2025年3月上旬・午前9:00・曇りのち晴れ
雪国の郊外を流れる小川(農業用水路兼融雪溝)の岸辺で、♀♂番 と思われる2羽のカルガモ(Anas zonorhyncha)が仲良く並んで採食しています。
雪解けが進む畑の端で、泥にまみれたイネ科の雑草を食べていましました。
畑に積もった残雪の端から嘴を突っ込んで、雪の下に埋もれていた草を食べています。
よく観察すると、青々とした草の葉そのものを千切って食べるというよりも、草の根元の根っこや散らばっている草の種子、土壌生物などをまとめて食べているようです。
食事中のカルガモ♀♂は、定期的に背後を振り返って、泥で汚れた嘴を用水路の流水でゆすいでいます。
飲水行動なら一口ごとに上を向いて、嘴ですくった水を喉に流し込むはずです。
それをやらないということは、小川の雪解け水を飲んではいないようです。
やがて、1羽のカルガモが岸から小川に入りました。
流れに乗って下流に泳ぎながら、嘴を再び水でゆすいでいます。
小川を少し下っただけで左岸に再上陸すると、未開拓の餌場で採食を始めました。
この小川の岸辺が雪かきされていたのは、一部はカルガモの仕業だったのかもしれません。
※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
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