2024年12月上旬・午後14:50頃・くもり
里山で採食中のニホンカモシカ♀(Capricornis crispus)と遭遇しました。
ユキツバキの群落の手前で立ち止まり、振り返ってこちらを凝視しています。
静かに佇んでいるだけでも、なかなか絵になりますね。
角や耳介に個体識別できる特徴は見当たりません。
後ろ姿の股間に陰嚢(睾丸)が見えないので、たぶん♀だと思います。
当歳仔の幼獣は近くに見当たらず、子別れした後のようです。
初冬で雪が積もる前ですが、カモシカの餌となる植物がどんどん落葉したり枯れたりしている時期です。
常緑ユキツバキの葉を食べるかと期待したのですが、まったく口をつけませんでした。
ユキツバキの葉はいかにも消化が悪そうなので、厳冬期でよほど飢えない限りは食べないのでしょう。
つづく→警戒を解いて採食を再開
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