2022/08/24

空高くホバリングしながらさえずるヒバリ♂が休耕地に急降下(野鳥)

 

2022年6月中旬・午前10:45頃・くもり 

休耕地の上空高くホバリング(停空飛行)しながらヒバリ♂(雲雀;Alauda arvensis japonica)が賑やかにさえずっていました。 
この日は風がやや強く、カメラのマイクに風切り音♪が混入するのが残念です。 
引きで撮ると、曇り空に黒い点のように停飛(ホバリング)していたヒバリ♂が地上に一直線に舞い降りました。 
雑草の生い茂る草地へ着地した後は保護色で見失ってしまいました。 

実は撮影の直前に2羽のヒバリ♂が異なる高度を保って囀り(さえずり)ホバリングしていました。(遠近法の問題?) 
ヒバリの巣を見つけたことがないので、いつか腰を据えて調査してみたいものです。

2022/08/23

複数で飛びながら泉の水を飲む夜行性コウモリ【暗視映像:トレイルカメラ】

前回の記事:▶ 飛びながら夜の池に着水するコウモリの目的は飲水か捕食か?【暗視映像:トレイルカメラ】

2022年6月中旬〜下旬

山中に湧き出る泉を監視するトレイルカメラ(無人センサーカメラ)に夜行性コウモリ(種名不詳)がよく写ります。 
2匹(以上)のコウモリが同時に飛来する映像をまとめてみました。 
コウモリの種類も見分けられない段階では個体識別などは到底無理なのですが、複数個体が水場に通っていることが確実に分かります。 

同種のコウモリだとしたら、エコロケーションの超音波が互いに混信しないように近距離で激しく飛び回るのはどうやっているのか、素人にはとても不思議です。 
超音波の周波数を臨機応変に微調節しているのかな? 
コウモリ学の専門書を読んで勉強しないといけません。 

暗闇を飛ぶ昆虫(ガガンボや夜蛾など)や水面の水生昆虫(アメンボ、ミズスマシなど)をコウモリが飛びながら捕食する証拠映像は今のところ撮れていません。 
コウモリが泉の水面を掠めるように飛んだ直後に波紋が広がるときがあるので、着水した瞬間に水を飲んでいるのではないかと現時点では考えています。 

シーン1:6/20 午後19:55・気温25℃ 

シーン2:6/23 午後22:18・気温19℃(@0:57〜) 

ノイバラの花粉を舐めるナミハナアブ♀

 

2022年6月中旬・午前10:40頃・晴れ 

川沿いにノイバラの白い花が咲くと、上品な芳香が辺りに漂っていました。 
様々な訪花昆虫の中にナミハナアブ♀(Eristalis tenax)が混じっていました。 
この組み合わせは初見です。 
口吻を伸縮させて雄しべの葯から黄色い花粉を舐めていました。 
冒頭で素早く飛び立ったシーンのみ、1/5倍速のスローモーション。

 

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