2022/09/19

夜霧が立ち込める山中の池に現れた謎の野生動物!【トレイルカメラ:暗視映像】

 

2022年7月上旬・午後22:00頃・気温20℃ 

トレイルカメラ(無人センサーカメラ)で監視している山中の泉で晩に謎の獣が登場しました。 
夜霧が立ち込めており、レンズが結露して曇っています。
夏でも水温が低い湧き水なので、湿度が高い梅雨時(雨季)には特に霧が出やすくなります。 

得体の知れない謎の野生動物(UMA)が左岸から身を乗り出し、水面に口を付けて飲んでいました。 
すぐに方向転換して左岸に戻り、左の林道へ立ち去りました。 
トレイルカメラの存在に気づいて警戒・逃走したのでしょうか? 
 1/3倍速のスローモーションでリプレイ。 

映像を何度見返しても私には分かりません。 
霧でぼやけているせいか、素人目には体表がツルンとした印象で、毛があまり生えてないように見えます。 
疥癬などの皮膚病に侵された個体とかアルビノ(白毛)ですかね? 
尻尾が長いです。 
赤外線の暗視映像は体色に関する情報が得られないので、何という種類の哺乳類なのか素人には推理するのが途端に難しくなります。 
まさかヌートリア(南米原産) が山地には登ってこないはずですけど、誰かが山に捨てたのでしょうか? 
ホンドテン? ニホンアナグマ? 
ニホンカモシカの幼獣? 
ツキノワグマの幼獣にしては尻尾が長いのは変です。 

正体を見破った達人がいらっしゃいましたら、ぜひとも教えてください。 

※ 前半のみ動画編集時に自動色調補正を施して明るく加工しています。 

柳の樹液酒場でシロテンハナムグリが後脚を上げてコムラサキを牽制

 

2022年6月下旬・午後12:20頃・晴れ
前回の記事:▶ 柳の樹液に集まるコクワガタ♂♀、シロテンハナムグリ、コムラサキ♀♂

同じ柳の別の枝に樹液酒場をもうひとつ発見しました。 
2匹のシロテンハナムグリ(Protaetia orientalis submarumorea)が樹液スポットに頭を突っ込んでいます。 
樹液を吸汁しながらときどき後脚を高々と持ち上げてライバルの接近を牽制しています。 (軽い占有行動)

シロテンハナムグリに牽制されても、2頭のコムラサキApatura metis substituta)は少し離れた位置(アウトレンジ)から長い口吻を伸ばして樹液を吸汁することが出来ます。 
翅を開閉しながら樹液を舐めています。 

この樹液酒場にコクワガタは来ていませんでした。


2022/09/18

捕食しかけたミミズ?を持ち去るハシブトガラス(野鳥)

 

2022年6月下旬・午後16:30頃・晴れ 

低山の山頂にある建物の軒下で2羽のハシブトガラスCorvus macrorhynchos)が何をしているのか気になってカメラを向けたら、右の個体は慌てて飛び去りました。 
画角の外でカーカーカー♪と澄んだ声で鳴いています。 
左の個体は嘴から黒くて細長い物をぶら下げていました。 
ミミズやイモムシ(※)を捕食したと撮影中は思ったのですが、屍肉をついばんで内臓がぶら下がっている可能性もありそうです。
食べ残しの死骸があるかどうか、現場検証すべきでした。 
居残った左の個体もしばらくすると、獲物を咥えたまま飛び去りました。 
獲物をその場で食べずに持ち去ったということは、親鳥が巣で待つ雛または幼鳥に給餌するためと考えられます。 
それならどうして喉袋に入れて運ばないのか?という素朴な疑問が残ります。 
採食が未熟な幼鳥なのかな? 
1/5倍速のスローモーションでリプレイ。 

※ 真っ黒なイモムシと言えばハバチの幼虫ぐらいしか私は思いつかないのですが、それにしては大き過ぎる気がします。
 
 ↑おまけの動画:
「3D-printed tweezers based on crow beaks are more dexterous」

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