2026/02/27

初冬のアナグマ営巣地をうろつき、巣口で落ち葉掻きをするホンドタヌキ【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年12月上旬・午後18:25頃・気温0℃ ・日の入り時刻は16:23

平地の二次林でニホンアナグマMeles anakuma)の営巣地(セット)を自動撮影カメラで見張っています。 

真っ暗な晩にホンドタヌキNyctereutes viverrinus)がうろついていました。 
 左から来てアナグマの巣口Rをちょっと覗き込んでから、奥の林縁へ向かいました。 
急にタヌキは右に振り返ると、巣穴Rに走って行きました。
外敵が接近する気配を感じて、近くの巣穴Rに避難しかけたのでしょうか? 
それとも野ネズミが巣穴Rでうろちょろするのを見つけて、反射的に捕食しようとしたのかもしれません。(ただの私の想像です)

巣穴R内には入らなかったものの、巣口Rに溜まった落ち葉を前脚で掻き出し始めました。 
タヌキでは初見の行動です。 
これは巣口を整備する造巣行動の一種なのか、それとも落ち葉の下に隠れた虫でも探しているのかな?

その後もタヌキはセットをうろつき、特に巣口Rが気になるようです。 


※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 


つづく→

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