2025/03/19

早春の雑木林でウソ♂と遭遇(冬の野鳥)

 

2024年4月上旬・午後13:50頃・晴れ 

平地の二次林で、早春なのに冬鳥のウソPyrrhula pyrrhula)の群れと遭遇しました。 
動画に撮れたのは、1羽の♂だけです。 
落葉灌木(樹種不明)の止まり木から飛び去りました。 

ところで、最後にカッカッ♪と聞こえた鋭く短い鳴き声が気になります。
同じく冬鳥であるジョウビタキPhoenicurus auroreus)が私に対して発した警戒声かもしれませんが、その姿を見ていません。 

※ 鳴き声が聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。


2025/03/18

ニホンカモシカの溜め糞場を通り過ぎる早春のニホンイノシシ♀【トレイルカメラ:暗視映像】

 

2024年4月上旬・午前1:10頃 

里山の雑木林でニホンカモシカCapricornis crispus)の溜め糞場sr2を旧機種のトレイルカメラで見張っています。 
画面の奥から手前に向かって斜面が登っていますが、画面中央に残された溜め糞の辺りは平坦になっています。 

深夜に1頭のニホンイノシシ♀(Sus scrofa leucomystax)が画面の奥から手前に向かって獣道を歩いて来ました。 
鼻面が土で汚れて真っ黒です。 
カモシカの溜め糞の匂いを通りすがりに嗅いだものの、食糞することはありませんでした。 

牙が見えないので、♀だと思います。 
監視カメラが見下ろすアングルなので、腹面に乳首を確認できませんでした。 

落枝をまたいで手前の斜面を登ったようです。 

4月にイノシシが撮れたのも、カモシカの溜め糞場でイノシシが撮れたのも今回が初めてです。 
今季は記録的な暖冬でしたが、雪国でもイノシシは無事に冬を越せたようです。 
冬の雪山(積雪期)に近くの林道を掘り返して採食していたのは、この個体かもしれません。 


ミチタネツケバナの花蜜を吸うビロウドツリアブ♀

 

2024年4月上旬・午後13:00頃・晴れ

休耕地に接する林縁でビロウドツリアブ♀(=ビロードツリアブ;Bombylius major)が白い小さな花に訪れていました。 
訪花中も高速で羽ばたきを続けていますが、花に脚を掛けているので、ホバリング(停空飛翔)ではありません。 
細長い口吻を小さな花の蜜腺まで差し込むのに苦労しています。 
ハイスピード動画に切り替えようか迷っている間に逃げられてしまいました。 
他にはエンゴサクやヒメオドリコソウ、カキドオシの花が近くに咲いていたのですけど、ビロウドツリアブ♀はそこでは吸蜜しませんでした。 

さて、この地味な植物の名前は何でしょう? 
てっきり早春に花が咲くスプリング・エフェメラルの一種なのかと私は思ったのですが、Googleレンズで調べてみると、帰化植物(アブラナ科)のミチタネツケバナだろうと分かりました。 
帰化&外来植物 見分け方マニュアル950種』という図鑑で確認しました。p422-424 

つづく→ 


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