2012年7月下旬
ススキの茂みで徘徊していた小さなハエトリグモ。
マガネアサヒハエトリ♂でしょうか。
(成体なのかな?)
自然光下でもメタリックブルーに輝く歩脚の前面が目立ちます。
♂は初見です。
動画撮影後に一時捕獲しました。
CO2麻酔下で採寸すると体長5mm。
| 歩脚の前面に黒条があり、またストロボを焚くとメタリックブルーに輝く。 |
| 歩脚の前面に黒条があり、またストロボを焚くとメタリックブルーに輝く。 |
(ジガバチ♂の)見た目は♀とそっくりである。顔に白い斑点があり、身体が小ぶり。
サトジガバチの産卵に必要な交尾は1回だけで、一度交尾の済んだ♀にとって飛びかかってくる♂は邪魔なようで、中脚を上に伸ばして♂を防いでいる。この点を踏まえて映像を見直すと、♀は交尾拒否していないことが分かりました。
| ♀の上にマウントした♂の顔は白い |
「右翅、左翅、交互に見て〜♪」
参考→「ヒヨドリバナの蕾に産卵するツマホシケブカミバエTrupanea convergens」私の撮った個体と腹端の形状が似ているので、ハンマーさんの個体と同じく♀かもしれません。