2022/11/29

柳の枝を登り排尿するシロテンハナムグリ

 

2022年8月上旬・午後18:00頃・晴れ
前回の記事:▶ 柳の樹液酒場でシロテンハナムグリが後脚を上げてコムラサキを牽制

夕方の河畔林で柳(樹種不詳)の灌木の斜めに伸びた小枝を、1匹のシロテンハナムグリ(Protaetia orientalis submarumorea)がよじ登っていました。 
枝上で方向転換したと思いきや、こちらにむかってピュっと排尿しました。 
まずは1/5倍速のスローモーションでご覧ください。 
直後に等倍速でリプレイ。 
白っぽい液体を勢い良く後方に噴射しています。 
レンズに直撃しなくて良かったです。 
まさか、うざいパパラッチへの腹いせにカメラ目掛けて放尿したのでしょうか? 

隣の枝の伐採跡(切り口)から樹液が滲んでいるようで、多数の個体が群がっていました。 
冒頭の個体は嗅覚を頼りに、樹液酒場を目指して樹上を右往左往(登り降り)していたようです。 
飛び立つためにオシッコを出して体重を軽くした、という訳でもありませんでした。


2022/11/28

夜の水場にニホンカモシカとコウモリが同時に登場【トレイルカメラ:暗視映像】

 

2022年8月上旬・午後20:20頃・ 

山中の泉をトレイルカメラ(自動撮影カメラ)で見張っていると、夜にニホンカモシカCapricornis crispus)と思しき草食獣が対岸の林道に現れました。 
灌木や下草の匂いを頻りに嗅ぐだけで、なぜか採食してくれません。 
よほど食草を選り好みしているのか、それとも監視カメラの存在に気づいて警戒しているのかな? 
池の水を飲むかと期待したものの、林道を左へ引き返してしまいました。 

冒頭でカモシカの上空を飛び回るコウモリも写っていたのが珍しく思いました。 
夜行性のコウモリはこの水場の常連ですが、これまで他の野生動物が来ている間は警戒して池に飛来することはありませんでした。

キュウリの花で採餌するクロマルハナバチ♀

 

2022年8月上旬・午前10:05頃・晴れ 

民家の家庭菜園の蔓棚で育ったキュウリクロマルハナバチBombus ignitus)のワーカー♀が忙しなく訪花していました。 
吸蜜する蜂の後脚を見ると、花粉籠は空荷でした。 
1/5倍速のスローモーションでリプレイ。 

実は昼行性の蛾もキュウリに訪花していましたが、送粉者の本命はクロマルハナバチでしょう。

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