2026/05/12

晩冬のスギ林でタヌキの溜め糞場の匂いを嗅いでから往来する雪国のホンドギツネ【トレイルカメラ】

 



2025年2月下旬

シーン0:2/16・午後15:15・晴れ・気温23℃(@0:00〜) 
雪が積もったスギ防風林でホンドタヌキ♀♂(Nyctereutes viverrinus)の溜め糞場wbcを自動撮影カメラで見張っています。 

ホンドギツネVulpes vulpes japonica)の登場シーンをまとめました。 


シーン1:2/26・午前7:41・くもり・気温2℃(@0:05〜) 
奥から来た冬毛のキツネが、タヌキの溜め糞の匂いを嗅いでから、左下手前に立ち去りました。 
尻尾の毛がフサフサした健常個体です。 
タヌキに対抗して、キツネが同じ場所に糞尿を排泄することはありませんでした。 

スギ林床の雪面は凍っていて、キツネが歩いても足跡は残りません。


シーン2:2/26・午前7:50・くもり・気温2℃(@0:18〜) 
9分後に、同一個体と思われるキツネが、左から戻って来ました。 
今回はタヌキの溜め糞に興味を示さず、横を素通りしました。 
タヌキがよく通う獣道を辿って、右上奥へ向かいます。 


つづく→

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