2019年6月上旬
ここ雪国では道端の水路は冬になると除雪した雪を捨てる融雪溝として使われます。
流れる水深が浅くても通行人がうっかり落ちると危ないので、鉄格子で蓋をしています。
小雨が降る日に街なかでハクセキレイ♂(Motacilla alba lugens)が奇妙な動きをしていました。
バス停の横で側溝に蓋をしている鉄格子の上をピョンピョン跳んで渡り、その隙間からときどき水路の中に飛び降りています。
どうやら水路の中で発生した蚊やユスリカなどの虫を捕食しているようです。
都市に適応したハクセキレイの面目躍如です。
▼関連記事(2年前の撮影)
道端の側溝内で採餌するハクセキレイ♀(野鳥)
もし雛に給餌するためだとすると獲物を嘴に貯めているはずですが、映像をよく見直しても貯め込んではいませんでした。
その場ですぐに虫を食べてしまったのか、あるいはここでは虫捕りに失敗したのでしょう。
最後は側溝から飛び去りました。
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| ハクセキレイ♂(野鳥)@雨天:側溝内外+虫捕食 |
送電塔#KN7に営巣したハシブトガラスの観察記録#4
▼前回の記事・午後17:53
ハシブトガラス♀♂つがいの愛情表現:キスと相互羽繕い(野鳥)
2019年5月下旬
ハシブトガラス(Corvus macrorhynchos)親鳥♀♂が連続して送電塔に戻って来ました。
巣箱のある段より上の鉄骨に止まりました。
そこで再びカップルがいちゃつき始めました。
鉄骨の陰でよく見えないのですが、熱烈にキスしたり(求愛給餌?)、相互羽繕いしたりしているようです。
熱々ですねー。
結局、親鳥は雛が居る巣箱には戻らず、やがて1羽ずつ送電塔から飛び去りました。
つづく→#5:日暮れに高圧線で巣の周囲を見張るハシブトガラス親鳥♀♂(野鳥)
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| ハシブトガラス親鳥(野鳥)@帰巣:送電塔#KN7 |
2019年5月下旬
川沿いの土手(堤防)に咲いたフランスギクの群落でベニシジミ(Lycaena phlaeas daimio)が訪花していました。
この組み合わせは初見です。
翅の縁がかなり擦り切れた個体でした。
その翅を半開きのまま口吻を伸ばして、中央の黄色い筒状花から吸蜜しています。
ところで、このフランスギクの白い花弁がほとんど残っていないということは、散りかけの花なのでしょうか?
よく見ると、花弁の根元付近で食い千切られています。
フランスギクの花びらを食害するイモムシ・毛虫の正体をいつか突き止めたいものです。
満ち足りたベニシジミは花から花へ少し飛ぶと、別な株の舌状花に掴まって翅を広げ、日光浴。
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| ベニシジミ@フランスギク訪花+日光浴 |
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| ベニシジミ@フランスギク訪花吸蜜 |