前回の記事:▶ 初冬の枯れた休耕地を遊動するニホンザルの群れ【トレイルカメラ】
2025年1月下旬
シーン0:1/20・午後12:59・晴れ(@0:00〜)
明るい日中にたまたま撮れた現場の様子です。
雪深い休耕地で、ホンドタヌキの家族が越冬する営巣地を自動撮影カメラで見張っています。
気温29℃と記録されていますが、そんなはずはありません。
黒っぽいトレイルカメラが雪原の照り返しと直射日光をダブルで浴びて過熱したようです。
シーン1:1/22・午後15:04・くもり・気温22℃(@0:00〜)
いきなり画面の右からニホンザル(Macaca fuscata fuscata)と思われる野生動物の頬の毛(薄い黄土色)が至近距離で写りました。
監視カメラを固定してあるオニグルミの落葉灌木によじ登り、興味津々でレンズを覗き込んだようです。
1/3倍速のスローモーションでリプレイしても、猿の顔がしっかり写っていなかったのが残念です。
その後も木登り(あるいは木下り)する物音がゴソゴソとかすかに聞こえました。
ニホンザルの餌となるような物は、オニグルミの樹上に何もなかったはずです。
他に木登りできる野生動物として、冬毛のホンドテン(Martes melampus melampus)が考えられますが、夜行性なので、明るい昼間に写る可能性は低いでしょう。
ハクビシンも木登り出来ますが、顔の毛並みの色が全く違います。
つづく→次回はニホンザルの群れがしっかり写りました
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