2025年4月上旬・午後12:55頃〜午後17:40・晴れ
雪国の落葉二次林でホンドタヌキ(Nyctereutes viverrinus)3頭の家族群が使っている巣穴Rを自動撮影カメラで見張っています。
ここは以前、ニホンアナグマの営巣地(セット)でした。
この日も昼過ぎに家族が連れ立ってやって来ました。
1頭が巣穴Rの内部を調べたものの、内部環境が気に入らなかったようで(雪解け水が浸水?)、その後は日没までひたすら巣外で過ごしました。
林床は依然として残雪で覆われていますが、巣口周辺だけは雪解けが早く、地面が露出しています。
タヌキはその乾いた地面に集まって日光浴しながら毛繕いをしたり、うたた寝したりしています。
両親♀♂とその娘(両目の輝板を失明したヘルパー♀h)が家族水入らずで春の晴れた日の午後を穏やかに過ごしています。
発情期にはギクシャクしていた親子関係も、元に戻ったようです。
つづく→
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