2026/08/05

ハルジオンの花で吸蜜するダイミョウセセリ

 

2026年5月中旬・午後12:55頃・晴れ 

里山で山腹をトラバースする人通りの少ない林道に咲いたハルジオンの群落でダイミョウセセリDaimio tethys)が訪花していました。 
翅を全開のまま吸蜜しています。 
後翅に白い斑紋がなくて真っ黒なダイミョウセセリは関東型と呼ばれるらしいのですが、山形県をフィールドとする私は、他の型を見たことがありません。

関連記事(13年前の撮影)▶ ハルジオンの花蜜を吸うダイミョウセセリ 


舌状花がピンクではなく白っぽいのでヒメジョオンと迷いました。
念のために茎が中空であることからハルジオンと確認しました。 
他の識別点もチェックすると、蕾は下向きに垂れ下がっていますし、葉は茎を少し抱いています。 
花が咲く時期に根生葉(長楕円形またはへら形)が残るという特徴もハルジオンにはあるのですが、今回はそこまで見ていません。 


この後に同一個体のダイミョウセセリが少し飛んで、近くに咲いていたタニウツギにも正当訪花しました。
しかし蜜量が少なかったのか、私がカメラを向ける前に飛び去ってしまいました。

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