2024年12月下旬
シーン0:12/21・午後13:54・気温17℃(@0:00〜)
根雪が積もった休耕地で、ホンドタヌキ(Nyctereutes viverrinus)が越冬する営巣地を自動撮影カメラで見張っています。
雪原に巣穴が4つほど開口しています。
ホンドギツネ(Vulpes vulpes japonica)の登場シーンをまとめました。
シーン1:12/22・午前5:45・みぞれ?・気温0℃(@0:03〜)
未明に、左から来たキツネがタヌキの巣口Lを覗き込みました。
巣口Mは素通りし、巣口Rも調べてから、右へ立ち去りました。
シーン2:12/30・午前8:46・晴れ・気温5℃(@0:27〜)
よく晴れた朝にたまたま撮れた現場の様子です。
おそらく樹上からの落雪が原因で、トレイルカメラが誤作動したようです。
一昨日に雪原を手前から奥へ横断したクマのラッセル跡が残っています。
新雪に覆われた表面には、他に新しい足跡は残っていませんでした。
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シーン3:12/31・午前2:37・気温-2℃(@0:33〜)
日付が変わって大晦日の深夜、夜霧が発生していて、画面がぼやけています。
画面の左上奥から右下手前に向かって、新雪をラッセルしてきた獣は、尻尾の長いキツネでした。
野良犬の可能性もあり得ますけど、当地で見かけたことがないので、キツネでしょう。
タヌキの巣穴は素通りしてきたようです。
※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。
つづく→
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