わせは初見です。 
筒状花で吸蜜する蜂の後脚を見ると、花粉籠に橙色の花粉団子を満載しています。 
隣に咲いたブタナの黄色い花には訪れませんでした。 

11日後に現場を再訪してセイヨウミツバチ♀がコウリンタンポポの花から花へ飛び立つ瞬間を240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@0:55〜) 
隣接する頭花に移動するときも、羽ばたいてバランスを取りながら歩いていました。 
その日のミツバチは、後脚の花粉籠がほぼ空荷でした。 
コウリンタンポポの花粉はハナバチに採り尽くされてしまった後のようです。 
受粉を終えた筒状花には子房が膨らみ、冠毛が伸びてきます。 

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