2025/03/01

アナグマから奪った営巣地で早春にホンドタヌキ♂がパートナー♀の発情チェック【トレイルカメラ】

 



2024年3月下旬 

シーン1:3/24・午後12:56・晴れ・気温22℃(@0:00〜) 

平地の二次林で、ホンドタヌキNyctereutes viverrinus)が死んだニホンアナグマから奪った営巣地(セット)を自動撮影カメラで見張っています。
♀♂つがいと思われる2頭のタヌキがようやく昼寝から起きました。
右の個体が左の個体に近寄ると、つきまといながら相手の尻の匂いを頻りに嗅いだり舐めたりしました。 
相互毛繕いではなく、一方的な行動でした。 
早春の時期ですから、おそらく♂がパートナー♀の発情状態を調べているのでしょう。 
その間、♀は嫌がらずに尻尾を持ち上げました。 
交尾前の前戯なのかと思ったのですが、残念ながらここで録画が打ち切られていました。 

実は同じ日の早朝にも、♂は♀の発情の有無を調べています。 


シーン2:3/24・午後13:18・晴れ・気温25℃(@1:00〜) 
しばらくすると、タヌキ♀♂は相次いで右へのそのそと立ち去りました。 




早春の冬水田んぼで獲物を捕食する雪国のダイサギ(冬の野鳥)

 

2024年3月上旬・午後14:55頃・晴れ 

郊外の小規模な田んぼでダイサギArdea alba)が採食していました。 
未だあちこち残雪に覆われていますが、雪解け水が田んぼに貯まって湿地帯と化しています。 
あるいは最近注目されている、収穫後も水を抜かない「冬水田んぼ(冬季潅水)」なのかもしれません。 
長い足で歩き回るダイサギは、ときどき立ち止まったまま脚をガクガクと動かして、その振動で獲物を隠れ家から追い出そうとしています。 

狙いをつけると長くて黄色い嘴を水中に素早く突き刺し、何か小さな獲物を捕食しました。 
ダイサギの捕食シーンを1.5倍に拡大した上で1/5倍速のスローモーションでリプレイ。(@0:53〜) 
獲物は淡水性の小さな貝(カワニナ?)またはサワガニのように見えたのですけど、どうでしょうか。 

ダイサギは警戒心が強いのに、珍しく近距離から捕食シーンを撮らせてくれました。 
背後の雪原ではカラスも餌を探していました。 


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2025/02/28

早春に路地裏をうろつく三毛猫

 

2024年3月上旬・午後13:50頃・晴れ 

郊外の路地裏で三毛猫と出会いました。 
可愛がっている飼い主には申し訳ないのですが、ずいぶん目付きの悪いネコだなーと思ってしまいました。
うろんげに私を見て立ち去り、物陰に隠れてしまいました。 

冷たい強風が吹き荒れ、カメラを構えている私の体幹がグラグラ揺れてしまうほどでした。 
日陰にはまだ残雪があります。 

近くの樹上でハシブトガラスCorvus macrorhynchos)がやかましく鳴いて飛び去ったのですが、この三毛猫を警戒していたのかな?

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