2024年11月下旬・午後15:35頃・くもり
刈田の農道に自生するノボロギクの群落で黄色い花(筒状花)が咲き終わり、白い綿毛(冠毛)が秋風にそよいでいました。
キク科の帰化植物ノボロギクの種子は、タンポポと同様に風散布されるのです。
結構強い風が吹いているのに、互いに絡みついた冠毛が千切れそうで千切れません。
仕方がないので、私が手で茎を揺すったり綿毛をほぐしたりすると、白い冠毛付きの種子がパラシュートのように風に乗って遠くまで飛び去りました。
ノボロギクの種子が風で散布される瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。
ヒトが関与したので、動物散布になってしまいました。(屁理屈)
あいにくカメラの電池が切れて、録画が打ち切られてしまいました。
電池のスペアも使い切っていました。
後日ちゃんと撮り直したかったのですけど、雨が降り続いたり朝露に濡れたりしてノボロギクの綿毛がいつも濡れていて、飛散シーンを観察できませんでした。
山形県の晩秋はからっと晴れた日がなかなか続きません。
ヘアドライヤーで熱風を吹きかければ、冠毛が乾いて飛べるようになったかもしれません。
来年に持ち越しです。
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