2024年12月上旬
シーン1:12/3・午前8:41・晴れ(@0:00〜)
明るい日中にたまたま撮れた現場の状況です。
里山のスギ林縁に朽ち果てた倒木があり、その端に設置した給餌箱に銀杏(イチョウの種子)を一杯に入れてみました。
採取した落果の果肉をしっかり洗い落として乾燥させたのですけど、独特の臭気が残っています。
銀杏を食べに来る野生動物や野鳥はいるでしょうか?
シーン2:12/3・午後18:28(@0:03〜)日の入り時刻は午後16:23。
山中にも初雪?が少し積もりました。
真っ暗な晩に、倒木の背後を右から左へ黒っぽい獣が横切りました。
ニホンイノシシ♀(Sus scrofa leucomystax)です。
餌箱に入れた銀杏の臭いに気づいたようで、立ち止まりました。
牙が小さいので、♀のようです。
慌てて身を翻すと、右奥へ逃走。
起動したトレイルカメラの存在に気づいて警戒したのでしょうか?
餌箱の銀杏は雪で埋もれていますが、怪しい餌箱や銀杏の匂いを嫌ったのかな?
山中にイチョウの木は自生していないので、山で暮らす野生のイノシシにとって初めて嗅ぐ異臭だったかもしれません。
銀杏の匂いに対するカモシカの反応はイノシシとは違っていて、なかなか興味深いです。(映像公開予定)
※ イノシシの鼻息や走る物音が聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。
つづく→
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