2026/06/23

サクランボの樹上で羽繕いするスズメの幼鳥(野鳥)

 

2026年5月下旬・午後14:05頃・晴れ 

郊外の住宅地で民家の庭木として植栽されたサクランボスズメPasser montanus)の幼鳥を見つけました。 
まだ口角(嘴の根元)が黄色い幼鳥が、サクランボの細い横枝に留まっています。 
足元の枝に嘴を擦り付けました。 

風が吹いて止まり木がザワザワ揺れても、スズメの幼鳥はその場から動かずに、羽繕いを始めました。 
その合間に、右足で痒い頭を掻いたり、嘴を大きく開けて欠伸したりしています。 

サクランボの果実が赤く熟して食べ放題なのに、私が見ている間に、この個体は一度も自力でサクランボ熟果を採食しませんでした。 
もう散々食べた後で満腹というよりも、巣立ったばかりの幼鳥はまだ食べ方(採食法)を知らず、親鳥から口移しで巣外給餌してもらうのを待っているのでしょう。 




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