2018年12月下旬
▼前回の記事
池の岸で羽繕いと脱糞するカワウ(冬の野鳥)
石垣で護岸された池の岸で1羽のカワウ(Phalacrocorax carbo hanedae)が念入りに羽繕いしていました。
曇っているせいか、この個体は羽繕いをするだけで、翼を広げて羽根を乾かす行動はやりませんでした。
数日前に降った雪が残る岸には数羽のカルガモ(Anas zonorhyncha)が上陸して寝ていました。
カワウの背後の水面では、また別な数羽のカルガモが泳ぎ回ったり羽繕いしたりしています。
バシャバシャと水飛沫を跳ね上げながらカルガモが水浴を始めました。
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| カワウ(野鳥)@池岸:石垣角+羽繕い |
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| カワウ(野鳥)@池岸:石垣角+欠伸 |
2019年8月中旬・午後17:55
民家の裏庭に大きく育ったエンジュの大木でキイロスズメバチ(Vespa simillima xanthoptera)のワーカー♀も訪花していました。
ただし吸蜜しに来たのではなく、イモムシ類やハナバチ類などの獲物を狩るために探しているようです。
あまりにも忙しなく飛び回って目が回りそうなので、初めは1/5倍速のスローモーションでご覧下さい。
続いて等倍速でリプレイ。(@2:26〜)
夕日を浴びながら、花だけでなく葉だけの枝も丹念に見て回っていました。
花に一瞬しがみついても、羽ばたきを止めずにすぐ飛び立ちます。
花の盛りは過ぎていて、大量に散ったエンジュの花が木の下の路上に散乱していました。
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| キイロスズメバチ♀@エンジュ訪花+探餌飛翔 |
2019年7月下旬・午前8:30頃
野生ニホンザル♀(Macaca fuscata fuscata)が水路沿いに設置されたフェンスの手摺に腰掛けて、何かを美味しそうに食べていました。
黄色くて食感がホクホクしているので、蒸したサツマイモまたは焼き芋のように見えます。
これがもし生のサツマイモなら、白くて食感も硬いはずです。
蒸したサツマイモ(または焼き芋)を一体どこから失敬してきたのでしょう?
加熱調理したサツマイモだとすれば、猿が近くのサツマイモ畑を荒らして盗んできた可能性は除外できます。
お墓やお地蔵さんのお供え物かな?
近隣住民が残飯を堆肥にするつもりで庭や畑へ不用意に捨てているのでしょうか?
山里の農村では農作物を食い荒らす猿害に悩んでいるので、近隣住民の誰かがわざわざ野生ニホンザルに餌付けしているはずはありません。
猿への餌やりを禁じる看板があちこちに立てられているぐらいです。
それとも猿害対策でニホンザルを生け捕りにするための罠に仕掛けてあった餌をちゃっかり盗んできたのでしょうか?
ただし、この日私は近くで罠(捕獲檻)を見つけていません。
例えば6年前に見かけた罠にはニホンザルを誘き寄せる餌として、リンゴ、カボチャ、トウモロコシが捕獲檻の中に置かれていました。
実は過去にもほぼ同じ場所でカボチャ泥棒の猿を見ています。
▼関連記事(5年前の撮影)
カボチャ泥棒のニホンザル♂
私に気づくと、猿は気まずそうに背中を向けてしまいました。
股間に睾丸が無かったので、♀と判明。
サツマイモ?の皮や食べ残しを捨てると、体を掻きました。
(後で思うと、この食べ残しを拾いに行って、本当に蒸したサツマイモかどうかメニューをしっかり確かめるべきでしたね。)
その後ニホンザル♀は立ち上がって水路横に生えたクリの枝を掴み、樹上に跳び移りました。
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| ニホンザル♀@水路手摺+蒸しサツマイモ?採食 |