2025年5月中旬・午後13:15頃・くもり
水入れが始まった田んぼの横でスズメ(Passer montanus)が何か黒い虫を捕食していました。
地面に何度も叩きつけて、獲物を確実に殺しているようです。
頬斑が黒いので、このスズメ個体は成鳥です。
代掻きしたトラクターのタイヤの跡(轍)が泥に残ったまま乾いたのか、ひび割れています。
そのひび割れに獲物をうっかり落としてしまいましたが、すぐに拾い上げました。
嘴に咥えて何度か咀嚼したのも、抵抗する獲物の息の根を止める(とどめを刺す)ためでしょう。
スズメはその場で飲み込まずに、獲物を嘴に咥えたまま左に飛んで持ち去りました。
巣に持ち帰って、空腹の雛に給餌するのでしょう。
ちなみに、スズメはカラスと違って餌を貯食する習性はありません。
1/5倍速のスローモーションでリプレイ。(@0:22〜)
いくら見直しても、スズメが後ろ姿のためもあって、謎の獲物の正体を私には突き止められませんでした。
(見分けられる達人がいらっしゃいましたら、教えてください。)
獲物から取り除いた翅が(少なくとも1枚)風で飛んだので、昆虫であることは間違いありません。
しかし全ての翅を毟り取る手間をかけずに、獲物を咥えて飛び去りました。
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