2022/10/24

朝霧の水場にヤマドリが登場【野鳥:トレイルカメラ】

 

2022年7月下旬・午前6:30頃・朝霧と雨 

トレイルカメラ(自動センサーカメラ)で山中の泉を監視していると、早朝にいきなりヤマドリ(亜種キタヤマドリ:Syrmaticus soemmerringii scintillans)が至近距離に登場しました。 
横を向いた際に長い尾羽も見えたので、ヤマドリで間違いありません。 
残念ながらレンズが朝露で曇っていて、全体がぼやけています。 
ヤマドリの性別もこれでは分かりません。

ただでさえ水場の周囲は湿度が高い上に梅雨のシーズン(雨季)なので、気温が下がる夜から朝にかけて霧がよく立ち込めます。 
トレイルカメラにもレンズの結露を自動で拭いてくれるワイパーが欲しいところです。 

カメラの存在に気づいたせいか、ヤマドリはせっかく水場に来たのに、水を飲んだり浴びたりすることもなく、左に立ち去りました。 
その後も左岸の水際を右往左往しつつ採食しているようですが、ぼけていてろくに見えません。 

※ 冒頭だけ動画編集時に自動色調補正を施して1/3倍速のスローモーションにしました。 
直後に等倍速でリプレイ。



トリアシショウマの花を舐めるコガネオオハリバエ

 

2022年7月下旬・午後14:15頃・くもり 

つづら折れの細い山道に沿って咲いたトリアシショウマの群落で コガネオオハリバエServilla luteola)が訪花していました。 
花穂から花穂へ飛び回り、花蜜や花粉を舐めています。 
花穂に乗って休んでいることも多く、♂だとしたら♀を待ち伏せしているのかもしれません。

2022/10/23

雨の夜明け前にスギ林道の溜め糞場で用を足すホンドタヌキ【トレイルカメラ:暗視映像】

 

2022年7月下旬・午前4:14・大雨(日の出時刻は午前4:34)
前回の記事:▶ スギ林道の溜め糞場で夜な夜な排便するホンドタヌキのペアは尻尾で見分けられる?【トレイルカメラ:暗視映像】

里山の杉林を通る林道をトレイルカメラで監視していると、激しい雨が降る未明にホンドタヌキNyctereutes viverrinus)が溜め糞場sに来ていました。
尻尾がフサフサした個体(フサ尾)が左を向いて排便しています。
顔の一部が画角の外に見切れてしまっています。
 (トレイルカメラの画角をもう少し左に設置するべきでした。) 
モリモリと脱糞しながら左を向いてカメラをちらっと見上げました。 
用を足したタヌキ(フサ尾)は、そのまま林道を左に立ち去りました。 
ちなみにこの辺りは溜め糞場sとしてタヌキとアナグマが共有しているのですが、2種は排便する地点が重ならないように微妙に変えているようです。(溜め糞場内での棲み分け)

※ 激しい雨音が聞こえるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。 
鬱蒼と育った杉林では、上に重なり合って生い茂る枝葉で雨が遮られるため、林床では実際の雨の勢いよりも大したことないように写ります。 
つまり杉林は雨宿りに最適で、撮影時はかなりの土砂降りです。 


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