2024/09/13

クズの葉に乗って昼寝するクロマルハナバチ♀が飛び去るまで

 



2023年9月下旬・午前11:50頃・晴れ 

ヤマハッカの花畑で採餌していたクロマルハナバチ(Bombus ignitus)のワーカー♀が少し飛んで、山腹に蔓延るクズの群落に移動しました。 
クズの葉の上で翅を休め、触角も畳んでいます。 
脚が少しだけ動きました。 

私がカメラのレンズを近づけて接写しても逃げませんでした。 
どうやら疲れて寝てるようです。 
晴れているものの、ここはちょっとした日陰なので、日光浴の行動ではなさそうです。 
あるいは逆に、暑い日向で採餌活動していた蜂の体温が上がり過ぎて、日陰に移動して体温を下げていたのかもしれません。
虫の暮らしを高性能のサーモグラフィカメラで動画に撮ったら面白そうです。

私が指をそっと近づけて蜂に触ろうとしたら、その気配を感じたのかクロマルハナバチ♀が目覚めました。 
触角を前脚で拭い、少し歩いてからブーン♪と低い羽音を立てて飛び去りました。 
飛び立つ瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。 


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2024/09/12

休耕地の枯野を横切る茶トラのイエネコ【トレイルカメラ】

 

2023年11月中旬・午後16:15頃・(日の入り時刻は午後16:30) 

休耕地にあるホンドタヌキ(Nyctereutes viverrinus)の営巣地をトレイルカメラで見張っていると、夕方に茶トラのイエネコ(Felis silvestris catus)が現れました。 
この地点でネコは初見です。 
おそらく近所の飼い猫が散歩に来たのだと思われます。
まさか巣穴から外に出てきたはずはありませんし、どの経路から来たのでしょう? 
奥に見える農道から枯野を突っ切ってカメラに向かって真っ直ぐ歩いてきたのだとしたら、トレイルカメラのセンサーがなかなか反応しなかった理由が説明できます。(画角に対して縦方向のゆっくりした動きを検知するのが苦手) 

茶トラのネコはタヌキ/アナグマの巣穴には興味を示さず、急に手前に走り出しました。 
最後にカメラの近くでガタゴトと物音がしたことから、もしかするとトレイルカメラを固定してある林縁のオニグルミ灌木にネコが素早く駆け登ったのかもしれない、と想像を逞しくしてみました。



11月の虹|儚く消えるまで【30倍速映像】

 

2023年11月中旬・午後14:20〜15:06・くもり(日の入り時刻は午後16:28) 

田園地帯の上空に30分以上も虹が出ていました。 
曇り空の隙間から西日の太陽がわずかに覗いています。 
個人的に、11月の虹は珍しいと思って動画で記録しました。 

後半はタイムラプス撮影にも挑戦しました。 
この日は三脚を持参しなかったので、地面にザックを置いてその上にカメラを載せただけです。 
畳んだタオルをカメラの下に敷いて、角度を微調節しました。 
流れる雲の動きと虹の対比が美しいかもと期待したのですが、暗い曇天(白い雲が少ない)なので、あまりフォトジェニックになりませんでした。 

太陽が山の端に沈むと、虹が消えました。
 吹き付ける風が冷たくて、11分間の微速度撮影中に横で待っている私は体が冷えてしまいました。 


関連記事(1ヶ月後の写真)▶ 12月の虹


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