2025/05/12

ツクバネウツギの花で採餌するハキリバチの一種♀

 

2024年5月上旬・午前11:25頃・くもり 

里山の林道を登っていたら、道端に咲いたツクバネウツギにハキリバチの仲間♀(種名不詳)が訪花していました。 
腹部下面にオレンジ色のスコパ(花粉を集める花粉刷毛、花粉ブラシ)が見えたので、ハキリバチ科の♀と分かります。 
 ハキリバチとツクバネウツギの組み合わせは初見です。 
(過去に同属の園芸品種アベリアでは訪花していました。) 

関連記事(3、7年前の撮影)▶  


今回のハキリバチ♀は、ツクバネウツギの花筒にちょっと正当訪花しただけで、すぐに飛び去ってしまいました。 
一瞬の登場シーンを1/5倍速のスローモーションでリプレイ。
頭部および胸背に白い花粉が大量に付着しています。 

2025/05/11

晩春の二次林で深夜徘徊する三毛猫【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2024年5月上旬〜中旬 

シーン0:5/2・午後13:21・晴れ(@0:00〜) 
シーン0:5/2・午後13:57・晴れ(@0:03〜) 
明るい日中にたまたま撮れた現場の様子です。 
平地の二次林で死んだアナグマの旧営巣地(セット)を2台の自動撮影カメラで見張っています。 

イエネコFelis silvestris catus)の中でも特に三毛猫の登場シーンをまとめました。


シーン1:5/3・午前2:43・気温3℃(5月にしては異常低温?)(@0:07〜) 
深夜に三毛猫が獣道を右から登場しました。 
巣口Lを覗き込んで匂いを嗅ぐと、ゆっくり忍び足で左へ向かいます。 

毛皮の模様から同一個体のようです。


シーン2:5/3・午前2:43・気温4℃(@0:33〜) 
続きが別アングルの監視カメラでも撮れていました。 
三毛猫は2つの巣口LRの中間地点を通り、今度は巣口Rの縁から奥を覗き込んでいます。 

セットの右エリアで座り込むと、周囲を警戒しています。 
途中で巣口Rに向き直って座り直しました。 
獲物の野ネズミが現れるのを待ち伏せしているのかな? 


シーン3:5/13・午前2:53・気温16℃(@1:02〜) 
10日後の深夜にも同一個体と思しき三毛猫が現れました。 
今回は巣口Rの横を素通りし、カメラをちらっと見上げると手前へ向かいました。 


スギ倒木の周囲で餌を探すカラ類の混群【冬の野鳥:トレイルカメラ】

 



2024年2月下旬〜3月上旬

シーン0:2/20・午後14:46・くもり(@0:00〜) 
明るい時間帯にたまたま撮れた現場の状況です。 
平地のスギ防風林で、根こそぎ倒れたまま放置されているスギ風倒木の根元に掘られた「根返り巣穴b」を自動センサーカメラで見張っています。 
すぐ隣りにある「根曲がり巣穴a」も別の監視カメラで見張っています。 
今季は記録的な暖冬で、例年に比べると異常なほど積雪が少ない年でした。 
昼間に来て採食する野鳥のシーンをまとめました。


シーン1:2/24(@0:03〜) 
雪が少し積もった後です。 
おそらくシジュウカラParus minor minor)と思われる小鳥の群れが右往左往飛び回ったり、採食したりしています。 


シーン2:2/26(@0:33〜) 
カラ類の混群が登場しました。 
コガラPoecile montanus)も来ています。 


シーン3:2/28(@1:38〜) 
ヤマガラSittiparus varius)と思しき小鳥が来ました。 


シーン4:3/1・(@1:49〜) 
奥の林内を忙しなく飛び回り、手前に来てくれないので、鳥の種類を見分けられません。 


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。 



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