2025年3月下旬・午前3:15頃・気温-1℃
里山の湧水湿地に通年できた水溜りを夏の間に自動センサーカメラで見張っていました。
雪国では冬になると、野生動物も野鳥も雪を食べるようになるので、わざわざ水場に来なくなります。
早春のいつ頃から水場に再び現れるようになるのか調べるために、トレイルカメラを設置し直しました。
麓では雪がすっかり溶けた早春でも、登ってきたらスノーシューが必要となり、山中はまだ雪がどっさり積もっていました。
画面の手前から奥に向かって山の尾根に向かう上り坂になっています。
雪解け水が沢からこの湧水湿地に流れ込み、深い積雪を局所的に(川のように?)溶かしていました。
深夜未明にニホンノウサギ(Lepus brachyurus angustidens)が現れました。
画面の右端からノウサギの鼻先が覗いています。
やがて警戒を解くと、凍った雪面を手前にゆっくり移動し始めました。
まだ真っ白な冬毛の状態です。
つづく→
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