2025年4月上旬・午前11:10頃・くもり・気温10℃
ニホンザル(Macaca fuscata fuscata)の群れが春の林内を遊動しています。
雪解け水が貯まった素掘りの排水溝(幅〜2m)を子猿が一気に跳び越えるのは無理なようで、根元が冠水したマルバゴマキ(別名マルバゴマギ、ヒロハゴマキ、オオバゴマキ)の落葉灌木を経由して対岸に渡っています。
それが子猿にとってはたまらなく楽しいらしく、何度も繰り返しています。
水路内に気になる物があるようで、子猿は何度も水没灌木に跳び移って、水中を覗き込んだり、手ですくおうとしたりしています。
両生類(の卵?)を捕まえようとしているのかな?
好奇心旺盛なのは子猿だけで、成獣は排水溝を素通りしています。
子猿が水面を覗き込んでから後足で立ち上がり、後続の仲間を探しています。
追いついてきた子猿と追いかけっこや取っ組み合いの遊びが勃発しました。
遊びに夢中になって右に左に渡河を繰り返している間に、2頭の幼獣ともうっかり落水してしまいました。
岸で身震いして、ずぶ濡れになった毛皮の水気を切りました。
なんとも微笑ましい光景でした。
やんちゃな子猿の跳躍および落水シーンを1/3倍速のスローモーションでリプレイ。(@1:01〜)
※ 子猿が落水した水音が聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。
つづく→
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