2020年5月上旬・午後12:10頃・晴れ
庭に植栽されたナツグミでモンシロチョウ(Pieris rapae)が訪花していました。
ナツグミの樹冠をヒラヒラと飛び回り、高い枝に咲いた花にしか止まりません。
下の枝(私の目線の高さ)に咲いた花にも来て欲しいのですけど、辺りを忙しなく飛び回るクマバチ♂(映像公開予定)に追い払われてしまいます。
高所で翅をしっかり閉じた状態で吸蜜するので、翅裏を斜め下から見上げるアングルしか撮れません。
翅の表面に黒っぽいスジが見えるので、もしかすると山地性のスジグロシロチョウの仲間かもしれない…という気もしてきます。
撮影地は平地ですけど、周囲の植生は山地とみなせそうなぐらい豊かです。
近隣にモンシロチョウが好むキャベツ畑や菜の花畑はありませんでした。
同じ日に山地性のオオマルハナバチ♀もナツグミに訪花していたのに、平地性のクロマルハナバチの姿を1匹も見かけなかったのが不思議です。
なんとかして翅表の斑紋を見れないかと思い、飛び立つ瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイしてみたら、おそらくモンシロチョウで良さそうです。。
2020年1月上旬・午後15:28〜15:42 および 15:47〜15:50・晴れ
▼前回の記事
川に佇み羽繕いする2羽のダイサギ(冬の野鳥)
川が堰に落ち込む少し手前で2羽のダイサギ(Ardea alba)がいました。
互いに少し離れて川の中に立ち尽くしています。
一見すると動きが乏しいようですが、長撮りして10倍速の早回し映像にすると、ちょっと面白くなります。
画角を引いたジオラマモードで撮ったので、ミニチュアみたいなコミカルな風景に見えます。
2羽の白鷺は足で頭を掻いたり羽繕いしたりしています。
やがて左の個体が白っぽい糞を排泄しました。(@1:20)
画面の左上奥には魚道が見えます。
実は初めの目論見としては、夕方になってダイサギの群れがここに続々と飛来して就塒前集合する様子を微速度撮影で記録したかったのです。
これは前々から撮りたいテーマでした。
▼関連記事(4年前の撮影)
・白鷺が集団就塒する川【前編:冬の野鳥】
・白鷺が集団就塒する川【後編:冬の野鳥】
ところが撮影中に私がどうしてもトイレに行きたくなり、結局日没の塒入りまで見届けられませんでした。
冬になると川沿いの公衆トイレが雪囲いで閉鎖されてしまうのが困ります。
紙オムツを履いてまで撮影に挑む根性は未だありません。