2011/02/20

オオクマヤミイロオニグモ(蜘蛛)幼体の雪面歩行



2009年1月上旬

湿雪の林道でうずくまってた体長3.5mmのクモです(雪面は気温3℃)。
間近で吐息を繰り返し吹きかけて暖めてやるとしばらくは元気に歩き出します。
歩脚の右第一脚が欠損しています。
闇クモ画像掲示板にて写真鑑定してもらうと、オオクマヤミイロオニグモ(Araneus acusisetus)幼体と教えて頂きました。
腹面に黄色班が二対あったことから、よく似たヤミイロオニグモは除外できるそうです。





タンポポで採餌するヒゲナガハナバチ♂



2008年5月中旬

ヒゲナガハナバチの仲間(種名不詳)がセイヨウタンポポで採餌中でした。
♂はこのように長い触角を持ちます。


いまいちピンぼけ。
いつかもっと良い映像が撮れたら差し替えます。

セッケイカワゲラの雪面歩行



2009年1月上旬

雪の林道(湿雪、気温2℃)でセッケイカワゲラの仲間(種名不詳)を初めて見つけました。
場所は雪渓ではないものの川沿いの林道で、以前本で読んだ通り確かに上流方向に歩いていました。
同一個体を追いかけて撮影。
さすがに氷雪昆虫の代表だけあって雪面で見つけた虫の中で一番動きが活発でした。
太陽コンパスで定位しているそうなので、機会があれば調べてみたいものです。


【参考】
幸島司郎『雪と氷の世界に生きる昆虫たち』
(『虫たちがいて、ぼくがいた:昆虫と甲殻類の行動』第4-2章p152-157)

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