2014/09/18

ノリウツギの花蜜を吸うウラギンヒョウモン♂



2014年7月上旬

平地の用水路脇に生えたノリウツギの灌木でウラギンヒョウモン♂(Fabriciana adippe)が白い花に群がっていました。
1頭だけをピックアップして撮影すると、翅がかなり擦れた個体でした。
全開にした翅をわずかに開閉しながら吸蜜しています。
コアオハナムグリも訪花しています。



ユリズイセンの花蜜を吸うキアゲハ



2014年7月中旬

山麓の民家の庭に咲いたユリズイセンの花でキアゲハ(Papilio machaon hippocrates)が吸蜜していました。
花蜜を吸う際に頭部を花筒に激しく突っ込んでかなりがっついて見えるのは、空腹というよりも、ユリズイセンのラッパ状の花筒が細長いせいで口吻が届きにくいのでしょう。



2014/09/17

イタドリの花蜜を吸うオオコンボウヤセバチ♀



2014年7月中旬

山間部の道端に生えたイタドリの群落でオオコンボウヤセバチ♀(Gasteruption japonicum)が訪花していました。
長い産卵管の先端部は白く目立ちます。
花の手前で停空飛翔(ホバリング)する様子も撮れました♪
マクロレンズを装着して吸蜜シーンを接写するか逡巡しましたが、下手に茂みに潜り込んで近づくと逃げられそうです。
今回は採集を優先しました。
以下は標本の写真。


乾燥したら産卵管が2本に別れ、曲がってしまった。


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