2019/06/02

セイタカアワダチソウを訪花するイチモンジセセリの羽ばたき【HD動画&ハイスピード動画】



2018年10月中旬

農道沿いに咲いたセイタカアワダチソウの群落でイチモンジセセリParnara guttata)が訪花していました。
翅を半開きにしたまま吸蜜しています。

飛び立つ瞬間を狙って240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@0:21〜)
スローモーションで見ると、吸蜜後に口吻をゼンマイ状にクルクルと丸めながら収納する様子も面白いですね。
同一個体をしつこく追いかけて繰り返し撮影。

オオチャバネセセリと迷うのですが、イチモンジセセリですよね?
(参考:フィールドガイド『日本のチョウ』P304)
「イチモンジ」セセリなのに後翅裏面の斑紋がきれいな一列に並ばない個体もいるらしく、素人には悩ましいです。


イチモンジセセリ?@セイタカアワダチソウ訪花吸蜜

ホッピングで道を渡るハシブトガラス(野鳥)



2018年11月下旬

郊外の路上をハシブトガラスCorvus macrorhynchos)が逃げて行きます。
左右の足を交互に前へ出すトコトコ歩き(ウォーキング)ではなく、2本足を揃えてピョンピョン跳ぶように移動していました。(ホッピング)
初めは墓地に居たので、お供え物を盗み食いしに来たのだろうか?と思ったのですけど、私がカメラを向けたら警戒して逃げてしまいました。

※ 道端のモザイクが思わせぶりですが、動画編集でモザイクを掛ける処理の練習をしてみただけで、深い意味はありません。


中村眞樹子『なんでそうなの 札幌のカラス』によると、

カラスは、ウォーキングとホッピングの両方をこなすスーパーバードです。ブトとホソ両方がやりますが、テクテクと歩くのが得意なのは圧倒的にボソです。ピョンピョン跳びはねるのが得意なのがブトです。中でもブトの得意技は「横っ飛び」でしょう。ちなみに、歩くのが得意なボソは足が長く、ブトは短めです。 (p35より引用)


2種のカラスの足の長さが違うとは知りませんでした。


ハシブトガラス(野鳥)@路上+ホッピング

2019/06/01

晩秋の休耕地で採食するドバトのつがい(野鳥)



2018年11月下旬

刈田の隣の休耕地で2羽のカワラバト(=ドバト;Columba livia)が採食していました。
ここは休耕地というよりも、何か別の作物を収穫した後の畑なのかもしれません。
鳩は地面の枯れ草を嘴であちこちつついて丸い豆のような物を食べています。
私には外見からドバトの性別を見分けられないのですが、どうやらつがいのようで、付かず離れず地上採食しています。

ドバトは互いに近づき、向かい合って顔を見合わせてから相次いで飛び去りました。
私がアングルを変えながらしつこくカメラで撮り続けているので、採餌場を変えたくなったのでしょう。
飛び立つ瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。
動画編集時に飛翔シーンを手ブレ補正すると、副作用が酷くて動きが不自然になってしまっています。
手ブレ補正のアルゴリズムは、電線が何本か画面を横切っている映像を処理するのが苦手なのかな?

近くには、刈り取った稲藁を三角錐(トンガリ帽子)のように積み上げている藁塚がありました。


ドバト2(野鳥)@休耕地+採食
ドバト2(野鳥)@休耕地+採食

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