2025年3月下旬
雪国の落葉二次林で越冬中のホンドタヌキ♀♂(Nyctereutes viverrinus)が通ってくる巣穴Rを2台の自動撮影カメラで見張っています。
興味深い行動を個別の記事にした後の残り物になります。
せっかく動画を編集したので、ブログ限定で公開します。(手抜き)
家族群と思われるタヌキが1〜3頭で昼も夜も代わる代わる来ていました。
同時に登場するのが1〜3頭という意味であって、個体識別をきちんとすれば、のべ頭数はもっと多いのかもしれません。
ここはメインの巣穴ではなく、たまに使う別宅のようです。
巣口Rを覗き込んで匂いを嗅いだだけで立ち去ることが多いです。
早春で雪解けが進むと、巣内が水浸しになって居住環境が劣悪になるのではないかと想像しています。
単独で来ていても、ときどきクゥーン♪と甲高く小声で鳴いています。
たまに巣口Rの横の落葉灌木に小便をかけてマーキング(匂い付け)。
この時期でもときどき雪が降っています。
シーン1:3/21(@0:00〜)
シーン2:3/22(@0:19〜)
シーン3:3/23(@2:02〜)
シーン4:3/24(@3:39〜)
シーン5:3/25(@4:52〜)
シーン6:3/26(@5:03〜)
シーン7:3/27(@5:13〜)
シーン8:3/29(@6:46〜)
シーン9:3/30(@7:05〜)
シーン10:3/31(@9:41〜)
※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。
※ 鳴き声が聞き取れるように、動画の一部は編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。
ここは以前、ニホンアナグマの営巣地(セット)でした。
つづく→
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