2018/09/10

蛹化前に蠕動するキアゲハ前蛹【10倍速映像】




▼前回の記事
糞で汚れた部位を除けて食草を食べるキアゲハ終齢幼虫【10倍速映像】


キアゲハの飼育記録(2018年)#3


2018年7月上旬・午後12:05〜12:45

飼育していた3頭のキアゲハPapilio machaon hippocrates)の終齢幼虫のうちの1頭(個体c)がいつの間にか飼育容器内で前蛹になっていました。
プラスチック容器の壁面を少し登ったところで、体の前後を絹糸の輪(帯糸)と腹端でしっかり固定しています。
容器内に止まり木として割箸を何本か入れておいたのですけど、お気に召さなかったようです。

前蛹cが蛹化しそうなので、その過程を微速度撮影で記録することにしました。
10倍速の早回し映像をご覧下さい。
体が固定されているものの、ときどき体節を伸縮し、蠕動運動が次第に激しくなってきました。
やがて前蛹の表面クチクラの緑色が褪せて白くなってきました。
これは新旧クチクラ層の隙間に空気の層が出来てくるからです。(気泡が入って白くなる)

つづく→#4:キアゲハの蛹化【10倍速映像】


キアゲハ前蛹c

幼鳥の餌乞い♪を聞き流すハシボソガラスの親鳥(野鳥)



2018年6月中旬

カラスが鳴き騒ぐ声がうるさいので私が振り返ると、歩道と駐車場に挟まれた帯状の緑地でハシボソガラスCorvus corone)の親子が居ました。

ハコネウツギ(別名ベニウツギ)の生垣の木陰で採食していた親鳥に対して幼鳥が餌をせがんでいました。(餌乞い)
親鳥に無視された幼鳥はトコトコと走り去ります。
向こうにもう一羽の親鳥がいるのかな?

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。

つづく→採食中に小競り合いするハシボソガラス幼鳥(野鳥)


ハシボソガラス(野鳥)親鳥+幼鳥@餌乞い♪無視

2018/09/09

ギシギシの花で採餌するセイヨウミツバチ♀



2018年7月上旬

田園地帯の道端に咲いたギシギシセイヨウミツバチApis mellifera)のワーカー♀が訪花していました。
後脚の花粉籠に薄黄色の花粉団子を付けています。
花上で蜂が動くと白い微細な花粉が風に舞います。
すぐ隣に咲いているヤブカンゾウの橙色の花には見向きもしませんでした。

ミツバチの蜜源植物として珍しい(初めて見る)ので、興味深く思いました。
植物の名前をスイバと迷いましたが、スイバは雌花が赤く葉は茎を抱くので、ギシギシと区別できます。


セイヨウミツバチ♀@ギシギシ訪花+吸蜜・集粉
セイヨウミツバチ♀@ギシギシ訪花+吸蜜・集粉
セイヨウミツバチ♀@ギシギシ訪花+吸蜜・集粉
セイヨウミツバチ♀@ギシギシ訪花+吸蜜・集粉

ギシギシ花・全景
ギシギシ花
ギシギシ花
ギシギシ葉・全景

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